昭和49年冬樹社刊・7月15日初版 第5刷発行・全13巻「定本 坂口安吾全集」各3,000円・ハードカバー・缶入。全体に美麗。を所持しておりますが、売却したいと思っております。どのくらいの価格が妥当でしょうか。教えてください。

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A 回答 (2件)

まず下記検索サイトで古書の市場相場を調べてみれば如何ですか。



[日本の古本屋]
http://www.kosho.or.jp/kosho/user/index.asp
[BOOK TOWN 神田]
http://www.book-kanda.or.jp/db/index02.htm

もちろん、書籍の状態(専門家の目から見ての)、市場の需要、地域差があります
から、ここで表示された価格がそのまま適正かどうかは判断できませんが、
おおよその相場がわかるかと思います。

古書店が仕入れるのは、(もちろん、これも一概には言えませんが)この価格の
2~3割程度と判断してもいいかと思います。

「売却したい」のが個人売買やネットオークションなどでしたら、その間に収まる
価格が適当でしょう。
古書店へ買い取ってもらいたい場合は本の状態の改善やタイミング、店の方針等
でも若干かわってきますが・・・。
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この回答へのお礼

たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/16 16:43

あまり期待されないほうが良いですよ。


「定本 坂口安吾全集」の値段を検索してみましたが、全集で3万円くらいで販売されています。専門店では18万などというものがありましたが、そうなると古書店の仕入価格は20分の1から4分の1の間です。
古書店でも全集を得意としている専門店以外では、全集は邪魔になるだけですから、持っていっても引き取り拒否になる可能性が高いです。
ものすごく状態が良いものとして、ブックオフあたりで全集まとめて2000円位ではないでしょうか。他の古書店で130円から6000円の間、全集専門店で13000円位がせいぜいだと思います。

参考URL:http://www.google.com/search?q=%92%E8%96%7B%81%4 …
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この回答へのお礼

全集ものはもっとよい値が付くと思っていましたが、私の勉強不足でした。今回はありがとうございました。

お礼日時:2001/08/16 16:46

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Q坂口安吾の『堕落論』の一節の英訳をお願いします。

坂口安吾の『堕落論』の一節の英訳をお願いします。

「戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから
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苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが。堕ちぬくためには弱すぎる。」

Aベストアンサー

英語版のWikipediaの坂口安吾の項目
http://en.wikipedia.org/wiki/Sakaguchi_Ango
を読むとDarakuron" ("On Decadence")とあります。
残念ながら当随筆の英訳本は手元にありませんので拙訳となります。

堕ちる fall
堕ちぬく fall to the bottom
と表現しましたが、fall to the bottom は stop falling または finish falling と言えるかもしれません。

Not that we fall because we were defeated in the war. We do fall because we are living human beings. We do nothing but fall as long as we live. However, it will be permanently impossible for us to fall to the bottom. This is because our mind cannot be so strong enough to endure hardships as steel. We, humans beings, are delicate and fragile. That is why despite our stupidity we are too weak to fall to the bottom.

英語版のWikipediaの坂口安吾の項目
http://en.wikipedia.org/wiki/Sakaguchi_Ango
を読むとDarakuron" ("On Decadence")とあります。
残念ながら当随筆の英訳本は手元にありませんので拙訳となります。

堕ちる fall
堕ちぬく fall to the bottom
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Q☆小説 ハリーポッターと賢者の石 【初版と第60刷の違い】を教えて下さい

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是非小説も読みたくなりました。

最近、本屋でパラパラと頁をめくった時の本は、わりと映画と同じだなぁと感じました。
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これから購入を予定しているのですが、
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はじめて初版と第60刷というものがあるのだということを知りました。

初版・第一刷のものがほしいとこだわる方がいらっしゃるからには、
何か違いがあるからではないかと思いました。
どちらかの本の内容が、一部カット、もしくは異なる話になっているのでしょうか?

