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死後の世界ってあると思いますか?




最近死後の世界についてものすごく考えます。

みなさんは死後の世界あると思いますか?

僕はこれだけ医学が進化してるのに死後の世界が解明されてないなんておかしいと思います。

A 回答 (14件中1~10件)

あると思います。



私は夢で同じ場所によく行くんですが、
死んだらこの場所に行くのかなと思ったりします。

地球は物質の世界です。
ですが、宇宙には目に見えないエネルギーがたくさん存在しているのでは?と思います。
完全に私の持論なのですが、
人の考えていること=念=脳波=気=魂
だと思っていて、死ぬまで人は身体中に気をまとっていますが
亡くなると体からいわゆる魂がぬけ、
宇宙なり空間に戻っていくのかなと思います。
なので空中には沢山の気が浮遊している。

また、近年引き寄せなどの本がたくさん出ていますが、似た「気」は引き寄せ合うのかなと。
宇宙のはじまりを考えたとき、
真っ黒い空間に石がたくさん浮いていて
その石が引き寄せ合いぶつかり合い地球になったと私は思っていて、そもそも宇宙って?と考えると想像がつかないくらい無限の世界が広がっていると思ってます。

私は死後の世界は宇宙の事がもっと解明されてくれば何か分かるのではとよく思います。

私は統合失調症を患っているんですが
薬を飲まなくなるとひらめきが止まらなくなり、宇宙の事が頭に急に巡ってくるんです(怖いですね笑)
この病気は医学でまだ解明されていない事が多い病気です。
ですが、患者さんは独り言をずっと言ってて
「宇宙人が交信してくる」
「私は◯◯(歴史上の人物など)の生まれ変わりだ」等という内容を言う人もいて
頭がおかしい、とただ言われてきた病気ですが
もし本当に宇宙人と交信できる人間だったら?
死後の世界や輪廻が見える人間だったら?
と考えると、この病気の人は超人なのかもしれないと思ったりします笑

苦しんで亡くなったら苦しい気のところに死んでも引き寄せられる。
できるだけ幸せな気持ちで生きて死にたいと思ってます。
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科学では証明できない体験を私は見たことがあります。


なので、死後の世界というよりは「魂というものが肉体を離れ、その辺にいる」ということはあると信じてます。
もし、そうならば死んだあと、ずっと大切な人を守ってあげたいです。
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>僕はこれだけ医学が進化してるのに死後の世界が解明されてないなんておかしいと思います。



これだけはやはり死んでみないとわからないからでしょう。
死んで生き返ったなんて経験している人もいますが、
本当に脳死して心臓が完全に機能しなくなっていることが、科学者立ち会いのもと確認されてから生き返ったと立証されないと、
ただ生き返ったんだと言っているだけだと、ただ仮死状態だっただけかも知れませんし、気を失っていただけかも知れない。
その人が死後経験したことも、単なる夢だったのかも知れません。それがどんなにリアル感があったことだとしても、立証ができないんですからね。

そして、そんな実験なんてできるわけもない現状もあります。
たとえば、もう時期亡くなる人がその実験の実験台になることを了承して行ったとしても、
その人が生き返るかどうかも分かりません。
人を死なせてから生き返らせるということは今の科学では不可能なことですから、
必ず生き返らせるからという前提での人体実験もできません。
医者が枕元にいて、死んだことを確認してから、お墓から生還した人や、棺に入ってから生還した人も聞いたことはありますが、
それは本当は医者の誤診だったのかも知れません。とにかくそういうこともひっくるめて立証されないとダメだということでしょう。

本当に死後の世界が存在したとしても、それは実際に死んで、二度と生き返ることがない状態にならないと確認はできませんし、
確認できたとしても、死んでしまっていてはそれを公表もできない現実があります。

つまり、生きている段階では、死後の世界があるかどうかをどんなに考えてみても、これは絶対に正解だという結論なんてでないということです。
死んでみないとわからないことなんですね。
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脳死しても他の臓器が移植できれば死後も成長し続けますね。

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死語の世界は宗教的や思想的な中での世界であって、現実的には存在しない。


人をコントロールするに「死語の世界」は利用出来るので、不安を和らげる事にも使えるし逆に不安を仰ぐ事にも使える。
如何に医学が進化しようが死語の世界などと言う物と医学は接点が無いので解明云々と言う事とはそれこそ世界が違います。
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もしあるとするのなら死ぬのが終わりではなくて


始まりになるでしょう
死後の世界の存在は死の恐怖を和らぐための仮説でしょう
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ないから解明されないんでしょう。


あれば魂の大渋滞だわ!
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丹波哲郎先生はあるとおっしゃっておられる。

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『魂は永遠に生き続ける』



死後の世界として、古来から天国や地獄などの概念がありますが、私が考えるところ、「あの世」は決して悪いところではなさそうです。

なぜなら、臨死体験をして死後の世界を垣間見てきた人は、その後死を恐れなくなるようなのです。臨死状態に陥った人は、その間、安らぎや解放感を覚えたり、強烈な光を感じたりするようですが、いずれも不快な現象ではありません。そのため、「死は、ただただ恐ろしいものではないのかも」という安心感が芽生えるのです。

しかも、「あの世」に行った霊魂は「現世」と完全に断絶してしまうわけでもありません。

これは私事になりますが、私はかつて亡くなった母の霊と会話する貴重な体験をしています。私の母は独居先のアパートで亡くなったのですが、その2年後、強い霊能力を持つ知人女性のBさんから「お母様があなたと話したがっている」という連絡をもらい、迷った末にBさんを霊媒として、母と交信を試みたのです。

結果からいうと、母との交信は圧倒的な体験でした。様々な会話を交わしながら、私は確かに目の前に母がいるのだと感じざるを得ませんでした。以来、私はあの世は決して遠い場所ではないのだと感じるようになりました。
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医学とは関係ないです。


 宗教・哲学の範疇です。

 で、ワシの考えですが、死後の世界はないです。

 金曜日22時から教育テレビで「ドキュランドヘようこそ」と言う海外のドキュメンタリーを紹介する番組があります。

 先々週の放送は韓国のテレビ局が制作した「いとしい子を残して」

 ステージ4のガン宣告された母親。しだいに家事もできなくなるが、息子に思い出を残したいと家族旅行にでかける。そして息子を「そばで見ていたい」と在宅ホスピスを選択。夫と息子が見守る中、息を引き取る。
 終盤は見ながら不覚にも、おいおいと泣いてしまいました。
 死が直前に近づいた母は夫に言います「私は恐くありません。イエス様の元に行けるのですから…」夫も言います。「先に待っていてくれ、また天国で楽しく過ごそう」
 言いながら二人とも泣いているのです。天国に行けるのに、何故だ?

 有料ですがNHKオンデマンコで視聴可能なはずです。ぜひ一度見てください。

 話は戻りますが、死後の世界を信じない人→死んだら、それでお終い。
 死後の世界を信じる人→脳死の段階で何も見ることは出来ないし、耳も聞こえない。
 でも、大丈夫です。無に帰しているので、「なんじゃ、こらぁ?」と憤ったりすることもないのです。
「死後の世界ってあると思いますか? 最近死」の回答画像5
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