コバエの命

コバエの命は軽いですか？

ノミもダニもそうですけど、ごはん食べてるときにブンブンとびまわって鬱陶しい、飼い猫・犬の害になるから、という理由で殺しますよね、ゴキブリなんて、キモいという理由で居るだけで殺されます、なんならほぼ無意識で殺しちゃいますよね

このようなことを書き込んでいる自分でさえ、行動するだけで気づかずに目に見えない微生物を殺しちゃったりしています、しかしこれといって罪悪感などありませんね

やはりそういう小さなちいさな生き物や害虫の命は軽いのでしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/09/21 22:43

コバエ、ゴキブリ、僕は殺さないですね。

それ程には害を感じないからです。
僕が虫で殺すのは蚊なのですが、最近少し思ったことがあります。
蚊が刺すところって、小さく腫れてかゆくなるじゃないですか。あれは、皮膚の代謝を上げたり血行を良くすることになってるのかな？と思ったんですね。
でも、蚊が媒介する病気もあるし、やっぱないな、と思って、蚊は殺すことにしています。でも、深夜、水飲むために真っ暗な台所に入った時、過ってゴキブリを踏んだ時は、”マジでごめん。。あぁ。。”って思いましたね。
と言う事は、やっぱり虫の命は軽いのでしょうね。電車で他人の足を踏んだ時の方が、申し訳なかったくらいかもしれない。

以下余談になります。

罪悪感の話
あるソルジャーに、記者が質問しました。

Q戦場で敵と出会ったらどうするのですか？
A撃つ。
Q相手は人ですよ？
Aだから？

人が相手でも、対等な立場の敵が相手なら、罪悪感は感じないのでしょう。自分も命を戦場に賭けてるわけですから。相手の命も重いが、自分の命も重いので、釣り合いが取れているのでしょう。

一方で、アメリカンスナイパー（映画）の話。
優秀なスナイパーの初仕事が、テロリスト（子供）を狙撃することとなった。
大変な葛藤の末、彼は無事任務を遂行し仲間を守ったのであるが、罪悪感に苛まれることとなる。

危険な相手でも、それが弱く、しかも本来守るべき存在だった場合には、心は割れて混乱する。普通の市民の子供の命と、爆弾を抱えた子供の命とでは差は全くないわけです。大人の敵兵を撃つのは戦場ならば覚悟のうえで？（静かな狂気かもしれないが）出来るのでしょうが、子供を撃つのは、どの様な覚悟をすれば罪悪感を消して決行できるのでしょう。覚悟があろうが何がどうであろうが、どうしても悔しさは残ると思います。でも、狙撃手なら撃たねばならないでしょう。しかし彼もそれ以前に人間ですから、撃ちたくはない。

No.9 回答者： nouble1 回答日時： 2020/09/22 11:33

済みません。

誤記載を　認めました、
お詫びの上　訂正致します。


現行、

仮許可発行を、
私か　話で、
止めている　だけだからさ。


改訂後、

狩り許可発行を、
私か　話で、
止めている　だけだからさ。
　　　　　　　　　　以上。


申し訳ない。

No.8 回答者： benesuto 回答日時： 2020/09/22 01:17

それらの本質は機械と変らないので、命の軽重で判断する方が間違っています。

それらは最初から無いのです。

No.7 回答者： nouble1 回答日時： 2020/09/21 23:52

回答は　「いいえ、」

ですね。


元より、

いい　質問だとは、
思いますが、

細胞　一つに、
至る迄、

軽い　命は、
ありません。


抑も、

貴方が　感じるか、
如何に　関わらず、
罪は　其処に、
あります。


視面を代えて、

物事を　捉え直して、
見直しては　如何かな？


例えの話し、

人所謂神が　ある日、
人族への　裁定を、
決め、
家畜レベルに　落とした、
と　する。


更に、

如何なる　ものにも、
ハントを　許した、
とも　する。


どうかね？

罪意識もなく、
笑顔なら　まだしも、
うざそうに　唯々、
君自身が　狩られたら。


況してや、

あらゆる、
虫や　微生物にすら、
狩られると　したら、

想像してみなよ。


何なら、

実現して　みせようか？
戻せなく　なるかも、
知れないし、

私的に　不本意だがね。


いやなに、

仮許可発行を、
私か　話で、
止めている　だけだからさ。


実現なんて、

至極　簡単な、
話なのさ。


どう？

狩られてみる？
悔い改める？
止めてみせる？

No.5 回答者： naokita 回答日時： 2020/09/21 18:51

人間からすると軽いと思いますよ。

弱肉強食の世界だと割り切らないと、自分が楽に生きられない。
強くなればなるほど、小さな命/弱い命を粗末に考えがちになるのは確かです・・・

・体積/重量/知能もそうですが、
・害虫だから
・誕生数が多いから
（数百の卵から１匹でも生き残れば良いという弱者前提）

宇宙規模や地球からすると、人間だって、菌みたいなレベルですけどね・・・

No.4 回答者： 惟空 回答日時： 2020/09/21 18:11

命の重さはきっと全て同じなのでしょう。

でも、私は生きる為に他の生き物を食べ、殺虫剤で奪われた虫の命など考えず野菜や果物を当たり前のように口にして命を永らえています。

私が様々な命を奪って生きているという当たり前だけど大切な事を時には思い起こすことが人に生まれた私のできる事だと思っています(๑･̑◡･̑๑)

No.3 回答者： sato_777 回答日時： 2020/09/21 17:25

例えば病原菌が可哀そうだから、薬を飲まずに人間が死ぬとしたらどうでしょう。

無数の病原菌の命と、人間一人の命、同じであれば人は医療を受けられません。

でもそんな道徳なんてまっぴらごめんです。
私なら無数の病原菌を殺す薬を飲み、自分が生きる道を選びます。

私たちは自分の命を優先し、虫よりも自分と同じ種族の（人間）の命を優先します。
それは自然な感情であり、道徳に規制されるべきではありません。

命の重さとか、平等とか人権とかのような「道徳」は物理法則ではなく、生活をよりよく送るための「公準」です。

私たちが声を上げ続け、意識し続けることで初めて存在するもの。だからこそ、時代とともに修正され、最適になるように、私たちは考え続ける必要があります。

No.2 回答者： aurora703 回答日時： 2020/09/21 17:22

自分たちに害がある命は殺しても良いというのはなんだかなーと当方も思ったことがあります。

人間のエゴですよね

No.1 回答者： camirta 回答日時： 2020/09/21 17:07

重い軽いという判断は難しいけれど

害とか食糧ならそれはしかたのないことで