【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

太平洋戦争が末期になってくると、大日本帝国は圧倒的に不利な戦況を少しでも覆そうと、特攻隊員たちを募集しました。
神風が最も有名ですが、山口県には人間魚雷とも呼ばれた回天に志願していった若者たちを展示している回天記念館もあります。
自分も何年も前に回天記念館を訪問し、遺書を残し散っていった特攻隊員たちの聡明さと郷土を想う心に胸を打たれました。

そして、特攻隊員たちは連合国軍に対して、確かにある程度の戦果は挙げることができたようです。
特攻隊による戦果一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%94%BB …

自爆攻撃をされる恐怖から、PTSDを患って戦える精神状態ではなくなってしまった米兵も少なくはなかったそうです。

ですが、いくら特攻隊員たちがいくばくかの戦果を挙げたとしても、すでに太平洋戦争全体としては敗北は覆るはずのない戦況であったと自分も思います。 そんな中で、神風特攻隊に志願していた西田高光中尉が出撃直前数日前に、記者からの取材に応じてこのような言葉を残しました。

「学鷲は一応インテリです。そう簡単に勝てるなどとは思っていません。しかし、負けたとしても、その後どうなるのです。 おわかりでしょう、我々の命は講和の条件にも、その後の日本の運命にもつながっているのですよ。そう、民族の誇りにも…」
そして数日後、西田高光中尉も特攻隊員として散華していきました。

そこで思ったのですが、神風や回天や水上特攻に志願していった若者たちによって、日本が結んだ講和条約はいくらかは日本が不利になり過ぎないように出来たのでしょうか?
あるいは占領軍たちによる、敗戦国民になった日本人への横暴をいくらは抑制できたのですかね?

いろんな見解あると思いますが、皆さんからの回答をお待ちしております。

「特攻隊員たちは、講和条約をいくらかは日本」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとです。
    のうのうと生きて軍需物資横領で財を成した人もいたんですね、勉強になります。

    ただ、特攻隊の成功率が1%未満というのはおかしいかと?
    神風特攻隊の9人に1人は命中できていたようですよ、成功率は10パーセント以上はあったかと。
    参考にご覧くださいな。
    https://rief-jp.org/ct12/47801?ctid=71

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/19 09:21
  • うれしい

    ふむふむ、特攻隊員の決死の覚悟が、皇室の存続を守るために一役買ったみたいですね。
    特攻隊は無謀ではあったけれども、すべてが無意味な死であるとも言い切れないと感じました。
    やはり英霊たちには敬意を払わねばならないですよね、回答ありがとうございます。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/19 13:32
  • どう思う?

    mmks31さん、辛辣な内容ではありますけれど、回答ありがとうです。
    確かに空母や戦艦などの主要艦艇を撃沈までは出来なかったようです。

    ですが、成功すれば戦闘機一機で駆逐艦や護衛空母を撃沈させることは出来たのですよ、戦果を挙げれていると思います。
    駆逐艦や護衛空母の建造費は、戦闘機一機の建造費の比ではありません。

    さらに、特攻隊員の日本軍人の死者数は海軍2531名、陸軍1417名、計3948名です。
    それに対して特攻によるアメリカ軍の死者数は死者8064名、負傷者10708名です。
    明らかにアメリカ軍人の方がより被害を被っていはいます。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55270?page=4


    あと「特攻は有意義だった」とは私は断じていませんよ、特攻作戦を全面的に礼さんするつもりもないです。 無謀な作戦ではあったと思います。(続く)

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/19 14:04
  • ムッ

    人命軽視の作戦です。ほぼ100%志願した軍人を死なせてしまうのですから。 

    ただし、昭和天皇が東京裁判で被告から除外されたことや、皇室を存続できた面において
    「特攻隊員たちはすべてが犬死だったとも言い切れない。」と考えているのです。


    あと貴方こそ
    『でもそういう事は、
    現場にいた兵士たちだけが語れるもの。
    質問者さんや僕らがそのような話を持ち出して
    「特攻は有意義だった」などと軽々しく言える資格などない。』
    と語っておられます。 自分も軽々しく断じる資格はないと賛同します。

    なのに、その貴方こそが『特攻は無駄死にです。』と軽々しく発言しています。
    これは矛盾してませんか?

