学術学会の推薦者の共産党支持者の割合を教えて下さい。

省かれた6名は、氷山の一角でしかないのでは？
税金の無駄使いをやめさせて下さい。
国民に明らかにして下さい。

No.2 回答者： paulrachel 回答日時： 2020/10/08 14:26

戦後の長い間、多くの日本人は戦争責任を強く感じていました。

もう日本から仕掛けて戦争をしないと信じて新憲法を作り、戦争のために使うような武器や毒ガスを「国のお金を使って」は作ったりしないと皆が感じた時代があったのです。共産主義などではなく、全世界に対して申し訳ない気持ちで一杯の時代があったのです。今では米国（＆日本）の敵は共産主義国ですが、戦後の一時期では日本の敵は「日本の帝国主義勢力」であったのです。
今の若い人は米中対立しか知らず、そのような純粋な平和主義の時代が日本にあったことを知らないのです。昭和時代の悪はすべて日本の植民地主義、天皇至上主義が生み出したものでした。太平洋戦争で米国は中国を支援して日本と戦っていたのですよ！
まとめますと学術会議の教授たちは「日本の大学では戦争に役立つ研究をしない」という平和主義を未だに守っているのです。これは反米主義ではありません。反戦主義なのです。このことが現在の日本政府の主義主張（反共産主義）とかちあっているのです。

No.1 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2020/10/06 09:10

学術学会の推薦には、コオプテーション方式を採用していますが・・

現役会員が次期会員・連携会員を選考すれば

同質的な集団が再生産され　赤が赤を推進し真っ赤かになります。

その結果・・

日本のスパイ改正法などを否定し、軍事などの開発を無駄だと言います。