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菅内閣が誕生しましたが、菅(スガ)氏のスガと、蘇我入鹿のソガは良く似ています。おそらく菅氏の前身は蘇我氏でしょう。
乙巳の変で討たれた蘇我の名字では具合が悪いので菅氏に変えたのです。

菅氏は蘇我氏です。蘇我は渡来系です。蘇我氏は大陸から多くの外国人を移住させました。菅内閣も、韓国や中国から多くの外国人労働者を受け入れるのではないでしょうか?
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蘇我入鹿

蘇我 入鹿(そが の いるか)は、飛鳥時代の豪族。蘇我蝦夷の子。大臣として大和朝廷の有力者であったが、乙巳の変において討たれ、その後蘇我氏が凋落するきっかけとなる。
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https://ameblo.jp/ufjtmb26/entry-12136331122.html
「曽我」の地名は、どこから、誰によって付けられた地名であろうか?

黛弘道の「律令国家成立史の研究(吉川弘文館)」に所収された「ソガおよびソガ氏に関する一考察(以下「黛論文」という)によれば、「ソガなる地名が何に由来するか、あるいは何を意味するか」については、以下のとおりである。

①「万葉集」に所収された短歌では、「宗我」にかかる枕言葉は、「ま菅よし」と「山菅の」と「ま蘇我よ」であるので、「菅(スガ)」は「蘇我(ソガ)」とも言われており、「ソ」と「ス」の音は交代しやすいことから、「ソガ=スガ」であった。

「古事記」の「建内宿禰」の系譜や「紀氏家牒」の蘇我氏系図では、「蘇我」を「蘇賀」と表記している。

畑井論文によれば、伊賀、加賀、雑賀、甲賀、滋賀、佐賀、敦賀、多賀、芳賀、浦賀、那賀、横須賀、浜須賀、久賀などの、「賀(ガ)」は「在り処(ありか)」の「処(カ)」と同じ意味で、朝鮮語で国や土地の意味である。

そして、「蘇我」は「蘇賀」であり、「蘇(ソ)」の「国(賀=ガ)」であり、この「蘇」とは、朝鮮語の「辰(ソ・ス)」であると考えられる。

畑井論文によれば、「飛鳥」の地名も、朝鮮語の「小(ア)」「辰(ス)」「国(カ)」から来るという。

「アスカ」」から接頭辞の「ア」を取れば「スカ」になり、「ス」は「ソ」に、「カ」は「ガ」に音転するとすると、「スカ」は「ソガ」となる。

ここから、「曽我」とは、朝鮮語で「辰国」の意味であり、百済からの渡来人たちが周辺の手つかずの原野を開拓して定住した土地につけた地名であったと考えられる。

山尾論文がいうように、「石川」の前の地名が「一須賀」であり、それが「イスカ」と呼ばれていたのなら、畑井論文がいうように、「出雲」が朝鮮語の美称の「イ」+朝鮮語で「囲」や「周」の意味の「トリ」「ツリ」から来た「ツモ」であり、「和泉」が同じく朝鮮語の美称の「イ」+朝鮮語で「囲」や「周」の意味の「トリ」「ツリ」から来た「ツミ」であることから、「イスカ」も、朝鮮語の美称の「イ」+朝鮮語で「辰国」の意味の「スカ」であり、「一須賀」とは朝鮮語で「美しく良きわれらが辰国」という意味であった考えられる。

ここから、「一須賀」や「曽我」、そして、全国各地の「須賀」を含む地名は、百済からの渡来人たちによってつけられた地名であると考えられる。

そして、そうした地名がつけられたのは、蘇我氏の指導によって、6世紀半ば以降に、全国各地に「屯倉」が設置され、そうして設置された「屯倉」を運営するために、それらの「、屯倉」に伽耶諸国や百済からの渡来人たちが配置されて以降であったと考えられる。

「一須賀」から「曽我」に、百済からの渡来人たちが蘇我氏とともに移住していったと考えられる。

そして、「一須賀」の地名も、「須賀」から付けられた地名であり、その意味は、「曽我」と同じように、朝鮮語の「辰(ス)」「国(賀=ガ)」であり、百済からの渡来人たちが定住した土地に付けた地名であったと考えられる。

その後、6世紀以降から6世紀半ばにかけて、飛鳥に多くの百済系渡来人が、周辺の開発のために移住してきた。

彼らを移住させ、組織したのが、蘇我氏であった。

A 回答 (3件)

菅内閣が誕生しましたが、菅(スガ)氏のスガと、


蘇我入鹿のソガは良く似ています。おそらく菅氏の前身は蘇我氏でしょう。
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コピペ

菅原姓を略して菅を名のったとされる。

ほか日槍族、中原氏、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)、
現京都府北西部と兵庫県東部である丹波氏など様々な流派がある。

東日本では「すが」や「すげ」、中国や四国では「かん」と読むことが多い。

もとはスゲという湿地帯に生える植物群が由来。
近年、大分県に多く、特に南海郡に多数みられる。 





菅内閣も、韓国や中国から多くの外国人労働者を受け
入れるのではないでしょうか?
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今までの言動を見ますと、安倍さんよりは
積極的な考えのようです。


「外国人材の働きなくして日本経済は回らないところまで来ている。
高齢者施設をつくった私の知人も、施設で働く介護人材が
集まらないと言っていた。

(外国人労働者問題についての連載を書籍化した)西日本新聞の『新 移民時代』(2017年11月に明石書店から出版)を読んで、私の感覚と同じだったため、
いろんな方に相談したら『みんなやってくれなければ成り立たない』
というのが現状だった」
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>菅内閣も、韓国や中国から多くの外国人労働者を受け入れるのではないでしょうか?



そう思います。
21世紀の間に世界人口は2倍になりますが、
日本では少子化がすすみ人口は半分になります。
高齢化のため医療介護費がふくらみ、今や給与の2割が社会保障費として
天引きされます。そういうしわ寄せが若者にいってますが、
さらに少子化のしわ寄せが外国人労働者にもいくという形ですね。

しかし、外国人労働者は日本の若者みたいにおとなしくないので
そのうち「まともな待遇をせよ!」と国会前でものすごいデモをやると思います。
とくに韓国人は、国と国との約束も保護にしますし、
75年前の戦争のときの徴用工の補償も求めてくるという
「謝罪と賠償」がセットという考え方をもってます。

経団連のくそじいじいが目論んで、外国人労働者をいいように
安く使ってると、後の世代が、苦労するのではないでしょうか。
そのあたりが気がかりです。
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全く関係ないと思いますよ。

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