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志望理由書「なぜうちの大学を志望するのか?」というお題です。


私が貴学への編入を志望した理由は、法学だけではなく他分野へも幅広い授業を受けることができ、知識を包括的に習得することができると考えたからです。私は将来警察官になることを目指しており、法学に興味を持っていました。大学では法学を学びたいと思っていましたが、大学受験では法学部に入学することができませんでした。在籍する大学では、現代教養学部に所属し、社会人として求められる教養とコミュニケーション力を学んできましたが、法律に関する授業は受けることができませんでした。警察官という仕事は、法学という1つの学問だけでなく他の知識も求められます。その点で、貴学は環境理学概論やテクノロジー概論、計量経済学など豊富に学べる所が私にとって魅力的でした。また、実習では捜査法務実習があり、より実践的に捜査に関する刑事訴訟法について学ぶことができる点も魅力に感じました。なにより、「せっかく学んだ理論も、実践的につかいこなせなければ意味がない」という貴学の考えに深く共感しました。そして、オープンキャンパスに参加し、勉学に集中できる環境が確保され、校内は山と緑で囲まれた環境で気持ちの良い学校生活を送れることが魅力的に感じました。貴学に入学してからは、2年次では刑法や刑事訴訟法を選択し、3年次では都市行政法務科目に進み、行政学概論について学びたいと考えています。私は自分の夢を実現し、また自分の可能性を最大化させられるのは貴学のみであると判断し、志望しました。貴学に入学してからも、主体性と継続力を活かして様々な課題に取り組むとともに、貴学の理念を胸に刻み、理想とする警察官になれるよう努力し続けていきたいです。そして、叡知を吸収するため、卒業後も学び舎や恩師の元を訪れたいです。

以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

短大から偏差値65の大学に編入できたものです。

法学部に入りたい理由が、将来の夢のためであるということよりも研究したいテーマを述べた方が良いと思います。将来の夢は将来設計の部分で触れるべきです。しっかりと自分が考えて行動している人間であると示すためには、現代教養学部にいた理由が法学部おちて仕方ないからいたでは不十分です。環境理学概論その他は専門科目ではないと思いますがどうなんですか?学ぶために行く訳ですから、キャンパスの環境は記述する必要性がないので他のことを埋めた方がいいです。学業計画は科目ごとにbecauseをつけましょう。卒業後に学び舎を訪れての記述も、字数制限があるなら他のことに使った方がいいです。匿名サイトでの添削よりも、短大の教授に添削をしてもらって下さい
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1. とりあえず段落に分けて考えを整理して書く方法を学んでください


2. 最初の文章で前提返しになります。
3. 法学部というのはある意味”(法律的)な論理思考”ができる人を求めてますから、あなたの文章を見ると論理的思考ができてないように見えます。何をしたいから、そのためにこういう実績を積んで頑張ってきました。気大学に入学してこういうことを学んで将来こういう人生で社会に貢献したいです。という基本的な主張が見えてこない。
4. 環境理学概論やテクノロジー概論、計量経済学など、、、、捜査法務実習、、、刑事訴訟法、、、などその辺やパンフレットに散らばってるキーワードを自分で理解せずにとりあえず書き散らしても内容は薄いですよ。自分がどうしたいからそのためにこういう授業でどういう勉強をすることで自分の夢につながる、将来のためになる、という話にしてください。

とりあえず、志望理由書の書き方を1から本やインターネット学校の先生でもいいからちゃんと学んで自分のことを整理して書いてください。それができないならその時点で手抜きだし、学習処理能力が低いと言ってるようなもんですよ。残念ながら、今のままではとりあえず思ってることをただつらつらと書きなぐっただけのように見えてしまいます。
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元大学教員です。

1行目でやめました。大学の法学の学科を受験するんですよね。その本来の目的に言及する前に法学以外も学べるとあったら,これを読んだ法学の先生はポジティブには受け取らないでしょうね。もし万一,他の大学にも同様な学部・学科があったら,ここでボツになると思うのですが。
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何文字で書くんですか?

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まず、文頭は1文字空けなさい、そして改行すること、これは基本です



 私が貴学への編入を志望した理由は、法学だけではなく他分野へも幅広い授業を受けることができ、知識を包括的に習得することができると考えたからです。私は将来

私は将来警察官になることを目指しており、法学に興味を持っていました。大学では法学を学びたいと思っていましたが、大学受験では法学部に入学することができませんでした。在籍する大学では、現代教養学部に所属し、社会人として求められる教養とコミュニケーション力を学んできましたが、法律に関する授業は受けることができませんでした。警察官という仕事は、法学という1つの学問だけでなく他の知識も求められます。

>その点で、貴学は環境理学概論やテクノロジー概論、計量経済学など豊富に学べる所

何で警察官になるのに環境理論が必要なの?
計量経済学が何で警察官に必要なんですか?
おかしいでしょ


が私にとって魅力的でした。

>また、実習では捜査法務実習があり、

ありませんよ

>より実践的に捜査に関する刑事訴訟法について学ぶことができる点も魅力に感じました。

警察官は刑事訴訟を行うことはできませんよ

訴訟するのは検察です

>なにより、「せっかく学んだ理論も、実践的につかいこなせなければ意味がない」という貴学の考えに深く共感しました。

だから警察官はそれができません

そして、オープンキャンパスに参加し、勉学に集中できる環境が確保され、校内は山と緑で囲まれた環境で気持ちの良い学校生活を送れることが魅力的に感じました。貴学に入学してからは、2年次では刑法や刑事訴訟法を選択し、3年次では都市行政法務科目に進み、行政学概論について学びたいと考えています。私は自分の夢を実現し、また自分の可能性を最大化させられるのは貴学のみであると判断し、志望しました。貴学に入学してからも、主体性と継続力を活かして様々な課題に取り組むとともに、貴学の理念を胸に刻み、理想とする警察官になれるよう努力し続けていきたいです。そして、叡知を吸収するため、卒業後も学び舎や恩師

一体何を目指してるのか判らない文章ですね
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