出産前後の痔にはご注意!

はじめまして

髄膜炎の可能性があるということで、CTと、腰椎穿刺の検査を受けました。
結果は髄膜炎ではなかったのですが、腰椎穿刺後、起き上がると頭に激痛がきて、その後1週間起き上がれない状態になりました。

症状は低髄液圧症候群で、横になると、頭痛は楽になります。起き上がると、痛みで耐えられなくなり、横にならないと生活ができませんでした。
鎮痛剤も一切効かない状態でした。

検査をした病院にいっても、安静にするしかないとのこと。点滴をしても気休めにしかなりませんでした。

ようやく8日目にして、歩けるようになりました。
まだ痛みはあります。

検査の前に医師は、検査の内容な説明しましたが、1週間起き上がれないなどというリスクがあることの説明はしませんでした。勿論同意書もとりませんでした。
体質の問題といわれると、返す言葉がありませんが。

1週間全く起き上がれないので、当然仕事も休んでいます。
私は転職したばかりで、現在試用期間で有給がない状態です。
まだ会社とは話しておりませんが、病院に診断書を出してもらおうと思っております。

まず、これだけ、検査後、痛みが伴うのは髄液が漏れていたとしか考えられません。
これは検査時のミスの可能性はないのでしょうか?
1週間就労できなかったことに関して、病院側になんだかの保証をしてもらうことは可能でしょうか?

もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください
よろしくお願いいたします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

こんばんわ!はじめまして!


脳圧低下の症状が出ておられるとのこと。さぞお辛い事と存じます。就労にも障害が出ているのですから心労も募っておられるのでしょうね。

さて、病院側に補償を考えた場合、

先ず第一に必要なのは、経過報告というか診断書で「こういう事が理由なので、その療養期間中働けなかったのは仕方ない」旨、医師に証明して貰うことです。

第2に、この状態になった事に関しての損害賠償の件ですが、これは正直いってナカナカ難しいと思います。
まず元々検査をした原因は既に明確になっているのでしょうか?それによる影響は考えられませんか?
次に、髄液を注射器で吸い取る訳ですから、当然外界と内部との交通が起こります。それが塞がり易いか否かは、やってみなければ解かりません。つまり悪しき結果を予見できる可能性は殆ど無かった という訳です。残念ながら本件の場合ですと、検査行為自体にミスがある とまでは言及できないと思います。

ミスというと、説明義務を全うしていない点でしょうか?でも、貴方側からそういうリスクは無いのかどうか確認する事も出来た訳です。医師と患者さんは、契約上は対等ですから、医師の説明の不完全履行はあっても、相手の責任ばかりを追及するのは一寸キツイかな?と思います。

ちなみに、
訴訟になった場合、基本的には弁論主義といって裁判所から、あからさまに進んで味方になってくれる事はありません。でも、司法はできるだけ証拠的弱者である患者さん側有利となるよう努力はしてくれます。

でも基本的には、挙証責任は貴方側にあるので、証拠集めが大変だと思います。因果関係の証明も貴方がしなくてはなりません。

民事で損害賠償請求をおこない、相手側(病院)がそれにすんなり応じてくれれば、賠償を受ける事は当然可能です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

KAAZさん
早い回答をありがとうございます。

やはり難しいでですね。
承知しておりましたが。

今日診断書を書いてもらいました。とても簡単な内容で・・・絶句でしたが、そんなものですね。
それだけで、数千円取られるのですよね。
それぐらい出してほしいけれど・・・と思いましたが
これが現実なのだと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/31 19:15

1.テクニックなどにミスがなくとも低髄液圧症候群は生じます。

従来の考えの医療事故には該当しません。

2.病院には説明義務があります。言った言わないになるかもしれませんが。これを事故とする考えは定着していません。

3.訴訟をして、いくら取れますか?訴訟の価値がありますか?弁護士に相談して金額を計算してみるのも一つです。一度、説明義務違反と仮定して、それによってあなたがこうむった損害の額の中から、請求できる損害賠償額を按分算定してみて、訴訟した場合の手間を含む自分の損得を計算して先に進んだほうが、具体的、実際的で、さっぱりするのではないですか?
    • good
    • 2

