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自動車の保険の事でお伺いしたいのですが

私が車で信号待ちをしていたらバイクが私の左側をすり抜けしようとした所私のミラーとバイクのハンドル(バーエンド)が擦れました。
相手の保険会社(東京海上日動)を使うことになり100-0で全額相手の保険を使う事になり私の車の傷の具合を見に来てその後連絡が来ました所
車のミラーとバイクのミラーがぶつかったと言っており少し事実と違うので調査書を送ってくれと言ったら私の車の傷部分のみで相手の車体の写真は非公開で一緒に見積書としてパーツ代、工賃が記載されたものが同封されておりました。
相手の写真が無ければ私の車のミラーと何処があたったのかちゃんと調査したのかわかりませんし、前回の東京海上日動の担当者と連絡をした時、修理会社で車の見積もりをとって東京海上日動に見積もりを送ってくれたらその額お支払いしますと言っていたのですが金額も勝手に決められている始末です、保険会社は支払い金額を低く抑えたいのは分かっていますがこんな物なのですかね?

A 回答 (5件)

貴方の車は、


自己負担ゼロで
修理出来たのですね?
本来の修理から、
「手抜き」が有りませんでしたね?

違ったら問題ですがねぇ……。
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相手が100%悪いものでも、自身で交渉してるからいけないのでは?



現在の自動車保険では余程安いものに加入してない限りは、このような事故でも交渉は保険会社や、弁護士をつけるなど出来るはずですが…それらを使わず自身で対応してるので舐められてる部分が大きいのだと思います。

また、知り合いに車屋が居たり、ディーラーにいつも出しているのなら、そこに持ち込んでしまえば調査に主さんの元へ来るなんてこともないかと。

今からでも保険を使えないのですか?
相手方との交渉は録音したり記録残すと良いですよ
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自分で見積もりを取って、相手に送りつけないので


先手を取られた形です。

どこど、どこがぶつかったのか?
どーでもいい話じゃないですか?
自分の車のミラーさえ治ればいいんだから。

ミラー新品交換
+
現在のボディ色と同色の塗装費
+
工賃

それだけ取れれば十分。

私はもらい事故が多いですが、
「相手の保険会社が様子を見に来る。」なんてメンドクサイ事したことないです。
事故の帰りにディーラーに寄って、見積もり取って、
その日のうちに見積もりを「相手に送ります」。
3日以内に入金しろって。
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あなたは深く考える必要はありません。


修理会社と保険会社の間で話し合いをしてもらえばいいのです。
工賃が違いますからね、保険会社のは見本と考えてください。
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納得がいかない場合にすべきことは、ますば貴方が修理費がそれでは足りないことを合理的な書類をだして反論することです。

具体的には自分で修理費の見積もりを適切な工場に依頼して出してもらうことです。

見積書を出して、足りないから現状回復できないと言えば相手も考えてくれる可能性があります。ただ、安すぎる、とか、言ったところで相手が一定の基準で提示してる以上水掛け論です。

その上で解決しないなら弁護士案件で、裁判をしましょう、という話になります。ただし、貴方が自分の保険で弁護士特約をつけてない場合は弁護士費用で赤字でしょうから割にあいません。

保険会社は一定の解決率がないと行政指導をくらうので極端な案件でなければ解決したがります。しかし、先方が提示した金額以上の賠償を出す場合は一定の立場の稟議を通す必要がある場合もあるので、向こうの担当の腰を動かすためには貴方が客観的に説得力のある資料を提示して、費用交渉を認めさせる以外にはありません。
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