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正極に二クロム、負極はアルミ線で基準を0℃として、測定点を−10度とした時起電力は−2mVでした。
次に同じく基準を0℃として、10℃とした時起電力は3mVでした。どちらも絶対値は同じであるのですが、起電力の値が違います
この理由を教えて下さい

A 回答 (1件)

>どちらも絶対値は同じであるのですが、起電力の値が違います



絶対値は同じだけど、プラスマイナスが違うでしょう?

異種金属接点の熱起電力の測定ですよね?
基準点と測定点の「相対温度差」が違えば起電力が違って当然でしょう。

何を測定しているのか分かってますか?
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