昨日は2度押しになってしまい失礼しました。



私も「難しい」とは言いながら…何か病院側の対応に誠意が感じられませんので、やっぱり悔しいです。
お役に立てない事を医療関係者として大変申し訳なく思います。

ご参考になればと思いまして、医療事故情報センターのURLをお伝え申し上げます。

参考URL:http://www3.ocn.ne.jp/~mmic/index.htm
    • good
    • 1

こんばんわ!はじめまして!


脳圧低下の症状が出ておられるとのこと。さぞお辛い事と存じます。就労にも障害が出ているのですから心労も募っておられるのでしょうね。

さて、病院側に補償を考えた場合、

先ず第一に必要なのは、経過報告というか診断書で「こういう事が理由なので、その療養期間中働けなかったのは仕方ない」旨、医師に証明して貰うことです。

第2に、この状態になった事に関しての損害賠償の件ですが、これは正直いってナカナカ難しいと思います。
まず元々検査をした原因は既に明確になっているのでしょうか?それによる影響は考えられませんか?
次に、髄液を注射器で吸い取る訳ですから、当然外界と内部との交通が起こります。それが塞がり易いか否かは、やってみなければ解かりません。つまり悪しき結果を予見できる可能性は殆ど無かった という訳です。残念ながら本件の場合ですと、検査行為自体にミスがある とまでは言及できないと思います。

ミスというと、説明義務を全うしていない点でしょうか?でも、貴方側からそういうリスクは無いのかどうか確認する事も出来た訳です。医師と患者さんは、契約上は対等ですから、医師の説明の不完全履行はあっても、相手の責任ばかりを追及するのは一寸キツイかな?と思います。

ちなみに、
訴訟になった場合、基本的には弁論主義といって裁判所から、あからさまに進んで味方になってくれる事はありません。でも、司法はできるだけ証拠的弱者である患者さん側有利となるよう努力はしてくれます。

でも基本的には、挙証責任は貴方側にあるので、証拠集めが大変だと思います。因果関係の証明も貴方がしなくてはなりません。

民事で損害賠償請求をおこない、相手側(病院)がそれにすんなり応じてくれれば、賠償を受ける事は当然可能です。
    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q髄液検査後の頭痛

この10日間、たびたび頭痛に悩まされておりますので、専門家若しくはご経験者の方にお伺いしたく存じます。

まず今年1月に平衡感覚がなくなり、歩行には杖を必要とし、目まいと耳鳴りの症状があまりにもひどいため、とある大学病院(東京都内)へかかりました。

そして『小脳炎』又は『フィッシャー症候群』の疑いがあるとのことで、いくつか検査を受けまして、その中には髄液検査も含まれておりました。(3ヶ月かかりましたが、病名はわからずでした)

ちなみに髄液検査の模様ですが
『しつれいしま~~す』
と、ぎこちなく背骨をまさぐられ局部麻酔~本番に至ったのですが、注射針を刺すときに
「ここだよ、ここここ!ほら」「あ、はい」
などと青ざめるような小声が聞こえ、複数の方が代わる代わる私の背骨に触れておりました。

目まいと痛みに耐えていると、いつの間にか私の後ろに数名のインターンらしき若人が並んでおり実習に励んでおりました。

検査後、医師より『脳髄液の減少で脳が頭蓋骨に擦れる痛みがある』と伝えられまして、その後確かに頭頂部内に2週間ほど不快な痛みを覚えましたが薬も一切服用せず、この9ヶ月間は何ら問題もなく生活して参りました。
(飲酒も喫煙も復活。ただし10月始めよりなぜか禁煙、飲酒もぐっと減らす)