とても気になっていますので、是非詳しく教えて頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

一般的な話なのですが、初版、第二版…「版」は文字通り印刷のもとになる「版」でして何回も印刷しているうちに活字が擦り切れてくるので版を第二版、第三版…と作っていきます。その際に文章が変わったり挿絵が変わったりする可能性は多大にあると思います。
一方の第一刷、第二刷…は同じ版であってもそれなりの部数単位に印刷しますのでその単位が「刷」です。「版」が同じであれば「刷」が違っても同じ内容です。

Q「堕落論」の読みと意味

坂口安吾の「堕落論」が好きなのですが、導入の部分の読みと意味が分からないところがあります。分かる方、教えてください。

"半年のうちに世相は変わった。醜の御楯といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。若者たちは花と散ったが、同じ彼らが生き残って闇屋となる。ももとせの命ねがわじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。"(角川文庫クラシックス『堕落論』より引用)


「醜の御楯といでたつ我は。」の意味は?
「大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。」の読みと意味は?
「ももとせの命ねがわじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。」の意味は?


どうか宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。
興味があったのでちょっと調べてみました(自己満足です^^;)

大まかな説明がされているサイトがありました。
まずこちらの該当部分をお読みください。

 『菊と刀』の勉強(45)
 http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckapj600/benkyo/BEN45.htm

各部ご質問としては、

>「醜の御楯といでたつ我は。」の意味は?

万葉集 巻第二十

今日よりは顧(かへり)みなくて大君の醜(しこ)の御楯(みたて)と出で立つわれは
 
【現代語訳】
 今日からは後ろを振り返らず、大君の醜の御楯として出立するのだ、私は。
 
(注)醜の御楯 ・・・ 「醜」は自分を卑下する語。

 引用サイト 『 古典に親しむ 』
  http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/manyo20.htm#20

>「大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。」の読みと意味は?

万葉集 巻第十八 
陸奥国で黄金が出たという詔書を祝賀する歌(大伴家持)

(前略)...大君(おほきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ 顧みは せじ...(後略)

【現代語訳】
 大君のお側でこそ死のう、わが身を顧みるようなまねはするまい

 引用サイト 『 古典に親しむ 』
  http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/manyo17.htm#18
 
 参考サイト 通信用語の基礎知識 - #海ゆかば
  http://www.wdic.org/?word=%B3%A4%A4%E6%A4%AB%A4%D0+%3ACUL

>「ももとせの命ねがわじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。」の意味は?

ももとせ(百歳)の命を願わず、いつの日か大君の御盾として逝こうとするあなたと契りて。
(以下、意訳=当方の拙訳)
 「 長生きを願わず、いつの日か天皇陛下の御盾として死のうとするあなたと結ばれて 」

 参考サイト 引用のかたち-全ての言葉は潜在的に引用されている!
       -(「って」「と」を使わないで引用を表す)
 http://www.manabi.pref.aichi.jp/general/10018257/0/kouza/section6.htm

以上、参考になったかしら?
 う~ん、拙くて申し訳ない.....<(_ _)>

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>「醜の御楯といでたつ我は。」の意味は?

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今日よりは顧(かへり)みなくて大君の醜(しこ)の御楯(みたて)と出で立つわれは
 
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Q初版と1刷は同じですか?

先日読書にハマッテいます。
そこで、よく見ると本によって「○○○○年○月○日初版発行」と「○○○○年○月○日第1刷発行」と「○○○○年○月○日初版第1刷発行」との記載があるようです。
これは意味は全て同じなのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

版と刷はまったく違います。
初版と言うのは、その本がまだ一回も改訂版を出していない段階のものと言うことになり、第二版、第三版と改訂版を出すごとに版の数字は増えていきます。
一方刷はと言うと印刷を行った回数ということです。
初版第一刷であればその本を一番最初に印刷したものとなり、増刷を重ねるごとに二刷、三刷となって行きます。

「○○○○年○月○日初版発行」は増刷関係なくこの日に最初の本を出した日です。
「○○○○年○月○日第1刷発行」は多分本自体に改訂版だとか第○版だとか書いてあると思いますが、改定後の一番最初に印刷した本はこの日であると言うこと。
「○○○○年○月○日初版第1刷発行」は改定前の一番最初に印刷した日はこの日であるということ
お分かりいただけたでしょうか?

Q三島由紀夫が少年時代坂口安吾のようなスポーツマンだったら?

三島由紀夫が少年時代坂口安吾のようなスポーツマンだったら?

坂口安吾と三島由紀夫の少年時代は対照的です。
坂口安吾は柔道が強く、陸上部ではないのに大会の時には助っ人を頼まれる程スポーツが得意だったそうです。三嶋由紀夫は虚弱児で、剣道やボディービルをやり始めたのは(或いは、そういうことが出来るようになったのは)大人になってからです。私は、ふと、もし三島由紀夫が少年時代坂口安吾のようなスポーツマンだったら小説家にはならなかったのではないかと思うことがあるのですが、みなさんはどう思いますか?