    それのみならず
    『みんな本音は志願なんかしていません。
    みんな嫌で嫌で志願なんかしたくなかったのに
    自分では特攻しない指揮官に煽られて
    強制的に志願させられた、です。』
    とも軽々しく発言してしまっています。

      補足日時:2020/09/19 14:08
  • うーん・・・

    そんなことは、特攻隊に志願して散華していった方々のみ、あるいは特攻隊に志願したけれども出撃前に終戦を迎えた方々しか、発言する資格がないことのはずです。
    貴方こそ、自分自身の発言を客観視できていないのでは?

    私は回天記念館などの特攻隊員たちの遺書を読んで、彼らの日本を天皇を守ろうとする意志に胸を打たれました。 無論、特攻隊に志願して死ぬことを怖れていた気持ちもあったけれども、それらは遺書には書きにくかったと思います。
    ですが、特攻隊に志願した決意勇気や遺書の内容すべてがウソ偽りであるとも軽々しく発言できないはずです。

    特攻隊員の勇気や遺書の内容を全て無視してしまう貴方こそが、特攻隊に志願した先人たちを最も軽んじてしまっているのでは? 私にはそう思えてなりません。
    いかがでしょうか? (いったん終わり。)

      補足日時:2020/09/19 14:11
  • HAPPY

    phjさん回答ありがとうです。
    ふむふむ、軍事面において「心理的な揺動」は重要な要素なんですね! 
    連合軍指導部は、「日本人は天皇が命令すれば何をするか分からない」と、本気で感じていたようです、それこそが特攻隊の意地であると。

    「天皇を処刑したり、天皇制を廃止したら何が起きるか予想ができない」として、天皇制は維持する前提で戦後処理が組み立てられていたとは、やはり特攻隊は昭和天皇や皇室を守るのに一役買っていたようですね。

    国王(天皇)を残すことこそが、犠牲者のみならず生存者たちの希望にもなるようです。
    特攻隊員たちにとって、家族を守ることと祖国を守ることと天皇を守ることはどれもほぼ同義であったのですね! 
    マッカーサーすら日本人の天皇への忠誠と敬愛を怖れていたようです。

    納得できる回答でした。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/20 13:07
  • つらい・・・

    こんばんはshoaekさん、回答ありがとうございます。 かのマッカーサーら連合国軍人たちも、神風特攻隊を脅威であると認めていたのですね。 やはり、特攻隊は戦果も確実に上げていたようです。

    沖縄でも、住民が命の水を汲みに行く時間を稼げていたとは知らなかったです、目からうろこでした。

    『私は、全ての戦死者は戦果に限らず国の為に戦ってくれた英霊であるので、敬意をはらうのは当たり前だと思っていますが、あなたは違うのでしょうか。』
    とのことですが、私も特攻隊員たち含めて戦死者たちは誰もが英霊であり、敬意を払うべきと考えておりますよ。 たとえ「戦犯」とされた方々達であっても同様です。

    ただ、「特攻作戦」そのものは、人命軽視や無慈悲でもあったと感じているというわけです。 志願した若き軍人たちの命を確実に散らせてしまうわけですから・・・。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/20 18:42
  • shoaekさん、手厳しいですがご指摘ありがとうございます。
    「方々達」でなく「方々」が正しいのですね、了解しました。

    あと元首の呼称を違える事は、それだけで侮辱に当たるとのことですが。
    >国王(天皇)を残すことこそが、犠牲者のみならず生存者たちの希望にもなるようです。
    と書いたのは、
    日本では「天皇」ですけれど、他国の場合は「国王」という意味であり、天皇を国王と呼んだわけではないです。
    あくまで他の王室を持つ国々の場合は「国王」を残すことが希望につながるという意味です。
    日本の場合は「天皇」を残すことが希望につながると。 
    自国と他国両方を含めて語ったわけです。

