アメリカ映画観てると例えば発電機とか車とか機械が壊れた時に「直せるか？」「あぁダクトテープあるか？」

アメリカ映画観てると例えば発電機とか車とか機械が壊れた時に「直せるか？」「あぁダクトテープあるか？」とコメディじゃない映画なのに、イヤダクトテープで直るわけねぇだろwwっていうシーンをちょいちょい観ますがアメリカ人はダクトテープでなんでも直せると思ってるんですか？？

No.5 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2020/10/09 13:46

アメリカで

家にある車を借りて
お買い物に行ったらエンスト

電話をしたら
家のじいちゃんが車できて
その場で直して
帰って行った

まわりには
車屋なんてない町だし
なんでも直しちゃうよ

車のガソリンメーターも
かなり早いうちに
サインが出る

ギリギリだと
ガソリンスタンドのない街道では
大変だしね

No.4 回答者： minollinn 回答日時： 2020/10/09 13:39

アメリカ人あるある、でよく聞きますね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%AF …
https://www.gizmodo.jp/2012/10/post_10911.html

アポロの事故もこれで治した・・・軍隊で便利に使われた・・などが原因でしょうか。
DIYが当たり前の国と言っても、誰もが得意なワケじゃないと思うので、とりあえず何とかする的なアイテムなのでしょうか。

実際、便利なのは間違いないです、日本でも、キャンプとかバイクツーリングなんかの携行品としてガムテープがあげられます。

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2020/10/09 12:57

アメリカって　自分で修理する・・って意識が高くて、

ダクトテープは耐熱性のある補修材料として常備してる人も多いから、
一時的な補修として有効なんじゃないでしょうか？

「なんでこんな時に都合よく溶接機が・・」なんて不自然さは無いですしね。

我々からすると見慣れてないから、若干不自然に思うってのかも。
車を自分で直そうとする人も少ないし・・・
電動ホッチキス、電動くぎ打ち機が当たり前のように都会で出てくるのも最初は違和感ありました。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2020/10/09 12:44

さすがに発電機なんてのは直せるケースは少ないでしょうが、パイプに穴があいたとか、椅子の足が壊れたっていうレべルの修理は、ダクトテープで修復ってのは、米国ではわりと多いみたいです。

ガムテープよりも丈夫らしいので、米国人では「何でも直せる」って思っているのかもしれませんが、米国人にとっても、ギャグ的な要素もある気がしますね。

No.1 回答者： vvイオリvv 回答日時： 2020/10/09 12:37

まあ、日本人は叩けば直るって本気で信じてる人もいるから。

シーンはわからないけど、とりあえず応急処置として固定するためだと思います。