Aベストアンサー

cpbrさん、こんにちは。

一介の安吾ファンですが、なかなか興味深いご質問を立てられましたね。
三島が書いた安吾論は、ほとんど安吾に対する絶賛、オマージュで貫かれていると思います。
安吾も、《戦後派》一色に塗りつぶされていた文壇に、『仮面の告白』を引っ提げて殴り込みを掛けてきた三島を大いに買っていたようです。

とは言っても、もし安吾がもう少し長生きをしていたとしたら、その後の三島の文学をどれだけ評価したかとなると、私としてはちょっと疑問を覚えますね。
その意味では、二人の関係は、三島の方がもっぱら自分の中にない人間的魅力を安吾の内部に見出し、一方的に片思いをしていたのではないかと思われてなりません。

>三島由紀夫が少年時代坂口安吾のようなスポーツマンだったら?

う~ん、生まれてから小学校に入学するまで、看護婦付きの祖母の病室で育てられた三島に、やんちゃ坊主でガキ大将だった安吾のような幼少年期は望むべくもないような気がします。
で、三島が「安吾のようなスポーツマンだったら」と仮定することは、乳幼児期の三島が祖母に溺愛されなかったらと仮定することでもありますが、その場合、祖父や父親と同じように、エリート官僚として大蔵省を勤め上げ、現在も存命中なら、満85歳になっていますから、今頃は悠々自適の隠居生活を送っているのもしれませんね。

>坂口安吾は柔道が強く、陸上部ではないのに大会の時には助っ人を頼まれる程スポーツが得意だったそうです。

はい、それも、三島のような、付け焼き刃のスポーツ憧憬ではなく、幼少時の忍者ごっこの成果なのか、中学時代にはハイジャンプで全国優勝していますし、自分ではヘタだと言ってますが、野球にもずいぶん熱心だったようです。

でも、この点では太宰治と似ているのかもしれませんが、素封家の大家族の中で生まれたこともあって、平均的な家庭の子のように両親の愛情を受けて育ったわけでもなく、幼くして自分探しを余儀なくされ、早い段階で文学にのめり込んでいますよね。
そのことが、彼のふるさと思慕、しかも親とか、先祖とか、生まれ故郷とか、自然とかをも超越した、もっともっと形而上学的な、しかも生きることの現実的必要性から決して遊離しないふるさと憧憬へと彼を向かわしめたような気がします。

cpbrさん、こんにちは。

一介の安吾ファンですが、なかなか興味深いご質問を立てられましたね。
三島が書いた安吾論は、ほとんど安吾に対する絶賛、オマージュで貫かれていると思います。
安吾も、《戦後派》一色に塗りつぶされていた文壇に、『仮面の告白』を引っ提げて殴り込みを掛けてきた三島を大いに買っていたようです。

とは言っても、もし安吾がもう少し長生きをしていたとしたら、その後の三島の文学をどれだけ評価したかとなると、私としてはちょっと疑問を覚えますね。
その意味では、二人の関係は、...続きを読む

Q「燃えよ剣」 初版か第二刷を探してます

新潮社の文庫本のものを探してます。
なかなか入手は難しいものなのか、気長に探せば見つかるものなのか、その辺りもよくわからないのですが・・・。

Aベストアンサー

今晩は、
アマゾンで今出品されているのが、コレクター商品とありますのでもしかしたら、お望みのものかもしれません。
問い合わせてみたら如何でしょうか?
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/410115208X/sr=1-1/qid=1174161341/ref=olp_tab_collectible/503-8132741-2974368?ie=UTF8&coliid=&qid=1174161341&sr=1-1&seller=&colid=&condition=collectible

ご参考までに

Q坂口安吾

坂口安吾とはどんな作家なのでしょうか?
また、お勧めの作品を教えてください。

Aベストアンサー

 「安吾巷談」「安吾新日本地理」「日本文化私観」をお勧めします。
坂口安吾は戦時中、自由な文筆活動が出来なかった頃に日本の歴史研究に没頭し、戦後に彼独自の歴史観を世に問いました。平明にして常識的な記述ながら人間精神の本質に迫る彼の考察は一読に値すると思います。
 現在活躍されている歴史学者には彼の影響を受けた方が多数いらっしゃると思います。