    どうかご理解を。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/21 05:14
  • うーん・・・

    なんか、根掘り葉掘り聞いてこられますねshoaekさんww。 特攻隊の質問の主旨には、かなりずれてきているような気もするんですが・・。

    私は東京裁判に関しては、やはり戦勝国による一方的な裁判であった要素が強いと感じてますよ。
    ただ、現在の国際社会の状況では、今すぐに「戦犯」にされた方々のために東京裁判を日本政府が否定してしまうのは、時期尚早でもあると感じてます、他国からの十分な支持が得られそうにはないだろうと。 悲しいけれど今しばらくは時期を待たないと。

    A級戦犯にされた方々が靖国神社に合祀されている事も、中国韓国からも尊重して欲しいと感じてますよ、国ごとに価値観や慰霊施設の在り方は異なっているんですから。

    ただ、そこまで深くは勉強していないとは思います、多少東京裁判関連の書籍やサイトを読んでかじったぐらいの知識ぐらいだろうと。

    これでよろしいですか? あと捕捉回数が残り1回です。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/21 15:29

A 回答 (14件中1~10件)

#7さんの回答に順次ますが、米軍のみならず連合軍指導部は「日本人は天皇が命令すれば何をするか分からない」と本気で思っていました。

その理由は特攻隊です。

当時の欧米のというか世界の常識では「死ぬしかない場合は潔く死ぬのが軍人だが、死を避けることができるなら避けるのも軍人の務めである」とされていました。
それは異民族同士の戦争、それに伴う占領行為や支配などに対抗するためには「負けても民族全員が死なないこと」が重要だったからです。

ところが日本は特攻隊が「死ぬ前提」で攻撃していきます。さらに沖縄や硫黄島では
、どう考えても勝てないのに日本軍は徹底的に抵抗しましたし、本土空襲を繰り返しても国民の士気は下がるどころか「本土決戦、一億玉砕!!」と結束が固まってしまったわけです。

欧米人の常識からすれば「日本人はレミングの行進と同じ。民族自体が滅んでもいいのか?そんな戦争があるのか?」という疑問が沸き起こってきたわけです。

その結果、日本のポツダム宣言受諾以前から「天皇を処刑したり、天皇制を廃止したら何が起きるか予想ができない」として、天皇制は維持する前提で戦後処理が組み立てられていた、と言われます。

また、その方針を知っているマッカーサーは厚木基地に到着した後、東京まで移動する車の中から「マッカーサーを守りつつ、見るのは無礼であるとして、道路の外向きに直立不動で立っている日本兵たち」を見て、さらに「天皇の指令一下で動く日本人の怖さ」を感じたと言われています。(本当は天皇は指令していませんが、彼らの認識はそうだった、ということです)

結局一言で言えば特攻隊は「日本人は理解できない、とても怖い」と言う恐怖を植え付けることに成功したわけで、戦後の講和交渉に心理的な影響を与えたのは間違いないと言っていいと思います。

軍事の中で「心理的な揺動」は重要な要素です。たとえば韓国人はどれだけ軍事力をもち経済的に豊かになっても「中国はコワイ、従った方が得」という意識から抜け出せないのは民族の歴史が心理的に影響しているからです。

>彼らの日本を天皇を守ろうとする意志
当時の日本が、まさしく「立憲民主制の王国」であったことが分かる言葉です。

王国において「王が生き残っていること」はすなわち「犠牲者は出たかもしれないが、その王国に住む人々が生き残り、自分達の家族も生きている可能性があること、自分達の家族が生活する土地があること」を意味するわけです。

