プロが教えるわが家の防犯対策術!

離れの時に左手がブレてしまい矢所がバラバラです。ブレないようにする方法はありますか?

A 回答 (4件)

技術的には、如シンさんは「弓」を極めるちょい前かもしれませんね。


もう、ブレないようにする小手先の小細工みたいな技は有りません。

気休めですが、左手の握力を鍛える、かなー。ここはパワーでなくて持久力ですけど、まー、どっちでもいいです。

真髄はメンタルというか、心の微妙なブレが敵のようです。
これは生きてる限りどこでもいつでも、まとわりつくもので、仕方がありません。
ボウリングでストライクや難しいスペアをとる時とか、ゴルフでグリーンの上からのイーグルパットへのトライとか、死ぬか生きるかみたいな場面は、普通の人生でも止めどない波のように襲い掛かってきますよね。

見極めながら、のらりくらりと乗り越えていけたらいいですね。

で、閉ざされかけた門をこじ開ける秘訣は、一つだけです。


撃ちまくれ!!


撃ちまくって疲れ果て、体が動かない状況になっても、動かなくなった体に鞭打ってさらに撃ちまっくた後に得れるのは、全く無駄のない動きで放った屋の理想の弾道です。

きゃー、その流れに乗った至福の動きに、的は逃げることが出来ません。

あら、放ったら当たっちゃった。は、撃ちまくりにかかってますよー。
ガンバ!!
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体の軸をずらさない。


とりあえず最初は弓手を押す!!(べた押し✕)
肩をつまらせない。

これを意識してみてください(*^^*)
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馬手に力が入っていると伸びやかな離れになりません。



馬手は捻らず引き寄せず、なるべく脱力した状態で引いて下さい。
引くときは馬手の肘を意識して真うしろに引きます。
この時、押し手も同様に真っ直ぐ伸びるように意識していないとバランスが崩れます。

つるがかけから外れそうな感覚になったり、かけが外れてすっ飛んで行きそうな感覚にもなりますが、正しく引けていれば大丈夫です。
分かっていても怖いのですが…

脱力したまま真後ろに伸びるように、または放り出すような感覚で射れば、ブレずに伸びやかな離れ、残心になります。
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馬手に集中する。

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