Q本の○年×月△日 初版○○刷発行について

 本に書いてある○○刷とは何ですか?売れている本だとこの数字が増えていきますが、

例えば、1刷=1万部発行とか出版業界共通の単位なのですか。

 どなたか教えて下さい。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

本を発行するときにまず最初に刷ったものを「初版」といいます。
部数はとくに決まっていません。出版社の判断で決まります。
初版の在庫が少なくなり、かつもっと売れると考えられた場合に
増刷されます。これが2刷です。
この繰り返しで何度も増刷されていくと100刷などということに
なります。

増刷の場合も部数は決まっていません。3000部だったり1万部だったり
その書籍ごとに違ってきます。

出版社によっては2刷のことを「第2版」と記載しているところも
ありますが、基本的には内容に変更があった場合には「第2版」
「改訂版」などで、変更のない場合には「2刷」となります。

Q坂口安吾の小説

坂口安吾に『子を連れて』という小説がありますか?
他の無頼派の方の作品かも知れませんが・・・

Aベストアンサー

ANo.#1と2の指摘通りです。

現在入手可能なのは:

哀しき父・椎の若葉/ 講談社文芸文庫/葛西 善蔵 (著)/
¥951/1994.12.01発行/ ISBN: 4061963023

アンソロジー集です、代表作のみですが。

P.S.ちょっと渋いというか「忘れ去られる作家」に近い葛西善蔵も「子を連れて」があるからかろうじて文庫入手可能なのでは?(新潮など他社の文庫はとっくに品切れです)

無頼派なら石川淳(でも無頼派とか何々派というのは大抵作家本人は迷惑な、メディア側の押付分類。第三の新人とか‥)

ちなみに、坂口安吾逝去の際の「安吾のいる風景」は凄い文章です!

では~♪♪♪

Q初版第1刷とは

初版第1刷とは
まだ一度も
重版されておらず、
一番初めに
販売されたもの
ということでしょうか?

初版=初版第1刷
と 考えて
よいのでしょうか?

説明下手で
申し訳ありませんが
回答よろしく
お願い致します。

ちなみに 販売元は
一二三書房さんです。

Aベストアンサー

「初版」というのは、「一番最初の“版”」(“第一版”と言い換えても可)、「第一刷」は「一番最初の印刷」という意味です。

遠い昔、書籍は木版印刷でした。その印刷用の版木のことを「版」と言います。そして、最初に彫られた「版」を使っていることを、「初版」と言います。
内容に改訂が加えられるとか、誤字脱字を修正するとか、「版」を彫り直すたびに、“前と基本的には同じ本だけれど、修正が加えられていますよ”ということを示すために、「第二版」「第三版」と「版」の数を増やして違いを示しています。

今はほぼすべてコンピューターですから、現実には「版」というものは存在しないのですが、改訂などを加えて修正が加わっていることを、「版」という字を使って表現しています。昔の名残です。

これに対して「刷」というのは、印刷回数です。
最初の印刷が「第一刷」、二回目に刷られると「第二刷」となります。
「初版」の板を使って最初に印刷されると、「初版第一刷」、その「版」のまま重版がかかると「初版第二刷」「初版第三刷」……と「刷」の数が増えていきます。
そして、「版」が変わる(改訂が加わる)と、「第二版第一刷」「第二版第二刷」……という具合になります。

ということで、「初版第一刷」は、「初版」の板を使って最初に印刷されたものの意ですから、「まだ一度も重版されておらず、一番初めに販売されたもの」という認識でOKです(厳密に言えば「発売された」ではなく「印刷された」ですが)。

また、「初版=初版第一刷」というのは、以上に述べてきたように厳密には間違いです。
ただ、今は実際に「版」を使っているわけではなく、また重版を繰り返すということも滅多にありません(本が売れないので)。
ですから、「初版第一刷」を「初版」とだけ表記したり、「第一刷」とだけ表記したりする本もあります。

「初版」というのは、「一番最初の“版”」(“第一版”と言い換えても可)、「第一刷」は「一番最初の印刷」という意味です。

遠い昔、書籍は木版印刷でした。その印刷用の版木のことを「版」と言います。そして、最初に彫られた「版」を使っていることを、「初版」と言います。
内容に改訂が加えられるとか、誤字脱字を修正するとか、「版」を彫り直すたびに、“前と基本的には同じ本だけれど、修正が加えられていますよ”ということを示すために、「第二版」「第三版」と「版」の数を増やして違いを示しています。

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