だから「天皇万歳」は(いまでもそうですが)「私たちのこの国が末永く続きますように」という意味なのです。そういう本質を忘れて、表面的に「民主的ではないから天皇制は要らない」と言っている人たちは考えが浅すぎます。
(アメリカは王の代わりに星条旗に忠誠を誓わせ、星条旗(の自由の理念)を守るために戦います)

特攻兵は「とにかく1分1秒でも自分達の家族を守りたい」と思って犠牲になったわけで、それを一言で表せば「天皇万歳」になるわけです。
そういう「国家」というものの本質を知らない人が多すぎますね。
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この回答へのお礼

特攻隊は連合国司令部に恐怖を与えていたのですね、それが天皇を処刑したら日本人たちが何をするか分からないために、昭和天皇を守り切るのに一役買えていたようです。

すごく納得できました、ベストアンサーを差し上げますね。 またお願いします。

お礼日時:2020/09/28 20:13

No13です。



で、A級戦犯と東京裁判については?

分らない事をわからないと言わなければ、分らないという事をわかってはもらえません。
これはコミュニケーションの基本だと思います。


最近の方は、メールやらSNSで思い付きを垂れ流してコミュ力とやらを誇るくせに、この程度のマナーや表現力は身に着けていないのでしょうか。
「特攻隊員たちは、講和条約をいくらかは日本」の回答画像14
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No11、12です。



「国王」についてはスルーですか。
元首の呼称を違える事は、それだけで侮辱に当たるのですが。

他にも毎度毎度、表現に不可解な部分がありますね。
(それとも、未だにこのレベルの理解度なのだろうか)


A:>たとえ「戦犯」とされた方々達であっても同様です。
→たとえ「戦犯」とされた方々であっても同様です。

「方々」→対象への敬意を表す表現です。
「方達」→「人たち、人々」という意味で、敬意は含まれません。
方々達→そんなものはない。

そもそも、いわゆるA級戦犯の皆さんは、事後法と冤罪の被害者であり、
日本では犯罪者とは見做されてはいない事をご存じでしょうか。
(B,C級も同様)
「特攻隊員たちは、講和条約をいくらかは日本」の回答画像13
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No11です。



>国王(天皇)を残すことこそが、犠牲者のみならず生存者たちの希望にもなるようです。

国王・・・?



質問の主旨(特攻の効果)を、「特攻の是非」にすり替えて、効率や人道の問題にすり替えたい方がいるようですね。

私は、この質問(戦後への影響)では特攻の効果は、相手への「精神的な効果」も含まれると思っています。(極論すれば、戦果は問題ではない)


特攻の戦果については、他の方も仰っていますが効果はあったと思います。


(1:20 ダグラス・マッカーサー陸軍元帥
「沖縄では、大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、米側は、艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害をだした。」
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出した米側の損害の総計を越えているものである

2:10 海上では戦死行方不明4907名、戦傷4827名であった

5:25 また、神風の特攻があったため、多数の米速空母がハリツケになったことも、大きな戦果のひとつである。
もしも神風攻撃がなかったら、これらの空母は、自由に日本本土の基地や工場を破壊することできたはずである。」

7:40 ぐっすり眠る。これが誰もの憧れとなり、夢となった。頭は照準器の上にいつしか垂れ、神経はすり切れ、誰もが怒りっぽくなっていた。艦長たちの目は真っ赤となり、恐ろしいほど面やつれした。

8:25 そしてアメリカ兵が“カミカゼ”を恐れ、怖がったことは否定できない。実際、パニックが起こりかけていた。)

↑のように語ったアメリカ人は、特攻隊員らがあまりにもかわいそうだから、そのように脚色しただけなのでしょうか。



沖縄の方にとっても特攻は無駄ではなかったようです。

沖縄戦を生き残った女子学生の証言

「特攻隊の突入のおかげで救われました。
鉄の暴風と称われた米軍の間断ない艦砲射撃も、特攻突入のその時だけは、砲撃はすべて特攻機に向けられる。
その隙を狙って洞窟から飛び出し、いのちの水を汲みに走った。」



