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山谷風をめちゃくちゃ分かりやすく説明するとどんな感じになりますかー?

gooドクター

A 回答 (3件)

太陽光線は「真上から」ではなく「斜め上から」射しますから、南向きの斜面は昼間に平地よりも温度が上昇します。

地面の温度が上がれば、地表近くの空気も暖められて体積が膨張し「密度(単位体積当たりの重さ)」が小さくなって「軽く」なって上昇します。山の斜面の空気が上昇すれば、山の低部つまり「谷」から空気が移動し、「谷→山」の風が生じます。これが「谷風」。
(風は「どちらから吹いて来るか」で呼びます。北から吹いてくる風が「北風」。なので「谷から吹いてくる風」が「谷風」)

逆に、夜になると太陽光線は射さず、地面からの放射熱で地面の温度が下がります(放射冷却。熱の放射をさえぎるもののない山の上の方が放射冷却が大きい)。これによって山の地表近くの空気も冷やされて体積が減少し「密度(単位体積当たりの重さ)」が大きくなって「重く」なって下降します。山の空気が下降すれば、山の低部つまり「谷」に向かって空気が移動し、「山→谷」の風が生じます。これが「山風」。

つまりは
・山(の斜面)が暖められて上昇気流ができれば谷からの風(谷風)が吹く
・山(の斜面)が冷やされて下降気流ができれば山からの風(山風)が吹く
ということです。
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この回答へのお礼

非常に分かりやすいですありがとうございます

お礼日時:2020/09/20 13:02

自由人

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山谷ブルースをYouTubeで聞けば、歌詞が全てを物語ってくれます!

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