しかしこの10日ほど、再び目まいと耳鳴り、頭頂部内でこすれるような同様の痛みが走ります。
本文を書いております現在も2回ほど痛みが走ります。

お聞きしたいことは、
(1)髄液減少という症状があるようですが、検査によってまれに再発?することもあるのでしょうか。

(2)採取時は実験台になったとも思えますが、まさか手にチカラが入りすぎ髄液の『抜きすぎ』というミスも考えられるのでしょうか。

病院に対し検査の承諾書を差し入れておりますので、死んでも文句を言うつもりはありません。
記載内容は当時、意識が朦朧として内容は覚えておりませんが、この様なケースも病院側は視野に入れているのでしょうか。

宜しくお願い致します。

この10日間、たびたび頭痛に悩まされておりますので、専門家若しくはご経験者の方にお伺いしたく存じます。

まず今年1月に平衡感覚がなくなり、歩行には杖を必要とし、目まいと耳鳴りの症状があまりにもひどいため、とある大学病院(東京都内)へかかりました。

そして『小脳炎』又は『フィッシャー症候群』の疑いがあるとのことで、いくつか検査を受けまして、その中には髄液検査も含まれておりました。(3ヶ月かかりましたが、病名はわからずでした)

ちなみに髄液検査の模様ですが
『しつれいしま...続きを読む

Aベストアンサー

髄液は一日に400~500ml、産生されますので、いったん、減少してもすぐ補充されます。よって、腰椎穿刺が直接原因となって、数ヶ月後に再発というのは考えにくいものがあります。

Q脊髄から髄液をとって検査

髄膜炎の疑いがあると、タイトルのような検査をしました。(7歳男の子)
結果、心配するようなことは無く一安心だったのですが、
検査をした腰が痛いと子供が訴えてます。
もちろん処置をしているところを見てないのでどのような針を使っていたのかはわかりませんが、
骨に刺したのだから痛いのは当たり前だと思います。
でも、何日くらい痛みは続くのでしょう?
(個人差はあると思いますが。)
ちなみに足はしびれていないみたいです。

Aベストアンサー

「1週間もすると自然になくなると思いますが、痛みがひどいようでしたら、先生に鎮痛剤の処方を受けると良いかと思います。 」とのことですが、一週間というのは、横になって安静にしてですか?
それとも日常生活を送って一週間ですか?
病院でもおとなしくしといてくださいとは言われましたが・・・。

月曜日、学校行けるかな・・。
発表会近いし・・。

>>鎮痛剤は希望すれば処方してくれると思いますが、お子さんですし自然に治癒するものなので様子見でということなんですかね。
立位をとることにより、髄液圧が変わるため起こる頭痛と考えられているものです。日常生活を送ることは大丈夫ですが、痛くなったら安静(横になる)にするという対処方法になるかと思います。髄液圧が正常になると、頭痛はなくなりますので、もうちょっとの辛抱です。
病み上がりですし、本人の調子に合わせて学校に行かせてはどうでしょうか?

Q術後の頭痛で困っています

早速ですが至急教えてください

一月二日に腰椎麻酔で手術をし、3日後に退院しました
その後激しい頭痛に悩まされています。

医師は個人差があるが水分と薬(ロキソニン)で対応するするしかないとのこと
あとは安静にしていること

受験生のためセンターが15、16日にあるため、非常に焦っています
良い対処法があれば、是非教えてください

藁にもすがる思いです
お願いします

現在、水分(お茶、コーヒー、スポーツドリンク)を無理して大量摂取しています

Aベストアンサー

 腰椎麻酔の術後の頭痛は、様々な要因(針の太さ、先端形状、実際の手技、患者さんの要因、他)で起こります。

 原因は、麻酔の時に刺した針穴からの水漏れによって脳の周りの水が減少するためですので、治療としては針穴が塞がるまで

・横になる(頭が腰より高くなると、落差~重力の影響~で水漏れが増える)
・水分を多く取る(脳脊髄液の産生を増やすため~ただし、コーヒーやお茶などカフェインの入ったものは利尿作用があるのでお勧めいたしかねます)
・場合によっては、点滴(まあ、口から飲むか直接血管に入れるかの違いしかないはずですが、症状が劇的に改善する方は居られます)
・痛み止めを使用(昔は良い薬があったのですが、今は販売中止になってしまいましたので、ロキソニンなどの非ステロイド性消炎鎮痛剤を使用して居ります)