>特攻隊は無謀ではあったけれども、すべてが無意味な死であるとも言い切れないと感じました。
>やはり英霊たちには敬意を払わねばならないですよね、

私は、全ての戦死者は戦果に限らず国の為に戦ってくれた英霊であるので、敬意をはらうのは当たり前だと思っていますが、あなたは違うのでしょうか。
「特攻隊員たちは、講和条約をいくらかは日本」の回答画像12
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この回答は、質問者様が過去の日本は肥大化した軍隊組織による独裁ではなかったという事をご存じであるという前提でのものです。


《議会の不信任で辞職させられる独裁者(東條総理)って・・・》

無知は何でも軍隊のせいにするようですが、ドイツはナチスという政党に乗っ取られたのであって、軍事組織に乗っ取られたのではありません。
独裁していたのは「党」です。



質問の主旨ですが、↓でよいのでしょうか。

【特攻攻撃は、講和条件を僅かであっても有利にできたか】

回答:ゼロではないと思います。


アメリカ以外の連合国は、天皇を処刑して戦後の日本を分割統治しようと思っていました。
(→植民地化による日本の消滅)
しかし、中ソの勢力が日本に残る事を嫌ったマッカーサーは、(特攻を含む)日本人の愛国心を自分の野望の為に利用しようとしました。

アメリカとマッカーサーと日本の考えは↓のようなものでした。

アメリカ:戦後の日本にソ連が居座るのは困る。

マッカーサー:日本を民主国家に(したことに)して、その功績でアメリカの大統領になりたい。
(終戦の直接的な原因は原爆とソ連の参戦なので、彼の功績にはならない。)
→その為には日本人の支持を得る必要がある→天皇は必要。

【日本】
植民地化は論外。ソ連の目的や革命が起こった他国の有様を知っているので、とにかく国体(皇統と領土)は守りたい。

↑のような状況で、マッカーサーは皇統の存続を条件に、日本に軍隊を放棄した憲法を(押し付けて)制定させました。

「特攻隊員たちは、講和条約をいくらかは日本」の回答画像11
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質問者さんは、もう少し


「軍事」を勉強したほうがいいですよ。
兵器単体の性能の話ではなく、
作戦方法や、運用方法のお話です。

特攻の成功率は、ほんのわずかです。
米軍に作戦を影響を与えるほどの損害がない事実があります。

 リンク先を見ましたが、一部「美化」していますし
 事実ではない記事も多数あります。
 さらに、主観的な「思い込み」が入っています。

当時の米軍の攻撃力は極めて高く
現在の最新装備を持った自衛隊でも撃退不能なほどです。
ゆえに、仮に1%であっても凄い、というのが事実。

空母などの主要艦艇に突撃成功したのは数例です。
数千も特攻に出撃してこの数字、どう思いますか?

ほとんどは、敵艦を見る前に撃ち落とされ
残った特攻機も、ほとんどがザコの駆逐艦や輸送艦に突撃。
なぜなら、
レーダ管制を受け最適な位置で待ち構えている敵機と
大和クラスの巨大戦艦をも使った重厚な輪形陣に阻まれて
空母などの主要艦艇まで到達できなかったら。
なんとか迎撃機をかわしても、輪形陣の外側にいるザコに
突っ込むのがやっと、だったのでしょうね・・・。

やられまくり、撃墜されまくり
やっとの思いで突っ込んだ敵艦はザコ。
これが事実です。

 運良く防空網を突破した特攻隊員もいます。
 猛烈な対空砲火を掻い潜り空母に突入した特攻機は
 甚大な大火災を発生させて数千人の米兵を
 道連れにしています。
 米海軍の殊勲艦であるエンタープライズも
 特攻機にやられて終戦時には戦線離脱してたし。
 (但し、一隻も撃沈できていませんけどね)

沖縄戦での米兵ノイローゼは、特攻機の影響じゃありません。
要因の一つにはなったかもですが、
上陸した米軍の司令官(将軍クラス)ですら戦死するような
猛烈な激戦と休みなしの労働に疲弊した結果です。
それが、戦争(特攻)を賛美する連中によって歪曲されただけ。


