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先日、utayomi_2011様が投稿された<信仰とは願い続けることである>を読みました。
そのなかで
<神は物質ではない。>
<神は空間ではない。>とお書きになっておられました。
質問は、神は物質でもなく空間でもない、ということはどうして分かったのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

言ったもの勝ち



誰も本当の事を知らないのだから
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<言ったもの勝ち<>ですね。
独り相撲で独り天下ですね。

お礼日時:2020/09/26 12:00

そう信じ続ける人にとっては


そのような存在なのかも
知れないですね

普遍的なことわりってより!

個人的なことわりかな?
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。
<個人的なことわり>なのですね。

お礼日時:2020/10/01 17:42

「神は物質ではない」


「神は空間ではない」
について
上記はあくまで上記を主張している人個人の神に対する考え方ですね。と言うのも上記の主張者さんは上記が正しいと言える証明を一切されていないからです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いつものことですが<上記が正しいと言える証明を一切されていない<>ですね。

お礼日時:2020/09/29 17:56

神が物質であったり空間であったりすると神にも制約が生じることとなり、神を商売にする人々にとって不都合な事実が溢れ出ることになるから、「否定神学」と言って、〇〇ではない、✖️✖️ではない、と言い続けることになってしまったのでしょうね。

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<神にも制約が生じ>ないように、説明として肯定より否定が楽なのですね。
全体をほころびない肯定の説明をするより、部分を否定する方が容易ですね。
デモでも賛成より反対の方が気勢が上がりますね。
(私のお礼は、Mokuzo100nen様の御回答からかなり逸れているようですが)

お礼日時:2020/09/27 18:37

今し方、



根拠を 教えて、
頂けるよう、
お願いしましたが、

でるかどうか、
どうでしょうね。
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この回答へのお礼

私からもお願いします。

お礼日時:2020/09/27 07:54

哲学なので思いついたことが述べられる

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<思いついたこと>ですね。
証明などは不必要、ですね。

お礼日時:2020/09/27 07:53

神は頭の中にいるのでしょう。

オーマイGod!私の神様ということでしょうか

その神が物質でなく空間でもない、と言うことはあとは霊者(性質で出来ている)

という事でしょう。

人間もそうですねえ。人間の精神は生霊ですかね。

信仰とは 神や仏を「信じて」願うことです。大災害には神は無力です。
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この回答へのお礼

早速にごかいとうありがとうございました。
<神は頭の中にいる<>のですね。頭の中は狭いようで、神を収容できるほど広いのですね。
<信仰とは 神や仏を「信じて」願うことです。大災害には神は無力です。>ですね。ただ信じることだけを、ですね。

お礼日時:2020/09/27 07:52

霊感ある方が世の中には、少数ですがいらっしゃいます。


神の世界は、階級社会ですが、下っぱの神は当然として、「あの世」で生活している霊人も「この世」で生きているわけではないので、「物質ではない」「(この世の)空間ではない」くらいは分かります。
そういう神や霊人と通信すれば、そういう回答が得られることになります。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<霊感ある方>などからの伝聞・証言ですね。

お礼日時:2020/09/26 12:14

「分かった」のではなく、そのように考えなければ「神」を規定できなかったからでしょう。



神が既視可能であったり、認識可能な存在では、神の機能や限界が分析されてしまいます。
つまり信仰上の「神」が「分かる存在」に格下げされると、無限の信頼を寄せて信仰を続けることが不可能になってしまいます。
従って、<(神に対する)信仰とは願い続けることである>と規定した以上は、論理的帰結として、神は「分からない存在」でなければならないことになります。そういう考えのもと、<神は物質ではない><神は空間ではない>という解釈が生み出されたのでしょう。

以上のように、<神は物質ではない><神は空間ではない>は、<(神に対する)信仰とは願い続けることである>という自分の行動を結論として正当化するために、そこから構築した断定的推定ということになります。

神の存在を前提とする宗教とは「神は存在するという結論ありきの思想」であり、「事実を積み重ねて神は存在するかどうかという結論を研究する学問」とは違います。論理の進め方が真逆なのです。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<<神は物質ではない><神は空間ではない>は、<(神に対する)信仰とは願い続けることである>という自分の行動を結論として正当化するために、そこから構築した断定的推定ということになります。>
<論理の進め方が真逆なのです。>ですね。
”あるべし”と言わんがために”ある”というようなものですね。

お礼日時:2020/09/26 12:14

空間内に存在する物理エネルギーとしての神を誰も証明できないからです


誰も証明できないのに「ある」という事は出来ないし意味も価値もない
「あるかもしれない」とかいう詐欺師の寧現に耳を傾ける意味も価値もありません

神は、心の中にいます
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
<誰も証明できないのに「ある」という事は出来ないし意味も価値もない<>ですね。証明のないことを出発点にして、延々と論証を進めていますね。

お礼日時:2020/09/26 12:05

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