という方法が一般に行われて居ります。

 それでダメなら、最後の手段として

・ブラッドパッチ(自分の血液を、背骨の中の穴の周囲に注入して穴を塞ぐ)

という方法もありますが、人工的に硬膜外血腫を作るようなものですし、それで感染など起こしたら目も当てられませんので(『最悪』、全身麻酔で緊急手術→それでも術後下半身麻痺、など)、好き好んで行う麻酔科医はおそらく居ないと思います(私自身は、知人でもある患者さんに懇願されて、一度だけおこなったことがあります)。

 以上、取り急ぎご参考まで。

 症状の改善と、試験の好成績をお祈りしております。

 腰椎麻酔の術後の頭痛は、様々な要因(針の太さ、先端形状、実際の手技、患者さんの要因、他)で起こります。

 原因は、麻酔の時に刺した針穴からの水漏れによって脳の周りの水が減少するためですので、治療としては針穴が塞がるまで

・横になる(頭が腰より高くなると、落差~重力の影響~で水漏れが増える)
・水分を多く取る(脳脊髄液の産生を増やすため~ただし、コーヒーやお茶などカフェインの入ったものは利尿作用があるのでお勧めいたしかねます)
・場合によっては、点滴(まあ、口から飲むか直接...続きを読む

Q長引く腰椎麻酔の副作用について

7日に、膝の関節鏡の手術で腰椎麻酔をしました。
手術翌日のから、麻酔の副作用で頭痛が出るようになり、最初の1週間は、とにかくアタマを起こすことができませんでしたが、徐々に起きていられる時間が長くなってきて、2週間後からは職場復帰しました。
術後4週目となりますが、頭痛が抜け切らず、だいたい夕方や夜になると、起きていられない程ではないですがシンドイです。
これを一週間続けると、週の後半は結構キツイです。
知人の医師が、頭痛薬を処方してくれて、飲んでいればまあラクにはなります。
方々で聞く話では、長いと3ヶ月、半年と続くとか、
また麻酔の後遺症として、ずっと残るとか、、、、
ある医師は、副作用は必ず治る、とも・・・・
ナニカご存知の方、教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

いま2-1くらいの頭痛で停滞気味であれば、
しばらく続くかも知れません。
これまでの頭痛の経過で急に程度8の頭痛から2くらいに落ちませんでしたか。
この頭痛の特徴は、ある日スーッと治ることが多いのですが。
治癒は髄液の減少で髄圧低下が次第に改善されるまで、すなわち時間の経過のみです、治癒経過でイライラしますが、もう少しロキソニンなどの鎮痛剤で経過を見ないといけないと思います。

Q脊推麻酔の後遺症処置費用について

はじめまして。
先日、うちのカミサンが「子宮全摘手術」を行ないました。術後の頭痛に悩んでおり、看護士や先生に適宜訴えを起こしておりましたが、「術後の数日の症状です。頭痛薬をお渡ししますので様子を観てください。」と言われ2~3日様子を観ました。「リハビリを兼ねて身体を動かしてください。」とも言われたそうなので自力で売店などへ行っていたそうです。結果、頭痛は完治せずに酷くなる一方で、食事・トイレもままならなくなりました。
5日後、あまりにひどいので土曜当直の医師(研修医?新人?)に相談をしたところ、「脊推麻酔の後遺症が考えられます。担当医師ではないので分からないですが、痛みを和らげる処置を始めます。」と、1日4~5本の点滴、服薬、絶対安静で2週間ほどの治療が必要ですとも言われました。「担当医師・麻酔科に休日明け確認・報告を致します。」と言ってくれました。
今までの経緯はこのような感じです。
本題は以下の通りですが、納得がいきません。どなたか納得のいくご回答をいただけますでしょうか?
(1)このようなことは「麻酔事故」と言えるのでしょうか?
(2)脊推麻酔ではありがちなのでしょうか?
(3)本来は掛かるはずのない処置にて費用を払わなければな らないのでしょうか?(治療費・入院費等)
(4)後遺症が長引くようですが、その際の通院費も払わなけ ればならないのでしょうか?

