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滅の刃 7話 和己さんについての質問

鬼滅の刃のアニメや原作を見た方に質問させてください!

7話で沼の鬼をやっつけた炭治郎でしたが、
あれでは和己さんが犯人にされてしまいませんか?

婚約者のさとこさんが鬼に襲われて行方不明になった時に一緒にいてこっぴどく殴られてそれだけでも可哀想なのに、次の被害者の女性は襲われた時寝ていて鬼の姿は見てないし、鬼から取り戻した今までの被害者の遺品を和己さんにわたしたらそんなの100ぱー疑われませんか?

あの頃は決めつけとかだけでも犯人にされて処刑されそうなイメージなのですが、どうなんでしょう?

炭治郎は鼻がいいから夜まで和己さんをつき合わせなくても良かったのでは?

その後の和己さんが気になってモヤモヤしますね。

作者に聞きたいけどそんなことできないので、皆さんの解釈とか教えてください!

A 回答 (2件)

動機がないので、大丈夫でしょう。



死体もないから、鬼のせいといえば大丈夫かと。
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昨日ちょうど見てました。

確かに気にはなりましたが、
流石に被害者の数が多いのでアリバイでもいくつかは裏が取れるでしょうし髪飾りや助け出した女性など物的証拠から見ても、彼には犯行は難しく、大正時代でもまず大丈夫なのだろうとは思いました。
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