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近頃日経平均先物の取引価格が現在の日経平均株価よりもかなり安いのに、当日の日経平均株価が上昇する局面が多いです。

1ヶ月後〜3ヶ月後の価格が安いと言うことにマーケットが合意しているのに、今日一日の日経平均株価が上昇するのはどの様な理由ですか?

またこの様な状況のときには、現物株の「売りシグナル」と考えてはいけないのでしょうか?

株式の先物価格と当日の需給の関係を説明できる方がいらっしゃったら、一般人向けの説明をして頂けると有り難いです。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 誤) 日経平均先物が安いのに日経平均先物が上がるのはなぜ?
    正) 日経平均先物が安いのに当日の日経平均株価が上がるのはなぜ?

      補足日時:2020/09/25 20:58

A 回答 (1件)

9月中間決算の配当金の権利落ち(予想額)は155円


https://media.rakuten-sec.net/articles/-/28875?p …

上記に解説がありますが、つまり、先物のポジジョンを保有していても配当は得られないので、その分安いということですね。
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この回答へのお礼

なるほど。

そう言えば私自身、値上がり期待はできない石油元売を持っていますが、確かに配当狙いだ。


どうも有難うございました。

お礼日時:2020/09/26 11:00

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