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秋の俳句を作る課題が出たのですが、2つ思い浮かんで、どっちにするべきか迷ってます。

どちらが良いか、皆さんの意見が聞きたいのでよろしくお願いします!

①茜空 君と見上げる うろこ雲

→「うろこ雲」が季語です。
「茜空」の部分は「帰り道」とか「通学路」とかでもいいかなぁ〜と思ってます。

②金木犀 紅く染った 君の頬

→「金木犀」が季語です。金木犀は「初恋」という花言葉があるらしいのでそれをイメージしました。「紅く」は「赤く」でもいいかなぁ〜。

どちらも恋をテーマに作りました。一応自分で作ってはいるのですが、既にあったらまずいのでそれは教えていただきたいです。

どちらが良いかを評価して欲しいです!
回答待ってます!

A 回答 (2件)

学校の課題での最低点狙いのやっつけ仕事ならそれでもいいけど……


句会で出てきたらどちらも私はとらないなあ。

1.
「茜空」や「うろこ雲」を言う時点で見上げてますんで、「見上げる」だなんて要らないですよね。お気づきのように「茜空」と「うろこ雲」も近すぎるので、茜空にするよりは「帰り道」のほうが良いでしょう。「通学路」だとだいたいの時間情報が無くなってしまいますが、「帰り道」なら午前中とはあまり思われないでしょうからこちらのほうが良いですね。

2.
「赤く染まった君の頬」ベタすぎる!夏井いつき先生はよく言ったものです、「凡人はすぐに染めたがる、勝手に染まってろ」。

最後になりますけど、上五中七下五の間にあるスペースは全部削除してください。
俳句ではよほどの意図が無い限りスペースは入れません。
どこで区切って読むかは読み手に託してください。
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この回答へのお礼

お早いご回答ありがとうございます!
あなたの意見、とても参考になります!

俳句甘く見てました…
その夏井いつき先生というのは有名な方なのでしょうか?

ともかく回答ありがとうございました!

お礼日時:2020/10/02 00:25

先の方に同意ですね。

貴方の気持ちを感じさせる言葉を入れてみてはどないでっしゃろ
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