「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

「ほかの人」の「の」は新明解では(一)でしょうか?


[一](格助)
(一)あとに来る言葉の内容や状態・性質などについて限定を加えることを表わす。
「私―本/文学部―学生/革―かばん/医療費―問題/国語―教師/異国―空/秋―雨/東京で―生活/母へ―手紙/しばらく―別れ/富士―山/国―ため/雪―ようだ/娘に着物―一つも〔=せめて一枚くらい着物を〕買ってやりたい」
(二)あとに来る動作・状態の主体であることを表わす。
「桜―咲くころ/父―帰りを待ちわびる/お茶―濃いのを飲む」
(三)上の語を体言として扱うことを表わす。
「来る―〔=こと〕が遅い/安い―〔=物〕がいい/きれいな―をくれ/魚のうまい―が食べたい/これは私―〔=の物〕だ/日本語では、『有る』は動詞である―に対し〔=『動詞であるに対し』の口語的な表現〕、反対語『無い』は形容詞である」
(四)理由・根拠・主体の立場などを説得的に述べることを表わす。
「彼は病気な―だ/その日は雨が降っていた―です/君も行く―か?〔=『君も行くか』が、『行く・行かない』についての単純な疑問であるのに対し、相手の行くような様子を見て、それを確かめている表現〕/またあした雨が降る―か?〔=雨が降るとは一体どうした事なのだろう〕」
(五)あれこれ列挙して述べることを表わす。
「狭い―〔=とか〕きたない―〔=など〕と文句ばかり言う/行く―行かない―ってはっきりしない/痛い―〔=とか〕痛くない―って〔=とかいうどころではなく〕、とてもがまんが出来なかった」
(六)同格であることを表わす。
「友達―田中君/店長―川口さんを呼んでください/お父さん―邦雄博士は本当の人格者でした/二―次」〔(四)の口頭語形は、「ん」〕

もし(一)なら「あとに来る言葉」の「人」は内容、状態、性質のどれに入るのですか?

質問者からの補足コメント

  • すみません。間違えました。あとに来る言葉「人」の限定である「他の」は内容、状態、性質のどれに入るのですか?

      補足日時:2020/09/27 13:35

A 回答 (4件)

>あとに来る言葉「人」の限定である「他の」は内容、状態、性質のどれに入るのですか?



内容(=文章や話などの中で伝えようとしている事柄)です。

どんな人かというと「他」という語で限定される人。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私もそう思います。ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/28 00:39

「広辞苑」


➊(格助詞)
①連体格を示す。前の語句の内容を後の体言に付け加え、その体言の内容を限定する。現代語では「の」の前後の内容に場面の差がない時に使われ、その差がある時は「…からの」「…までの」のように、その差を示す語を補って使うが、古代語では場面から理解できれば「…の」だけで使えた。後に付く体言が省略され、体言に準じて使われることもある。

 「日本国語大辞典」
一〕連体格を示す格助詞。体言または体言に準ずるものを受けて下の体言にかかる。→語誌(1)(2)。
(1)下の実質名詞を種々の関係(所有・所属・同格・属性その他)において限定・修飾する。

 「新明解」
[一](格助)
(一)あとに来る言葉の内容や状態・性質などについて限定を加えることを表わす。
「私―本/文学部―学生/革―かばん/医療費―問題/国語―教師/異国―空/秋―雨/東京で―生活/母へ―手紙/しばらく―別れ/富士―山/国―ため/雪―ようだ/娘に着物―一つも〔=せめて一枚くらい着物を〕買ってやりたい」

「限定」という言葉を使用しているのは、この3種の辞書らしい。これを使い出したのは、「広辞苑」で、『現代語では「の」の前後の内容に場面の差がない時に使われ、その差がある時は「…からの」「…までの」のように、その差を示す語を補って使うが、古代語では場面から理解できれば「…の」だけで使えた。』と説明していますが、これがまた難解です。「場面の差」とは時間的な差なのか、
「その差がある時は『…からの』『…までの』」とあるのですが、よく分かりません。(だれかヒントを与えてください。)【日本国語大辞典】「新明解」は「限定修飾」と一続きの扱いのようです。
「限定」などという言葉はない方がいいと私は思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が毎回できませんが、いつも考えてくださってありがとうございます。大変参考になっています。

お礼日時:2020/09/28 00:39

感覚的には私の手、と同じでは?。


>「人」は内容、状態、性質
無理にどれかに限定する必要はないように思いますが?。
ほか、を擬人化して、所有(所有権の主張=限定)が可能と思われるものならなんでも?、説明の上では限定・特定することが不適切なので並記しているだけです。
敢えて言うなら、人も物質、という物理的性質ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/09/28 00:44

(一)で、他(ほか)という人の性質です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/09/28 00:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


人気Q&Aランキング