はっきり言って、特攻は無駄死にです。
飛行機に爆弾抱えてつっこんだら、爆弾の威力も半減する。
ただただ、体当たりしないと「当たらない」から
あのようになっただけです。

みんな本音は志願なんかしていません。
みんな嫌で嫌で志願なんかしたくなかったのに
自分では特攻しない指揮官に煽られて
強制的に志願させられた、です。

特攻による成果など、戦争の帰趨に、まったく影響していません。

質問者さんは、リンク先の記事の意図を正しく読み取っていません。

  敵を畏怖させたとかありますが、あれは
  真実(無駄死に)を書くには、 
  特攻隊員らがあまりにもかわいそうだから
  脚色しただけです。

あなたのような今の知識と考えが、
意味のない特攻を伴うバカな戦争を始めるんです。



数千人もの米兵を殺した特攻隊員は
突撃後もかろうじて生き残り
その米兵らに救出されています。
その後、まもなく死亡しましたが
自分達の仲間らと同じように
「英雄」として水葬されたそうです。
でも、
それだけです。

同じ現場で働く者同士は
敵であっても連帯感が生まれます。
「こいつは俺の仲間を殺した。でも、敵ながらあっぱれな奴だ。」
ってね。

でもそういう事は、
現場にいた兵士たちだけが語れるもの。
質問者さんや僕らがそのような話を持ち出して
「特攻は有意義だった」などと軽々しく言える資格などない。

無理にそれを語るなら、
それは特攻隊員を死に追いやった
無能な指揮官どもと同じです。
この回答への補足あり
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戦前の日本の無謀な戦争は日露戦争に勝利した軍事組織は天皇の権威を借りて軍隊組織を肥大化させました。

形ばかりの「民主主義」の結果としてドイツも日本も軍事組織に乗っ取られてしまいましたね。

日本軍には無謀なインパール作戦というのもありましたね。作戦の責任者は戦後になって「役に立った作戦」と嘯きました。特攻隊などというあり得てはならない作戦を天皇の名を借りて行った軍隊は兵士をヤスクニに祀ってお国のために死んだ人々などと言っています。未だに失敗を糊塗しています。

我々は戦後の政治において再び似たような失敗をしないように気をつけねばなりません。大衆は衆愚とならぬようにせねばなりません。
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> 日本が結んだ講和条約はいくらかは日本が不利になり過ぎないように出来たのでしょうか?


> あるいは占領軍たちによる、敗戦国民になった日本人への横暴をいくらは抑制できたのですかね?

それどころじゃないでしょう。

敗戦時には、日本と言う国家存続の危機に曝された訳ですが。
たとえば「皇室の存廃」も議論されましたが、その中では「皇室を解体したら、日本人は最後の一人まで徹底抗戦する可能性がある」などと言う意見もあり、皇室の存続が決定しています。

「皇室の存続 ≒ 日本が主権国家として存続」です。
「日本人は最後の一人まで徹底抗戦する可能性がある」が、単なる意見ではなく、現実の可能性として実証して見せたのが、「特攻」にほかなりません。

日本が戦後も主権国家として存続するのは、命懸けで日本を守ってくれた英霊のお陰であることには、疑いの余地はありません。
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良く知ってるね~



ネットなんか無い昔から、有名だよ~

日本は、まだまだ戦えるって示してから

敗北を認める。

上層部の責任緩和に繋がる最終手段。

当時の人の話しだけどね(^-^)

ネットを、信じるか?当時の話しを、信じるかは?

人それぞれだと思います(^-^)
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No3です。



おっしゃるとおりですね。私の記憶違いだったようです。
1%以下 → 10%程度に訂正させていただきます。

でも10機中9機は成功しなかったんですよね。
戦争を美化する人は特攻も美化しますけれど、そういう人って前線では戦わないですね。
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