今回の手術・入院費用がこれだけ掛かりましたなんて請求されても一般企業では考えられませんし、認められません。一般企業はミスならばミスだと認めて正当な対処費用を事前に積算・提出するものです。
長々となりましたが、私の質問はおかしいですか?

はじめまして。
先日、うちのカミサンが「子宮全摘手術」を行ないました。術後の頭痛に悩んでおり、看護士や先生に適宜訴えを起こしておりましたが、「術後の数日の症状です。頭痛薬をお渡ししますので様子を観てください。」と言われ2~3日様子を観ました。「リハビリを兼ねて身体を動かしてください。」とも言われたそうなので自力で売店などへ行っていたそうです。結果、頭痛は完治せずに酷くなる一方で、食事・トイレもままならなくなりました。
5日後、あまりにひどいので土曜当直の医師(研修医?新人?...続きを読む

Aベストアンサー

 長文失礼いたします。
 一般に、硬膜外麻酔と脊椎麻酔は手術の部位や手術時間、術後の痛みの程度などで使い分けます。大体手術時間が1~2時間以上と予想されるときや、手術の後の痛みが大きいと予測されるときは、硬膜外麻酔(や、硬膜外麻酔併用全身麻酔)が選択されることが多いと思いますが、これについては地域やその麻酔科の先生の考え(思想)で微妙に異なってきます。

 さて、硬膜外麻酔は、一般に脊椎麻酔より難易度が高いと言われております。脊椎麻酔の場合は、針から脳脊髄液が流出してくることで、適切な位置だということがわかります。しかし硬膜外麻酔の場合はその一歩手前で針を停める必要があります。通常、「抵抗消失法」という方法により適切な位置を確認しますが(他にもいくつか確認の方法はありますが)、その「抵抗の消失具合」は患者さんによって様々で、中にはそれが判りづらい患者さんも居られます(実は、私が今日担当させていただいた患者さんも、そうでした)。そのような患者さんでは、場合によっては針を深く刺しすぎて硬膜に穴を開けてしまう事「も」ありえます。通常は、そのようなときには針の中から脳脊髄液がものすごい速度で溢れてくる(通常の脊椎麻酔より太い針を使用しているため)ので、すぐわかります。しかし、時にはそのような脳脊髄液の流出が見られなくても、「実は硬膜に穴を開けてしまっていたことが、後になってわかった」ということも、ごくまれに起こりえます。natsutosin様の場合とは異なりますが、私も以前「針からは脳脊髄液が出てこなかったのに、その針の中を通して入れた細い管から脳脊髄液が出てきた(!?)」という経験をしたこともありました。

 閑話休題。問題はその発生頻度ですが、残念ながらいま手元に具体的な資料はございません。もちろん、経験の少ない医師よりは経験の多い医師の方が発生頻度は少ないでしょうが、正直10年以上麻酔を専門にしている私でも「100%絶対、硬膜外麻酔で硬膜穿刺をしない」という確信は、持てません。硬膜外麻酔を行うときにはいつも、「もしかしたら・・・」と考えながら行っております。もちろん手技ですから、同じキャリアでも医師によって「得手不得手」があると思いますが、私からみて「この先生は凄く上手だ」と常日頃から尊敬しているような先生でも、「100%の自信なんて、とても持てない」とおっしゃります。ですからあとは、(他の多くの医療行為と同様)「それで得られる危険と利益のバランス」のお話になると思うのです。適切に行われた硬膜外麻酔では、全身麻酔併用の場合には手術中の全身麻酔薬の量を減らすことができ、また手術後の痛みを相当和らげることが期待できます。全身麻酔の理想である「速やかに効いて、速やかに気持ちよく覚醒し、しかもその後の痛みが無い麻酔」に、かなり近づくことができるのです。それゆえ、日本の多くの施設では、開腹手術の際は(特に理由が無い限り)硬膜外麻酔を併用することが一般的だと思います。しかし、一方訴訟大国のアメリカでは、いくら患者さんに利益があっても、主義的に難しい硬膜外麻酔はあまり好まれないとも伺っております。

