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養育費の未払いで元旦那との話し合いが一向に進みません。なので公正証書があるので、しっかりそれをもって裁判所に行くことを伝えたのですが、「そんなの無効だ」と言ってきます。
支払いも一回もしないし、行ってくることは、ほんとに嫌味、暴言なので、正直これ以上話し合ってもという感じです。
やっぱり個人間でやり取りって難しいでしょうか?
間に専門家に入ってもらうしかないでしょうか?

A 回答 (6件)

完全に弁護士案件です。



あなたに自由な時間がたくさんあって、調停や訴訟の勉強をしながら、事を進める事が出来るなら、個人間のやり取りでも構いません。

公正証書も内容により、役に立つ、立たない、があります。
通常は、養育費を支払う、までの記載ですが、例えば、万が一養育費の支払いが滞った場合は、義父母を保証にとして、そちらからの支払いを行う等、支払われない場合の約束が記載されていないと、あまり役に立ちません、その公正証書は弁護士や司法書士作成のものですか?

強制執行は最後の手段なので、いろいろ手順があります、まず元旦那に差し押さえ可能な財産や収入があるのか?から調べないとなりません。
これらがなければ、元も子もなく、強制執行なんて出来ません。

最悪パターンで、元旦那は収入しか財源がなければ、交渉先は元旦那の会社です、給料の2~3割を差し押さえられます。
しかし、元旦那が転職すると、ご破算、また最初からやり直しです。

憎んで別れるのは仕方ありませんが「負けるが勝ち」と思えないと、養育費を勝ち取れない事が多いです、シンママの7割以上が養育費を手に出来ていません。
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給料の差押え手続きを取った方がいいでしょう。

今は、一度差押え手続きを取っておくと、それから先の養育費も、給料から自動的に天引きされて義務者は支払うようになっています。

執行文付きの公正証書があるのなら、公正証書を作成した公証役場に行ってそれを正本に変えてもらう必要があります。そして、義務者が勤務する会社の登記簿謄本、特別送達、などを揃えて裁判所の中にある執行官室(1人か2人しか居ない)に行って説明とか必要書類を聞いて、それを揃えて執行官に、義務者の給料の差し押さえをお願いします。と、言えば手続きは終わりです。揃える書類で分からないことは執行官に聞けばいいです。やる気があれば簡単にできます。
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仮に差押えするにも、


元旦那さんは金あるんですか?
サラリーマンなら給与差押え可能
しかし自営業だと難しいですよ。
売上は差押え出来ません。
日本は罰則が在りませんから、
トボケて払わない父親が多いです。
1回も支払しないのは払う気がない証
当事者同士の話し合いは決裂です。
よって弁護士依頼した方が良いですよ。
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人にもよりますが、養育費の口約束は履行しない場合が多いです。



昨年5月に民事執行法が改正されています。
給与の差押など裁判所に申し立てるべきでしょうね。
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たぶん最初は調停になると思います。


簡易裁判所にいって、未払金調停申し立ての書類を書いて提出してください。
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強制執行して



元旦那さんの会社の給料から

養育費が天引きされるようにしたらいいでしょう

法律の力と公権力を利用してね
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