神様からのメッセージを信じたいのですが、その神様が具体的に何者なのか定かではありません。 小さい頃、

神様からのメッセージを信じたいのですが、その神様が具体的に何者なのか定かではありません。

小さい頃、家族の影響でキリスト教の教会に通っていたことがあります。
最近ご縁があり、仏教系の本を読んでいたのですが、書いてある内容、「日常で起こることは神様からのメッセージであり、一見遠回りすることもあるけれど、そこを腐らずに乗り越えれば必ず望んだ結果がもたらされる」というようなお話は、どちらの宗教にも通ずる内容だと思いました。
私はどちらの宗教にも属していませんが、何か日常で壁に当たった時、「これは神様が私を導いてくださる過程」と考えたい気持ちはあります。
が、その、神様が何者なのか心に決めかねています。
こんな適当な感じで漠然とした何かに祈っていて良いのでしょうか。
それとも、単純に心構えの話なので都合のいいように考えていれば良いのでしょうか…？

No.1 ベストアンサー 回答者： 清く正しく美しく 回答日時： 2020/10/03 00:58

漠然と「私の神様が導いてくださっている」という思考で良いと思います

仏教とかキリスト教とか関係なく

「私の神様」と思えばよいのです

No.4 回答者： mmks31 回答日時： 2020/10/03 03:18

世の中って、因果応報　ですよ。

神様とか誰かにすがりたい気持ちはわかりますが
何もかもが、
ご自身のそれまでの行いを原因として発生するもの、です。

そこに神の存在はなく、あるのはご自身のみ。


いろいろと宗教を語る人や組織がいますが
弱さを植えつけ、それによって縋るように仕向け
その為には「対価がいる」とするのを邪教と言います。
よ～く、話を聞いてみてください。
「おかしい」とわかるはずです。


神とは、自分だけを信じて行動する意思そのものの事。
それを擬人化し鏡の向う側とする事はあっても
それ以上でもそれ以下でもない。


質問者さんが今まで見聞きしたものは
少しズレていると思いますよ。

No.3 回答者： ぽむぐらす 回答日時： 2020/10/03 01:32

神様の言葉というよりは「そう信じて生きる事に意味があり、無駄な物はない。

何も考えないことが無駄であり、努力した事には必ず何かしら自分を強くし、知性も磨くことができる、賢者の教訓」だと思いますよ。

神様の言葉とは、努力した人や、悲しんでいる人、苦しんでいる人の、後悔している人など、「やるせない心を少しでも軽くして救うための言葉」です。

主は、もはや、神様を誰にするか疑問に思ってる時点で神様を信じる必要がないんです。
神様を信じる人達は、大きな不安を抱えている人達などが、絶対的な存在を意識する事で心を豊かにして安心して前を向いて生きていたい人の為の幻聴です。
神様を信じるか信じないかは全ての人の自由ですが、信じれないならば賢者の教訓として胸に刻み生きれば良いかと思いますよ。

No.2 回答者： larme001 回答日時： 2020/10/03 01:16

それが結果的に貴方の人生を豊かにする原動力になるなら、否定する根拠はありません。