 今回のことは、非常に残念なことだと思いますし、個人的には硬膜穿刺が起きてしまったことよりも、その後の対応(説明や、治療)の方に行き違いがあったような印象も受けます。が、これ以上のことは直接麻酔を担当なさった先生から具体的な話を聞いたわけでもございませんし、推測でのコメントは差し控えさせていただきたいとおもいます。以前natsutosin様ご自身もレスしておられましたとおり、直接担当された先生から、納得行くまで説明を受けられることが、最善かと思います。

 なお、「術前投与薬の廃止と独歩入室」は、主に「必要ない薬は使用しない」「看護師の仕事を軽減させる」「患者さんの取り違えを防ぐ」」などの理由で行われ始めているみたいです。

 以上、先ずはご参考まで。

 長文失礼いたします。
 一般に、硬膜外麻酔と脊椎麻酔は手術の部位や手術時間、術後の痛みの程度などで使い分けます。大体手術時間が1~2時間以上と予想されるときや、手術の後の痛みが大きいと予測されるときは、硬膜外麻酔(や、硬膜外麻酔併用全身麻酔)が選択されることが多いと思いますが、これについては地域やその麻酔科の先生の考え(思想)で微妙に異なってきます。

 さて、硬膜外麻酔は、一般に脊椎麻酔より難易度が高いと言われております。脊椎麻酔の場合は、針から脳脊髄液が流出してくるこ...続きを読む

Q腰椎麻酔後の頭痛

尻の手術で脊髄麻酔?腰椎麻酔?ですか、腰に麻酔をうったのです。手術の二日後(本日)退院しました。病院にいたころはそうでもなかったのですが、家に着いてから、非常に頭が痛くなってきたんです。正確に言うと首が痛い。延髄切りをくらったように、後頭部の下が重く・痛くかんじるのです。
髄液が漏れて、術後頭が痛くなるって話は医者からもきいてましたけど。
ブラッドパッチとかいう処置もきいてますが、できればそういうことせずに治ればと思っています。
術後の頭痛を経験した方、どれくらいで頭痛が治りましたでしょうか?

Aベストアンサー

経験者ではないのですが、麻酔科医としてコメントさせてください。

参考URLで関連の内容に書き込みさせていただいた事がありますが、通常一週間くらいと言われて居ります。

以上、先ずはご参考まで。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=955940

Q脊椎麻酔の後遺症の頭痛

寝転んだ瞬間痛みは引くのに、起き上がると締め付ける激しい痛みで日常生活ができなくて困っています。

後遺症としてよくあることと言う事で調べたのですが、一週間程度でおさまるとかいてあるものと、長い人はひと月とも書いてあるものとありました。
ひと月も続かれたらたまりませんので、改善方法を調べたら水分をとるとありますね。
そのなかにカフェインがいいとありますが、具体的にカフェインがどう頭痛をおさめるのでしょう?
水分がどう頭痛の緩和に働くのかは記述を見つけましたが、カフェインは見つけられませんでしたので教えてください。

あと、頭痛薬ですが。
私はいつもイブを飲んでいるのでそれを飲んだのですが、全く効き目を感じられません。
残りが少なかったので先ほどイブクイックの方を買ってきましたが、イブよりはいいにしても起き上がって食事を作ったりの軽い家事をしようと思えるほどではありません。
頭痛薬に関してどんな成分のものが一番効き目がありますか?

