”自分たちだけ”の漫才の書き方

私は将来漫才師を目指していて、そのためによくネタを書いているのですが、自分で読んでみると「これ私じゃなくても書けるんじゃない？」と思います。
自分と相方の子を生かした漫才になっていない気がして、ただ「普通の漫才」という感じがします。
どうしたら自分たちを生かした漫才や、私達にしかできない漫才が書けますか？

No.3 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2020/10/03 11:45

身内の話とか経験とかをネタにすりゃいいんじゃないの？内輪ネタ過ぎても判りにくいかもしれませんけどね

No.2 回答者： stomachman 回答日時： 2020/10/03 10:17

それ、ここで訊く？　(爆)

オモロイかどうかはネタで決まるわけではなく、そのネタをどう料理するかだ。オリジナリティに拘るのは自己満足に過ぎない上に、「普通の漫才」のフォーマットから大きく外れると聴衆は付いて行けない。とか、マジメに説教するんかいっ！

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2020/10/03 10:00

誰のための漫才なんでしょう

二人が楽しんでればいいのなら
楽しい会話を続ければいい自己満足
客がいて聞いてくれてなんぼが漫才
二人だけが面白くても　そのバックが想像できない　共感できない物はただ苦痛の時間
私達だけしか出来ない物は世間には通用しない
普通の漫才すら　うけていないでしょ
ＴＶやパラェティを見て旬を自分たちでいかに消化するか
イグジットは　自分たちのチャラキャラにしっかりとしたボケと今風の突っ込みを合わせ　おちは3段落ち
宮下草薙は
普通の気の弱い男が感じる不満が皆の教官を得ている
それが極端に想像を膨らませて　やっぱり辞める
普通の人だから面白い
みきは　兄弟でお兄ちゃん大好きが見ていて好感が持てる
ジャルジャルは二人がコントをしている相方を見ているのが楽しいのが伝わる
誰も相手をけなしていない
そもそも貴方たちに個性はあるのか
なきゃ普通の人　普通のしか出来なくて当然
得意な物を一つ作り　同じ趣味を持っている人が共感するおちを覚えて下さい
相手が好きで相手が何を言っても　笑いに返られるほどの知識とウィットを貴方が養うためには売れている芸人のネタをしっかりとコピーしましょう