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利益90円の投資信託売却で、814円の税金が課せられたのは何故でしょうか?

2009年より積立て保有してきた海外債券ファンドを、先日売却しました。
申込み時「全部売却」としたのですが、申込みから約定までの間に自動積立てが実行されてしまい、最後の積立て分2万円が取り残されてしまいました。その分を追加で売却申込みしたのですが、評価額2万90円に対して、所得税614円、住民税200円、計814円もの税金を課されていました。

最初の売却は、儲けに体する税金は20%ちょっとだったので規定通りと理解しましたが、後の売却は90円の儲けに対する税率904%と、理解不能です。
この税金、どうしてこんなことになるんでしょうか?

A 回答 (1件)

分からないので思い付きですけど。


実は利益がもっと出ていて、評価額2万90円は手数料を引いた後の額ということはありませんか?
積立されたばかりの2万円ということで、手数料率が高い可能性はあるように思うのですが。
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この回答へのお礼

自己解決しました。
最後の2万円の積立ては、2009年以来の積立分の売却前に加算されたため、平均取得額が2万円より安くなっていたのが原因でした。
そのため、売値20,090円に対する元手が16,000円程度となり、4千円程度の利益が発生した計算になりました。
最初の売却の儲けに対する税率が20.1%程度だったので、まあこんなもんか、と雑に理解していたのですか、後の売却分と合算すると税率20.31%となったため、納得です。

お礼日時:2020/10/05 18:59

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