あと、安静と水分と薬以外に改善方法があれば教えてください。


ちなみにですが。
退院時は頭痛は言うほどでもなかったので(寝てばかりだったため)薬は処方されませんでした。
次の通院が六月三日を予定しているのですが、退院が昨日なのと寝転べばよくなるためその前に頭痛を訴えに行くのはまだ控えようと思っています。
なのでできればここで知恵を貸していただき、自力で頭痛をおさめたく思います。

よろしくおねがいします。

寝転んだ瞬間痛みは引くのに、起き上がると締め付ける激しい痛みで日常生活ができなくて困っています。

後遺症としてよくあることと言う事で調べたのですが、一週間程度でおさまるとかいてあるものと、長い人はひと月とも書いてあるものとありました。
ひと月も続かれたらたまりませんので、改善方法を調べたら水分をとるとありますね。
そのなかにカフェインがいいとありますが、具体的にカフェインがどう頭痛をおさめるのでしょう?
水分がどう頭痛の緩和に働くのかは記述を見つけましたが、カフェインは見つけ...続きを読む

Aベストアンサー

専門家でないので、間違っているかもしれませんが、脊椎麻酔後の頭痛は、
髄液がもれ⇒脳圧が低下し⇒脳内の静脈が拡張し⇒神経などを圧迫して
起こるとされていたと思います。
カフェインは血管を収縮させるため、効果がある場合があるということだったと思います。

普通の痛み止めは余り効かないとか、、、

漏れが止まっているのであれば、一時的なことでしょうから、そのうち治ると思います。
止まっていないのであれば、とめる必要があると思います。

Q腰椎麻酔の副作用について

7日に膝の関節鏡の手術をしました。
翌日の午後あたりから、ヒドイ頭痛がずっと続き、とにかくアタマを起こしていられないような状況が続いていました。
昨日あたりから、少しずつ回復してきたように感じてます。
ですが、頭痛の法が落ち着きはじめたら、軽い吐き気のような感じと、目のかすみ、起き上がっていても意識の朦朧さを感じるようになりました。
Drの話では、若いほど副作用の症状は重く長引く、と聞きました(私は27歳です)
処方してもらった薬も飲んでいます。
なにか他にアドバイス等ありましたら教えてください。

Aベストアンサー

医師です。腰椎麻酔後の頭痛ですね。点滴して、ステロイドの投与で結構、スパッと改善するのですが・・・。普通、医師に頭痛を訴えるとまずほどこされる処置だと思います(標準治療)。私は患者に我慢を強いることはしませんが・・・。まあ、いずれは改善するとおもいますが、一度医者に相談してみたら?

Q腰椎穿刺について教えてください。

いつもいつも色々なことを教えていただいて、ありがとうございます!!
腰椎穿刺について教えて欲しいのですが、頭蓋内圧が亢進している時は脳ヘルニアを起こす可能性があるので、腰椎穿刺は禁止だと本で読みました。
なぜ禁止なのか、詳しく教えて欲しいです。

Aベストアンサー

腰椎穿刺というのは、くも膜下腔(脳と脊髄周囲にある空間で髄液が流れているところ)に太い注射器を刺し(ここでは腰椎穿刺という名前からもおわかりのように、背中の部分からですね)、髄液を採取することをいいます。
これは、くも膜下出血や、髄膜炎、それから脱髄疾患という疾患など多岐にわたる疾患を診断するのにおいてとても有効な検査法です。

ご質問の内容にうつります。
頭というのは硬い骨、頭蓋骨によって囲われていますよね。ですので、頭蓋骨の中(頭蓋内)で何かがふくらんできてしまうと(腫瘍とか、出血とか、膿瘍など)その増えた容量のぶんだけパンパンになってしまいます。この状態が脳圧亢進状態です。 主観的症状としては頭痛、吐き気などです。
ここで腰椎穿刺を行うとしましょう。背中からくも膜下腔へ注射器をさし、そこから髄液が流れ出ることによって、今までパンパン脳圧が一気に下がっていくことになります。

