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どうして人を殴ったらダメなんでしょうか?という質問をしたのですが、殆どが「じゃああなたが殴られてもいいの?」というものでした。

俺は回答になってないと思いました、俺は殴られても殴り返すだけだけだから全然殴ってきてもいいです。
やるんだったら殺す気でこいやと逆に言いたいです。

さて、改めて質問です、なぜ人を殴ってはいけないんですか??

法律がどうとか言うのはやめてください。
それをいえばつまり法がなければどれだけ殴っても良いって事ですからね
といっても法律なんて関係無いですけどね。

A 回答 (36件中1~10件)

バカなんだろうね その先が考えれない


目の前ちょっとの事しか考えれないっぽい
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いかなる理由があろうとも、暴力を容認することはできない。

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> 俺は殴られても殴り返すだけだけだから全然殴ってきてもいいです。


力士が本気で来てもいいのかな?
当然素人相手にそんなことはしないけれど、力士が本気で張り手を出したら普通の人は首の骨が折れます。
  
つまり、そういうことですよ。
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法治国家においては法に従うのが当たり前です。

宇宙にでも住みますか
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一撃で殺されとけ

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暴力が行使されるのは何か問題が起きた時かなと思いますが、暴力で解決する事が認められてしまうと実際の善悪とか正誤が関係なくなってしまうから、というのはどうですか?


力のない者でも一方的に奪われない生活のために暴力はあってはならないと思います。
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>俺は殴られても殴り返すだけだけ



正当防衛的なって事ですよね?
では自分からだれかれ構わず殴っているのでしょうか?
もし殴ってないならそれは何故?

私も自身が危険になった際に殴るのは決してダメとは思いません。(どんどんやっちゃえ!と言う訳でもないですが)
でも理由もなく(或いはこちらから)先に誰かを殴るような事はしません。
先に手を出す事について小学校の恩師に再三にわたり止められた思いがあるからです。
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「法律にある」というのが正解です。


なんか勘違いされているのだと思いますが、法律とは「先生が言ってるから」とか「単なる文章」だとかではありません。
法の成立に関して学ばれるとわかると思いますが、法のベースになっているのは哲学・倫理学です。
法の目的は、社会秩序を守ることです。
民主主義国においては、社会とは民主社会のこと。秩序とは人権をベースに最大公約数の幸福を守ることです。

法律がなければ云々というのは、何の議論にもなりません。
哲学・倫理学・民主主義と法律は、ニアイコールと言ってもよいでしょう。
「哲学・倫理学・民主主義がなければどれだけ殴っても良いって事ですからね」
と言いたいかもしれませんが、それらがない社会はもはや人間社会ではないので、前提が壊れてしまいます。
人間とは社会性のある生き物と定義されてますので。

みなさん民主社会を前提にそう言っているのです。
民主社会以外での話であれば、「殴ったらダメ」という前提は消滅します。
たとえば、独裁国家では命すら保証されないですし。
為政者が国民に弑逆の限りを尽くそうと、OKです。
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人間以外の生物(野生動物とか)の場合、弱肉強食、自然淘汰の世界で生きていますので例えば暴力で獲物を横取りされても、最悪、命を奪われても文句は言えません。

勿論、自然界では法律や倫理なども存在しません。

では何故、人間だけ特別に法律や倫理での歯止めが必要になってしまったのでしょうか?
そう考えると何となく答えも見えてくるのではないでしょうか。
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たぶんアタナなら殴られてもケンカで収まりますますが


アナタが一般の人を殴ってしまったら、その人は反撃できず一方的なリンチになります。
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