肺胞の所でのガス交換ですが、肺胞は何億個もの数があるんですよね。その中の一つの肺胞の中で行っているガ

肺胞の所でのガス交換ですが、肺胞は何億個もの数があるんですよね。その中の一つの肺胞の中で行っているガス交換を定番の図で説明しているのですよね。

私の理解でいうと、肺は蜂の巣のようになっていて何億個もの肺胞が散りばめられている。蜂の巣の各部屋、肺胞と肺胞の間を動・静脈の血管がはしっていて、それぞれの肺胞でガス交換をしているイメージです。

そういう理解で良いでしょうか？

更にいうと、肺が肺胞で形作られている
ですか？

質問者からの補足コメント

• ずんだしらたまさん、
  でもね、何億個もの肺胞が葡萄の房のようにゆとりスペースを持って肺を形成してたらスペースに収まらないでしょう。そう思いませんか？
  
  肺自体がそれですよ。

    補足日時：2020/09/27 04:20

• ほら、これ。

  
    補足日時：2020/09/27 04:28

• これも

  
    補足日時：2020/09/27 04:30

• 実は、そうとも言えないんですよ。
  ほらね。

  
    補足日時：2020/09/27 06:03

No.4 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2020/09/27 06:36

私は初めと2回目の回答とも、質問文から質問者さんが肺の構造は空気の通り道もなく肺胞と毛細血管だけで構成されていると勘違いされていると思って回答致しました。

実は専門的な資料を見つけられていたようですので、私の浅い知識よりもそちらを見ていただいた方が良いと判断致しました。


情報が小出しなので、この後に専門の方が来られても無駄なやり取りが発生してしまうと思います。
自分がどこまで把握・理解しているかは初めに記載しておいた方が良いと思います。


専門的で難しそうな質問なので、良い回答を得られることを祈ります。

この回答へのお礼

いいえ、受ける方によってはとんでもなく詳しいところまでわかっている。と誤解されてしまうのを危惧しています。

ほら、実際そうでしょう？

でもね、理解してるなら質問など致しません。

両者とも全体像がわかりますが、

土管みたいな肺胞があって、血管が走っていてこれだけを書いてるのもあります。これでは全体像も分からない。

全体像を知りたい。その図はどれが正しいのか？そこです。

小出しではなく、離れていかれるから出せないのです。目的が叶わなくなるからです。
からかってるわけではありません。

私が出せるのはここまでですよ。

お礼日時：2020/09/27 06:46

No.3 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2020/09/27 05:55

なるほど。

私の知識は昔の義務教育で習った程度のものでますので、専門の方が仰るならそちらの方が間違い無いかと思います。

この回答へのお礼

医学のカテゴリーに義務教育で習った程度の方が来る、しかも回答するとは思えません。

どこかの名医のように思います。
御謙遜なさらずに。

ドクター、どうなんでしょうか？

お礼日時：2020/09/27 06:33

No.2 ベストアンサー 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2020/09/27 05:34

私の時代に習ったイメージは添付画像のようなイメージでした。

もちろんイメージなのでこれが隙間なくギッシリ詰まっていると思います。

素人解釈ですが、補足の画像は葡萄の房のような部分に焦点を当てた図解のように見えます。

この回答へのお礼

あくまでも理解し易いように簡潔にまとめた図でしょう。

何億個もあるんですよ。入らないでしょう。肺胞なんて何億個もならほんとに小さい泡つぶ程のものですよ。

私の添付図のような状態だからこそ、肺鬱血、間質に漏れ出た肺水腫、肺胞に漏れ出た肺水腫、拡散障害の話だとかが理解出来るのでしょう。

お礼日時：2020/09/27 05:49

No.1 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2020/09/27 03:44

私の記憶では、

正確には葡萄の房のような…丸い粒の集まりだったと思います。
肺は大きな袋で、その中に肺胞があります。

口や鼻と直接繋がっているのは肺胞の内部で、肺下部の横隔膜が上下するのとにより、間接的に肺胞が潰れたり膨らんだりして、結果外の空気とガス交換することが出来ています。

この回答へのお礼

私の記憶では、
正確には葡萄の房のような…丸い粒の集まりだったと思います。
肺は大きな袋で、その中に肺胞があります。

そうするとブドウの房のように肺胞が何億個もあってそれぞれの肺胞と血管で拡散作用でガス交換が行われて居るのですね。

お礼日時：2020/09/27 03:54