ここで困ったことがおきます。
いままでパンパンであることで保ってきた脳の位置関係が、圧がさがることによって、頭蓋内でふくらんだ何かの変わりに頭蓋骨の外にでることになるのです。
頭蓋骨には小さいものも含め穴がいくつもあいていますが、一番大きいものは首の骨;頚骨とつながる部分の大後頭孔です。つまり、ふくらんだ何者かに押されて代わりに脳がここから脱出することになります。
これが脳ヘルニア(詳しく言うと大後頭孔ヘルニア)です。

この大後頭孔付近には、中脳や間脳といった、動物本来の機能(呼吸中枢など)をつかさどる中枢が存在しているので、この部分が脳ヘルニアとなって、圧迫されてしまうと、動物として機能できなくなります。

というわけで、禁忌とかかれているわけです。

といっても、この危険を起こす状態をさければ腰椎穿刺はとても有効な検査法です。


下手な文ですみません、お役にたてましたでしょうか?
どこかでイラスト等を見ていただきながらだと、少しはわかりやすいと思います。

腰椎穿刺というのは、くも膜下腔(脳と脊髄周囲にある空間で髄液が流れているところ)に太い注射器を刺し(ここでは腰椎穿刺という名前からもおわかりのように、背中の部分からですね)、髄液を採取することをいいます。
これは、くも膜下出血や、髄膜炎、それから脱髄疾患という疾患など多岐にわたる疾患を診断するのにおいてとても有効な検査法です。

ご質問の内容にうつります。
頭というのは硬い骨、頭蓋骨によって囲われていますよね。ですので、頭蓋骨の中(頭蓋内)で何かがふくらんできてしまうと(...続きを読む

Q髄膜炎だと思うのですが・・・。

17歳の男性です。
4日前ぐらいから38度5分ぐらいの熱とちょっときつめの頭痛があります。3日前に医者に行って診察を受けました。髄膜炎の可能性もあるから、「尿検査」と「血液検査」と「レントゲン検査」をしました。レントゲン検査は肺の検査をしたのですが。尿検査と血液検査の結果から髄膜炎ではないだろうという診断を受けました。その時に頓服剤(頭痛薬)をもらいました。そしてその薬が効いているときは熱も頭痛もなく良いのですが薬の効果が切れると熱も上がり頭も痛くなってきます。そして昨日ぐらいから首の後ろの方がこったような感じになってきました。首の後ろや背中が痛いと髄膜炎の可能性が高いと聞いた事があるので心配になってきました。尿検査と血液検査の結果から髄膜炎では無いという事を信じて良いのでしょうか?

Aベストアンサー

今の症状は髄膜炎の可能性もありますし、違うこともあります。一般に、髄膜炎は発熱と頭痛とともに吐き気なども一緒にくることが多いです。これは、髄膜炎に伴う頭蓋内圧亢進症状と言えます。また、後頭部の痛みは髄膜刺激症状の一つですが、単なる痛みではなく項部硬直と言って首の動きが堅くなります。仰向けで横になって誰かに首を上に持ち上げてもらって、顎が胸に付かないようでしたら項部硬直の可能性があります。

髄膜炎には種類があって、化膿性髄膜炎は重篤なことが多く血液に反応が出ることが多いです。ウイルス性髄膜炎などでは安静だけで良くなることもありますが、血液反応は出ないことも多く、いずれにしても、髄膜炎を疑っているときは髄液検査をしなくては診断がつきません。

多分、血液に反応がなく、特徴的な症状がないので、髄膜炎かも知れないけどもう少し様子を見ましょうということだと思います。
ただ、どうしても髄膜炎が心配でしたら、神経内科か脳神経外科の受診をお勧めします。外来で簡単に髄液検査をしてくれると思いますよ。少々、痛いですけど・・。


人気Q&Aランキング