日本と韓国の評判と関係について質問です 最近ドイツで慰安婦像の設置を当面認める、という記事を見ました

日本と韓国の評判と関係について質問です
最近ドイツで慰安婦像の設置を当面認める、という記事を見ました
そのコメントには「この際日本は徹底的に戦うべし」や「韓国と断交した方が良い」など様々な意見が見受けられましたが何故、そんなに韓国が言われてるのでしょうか？
ましてや「ドイツが国際法違反した」や「ドイツの判断がおかしい」などドイツにまで飛び火しています
こんなに言われるのにはそれなりの理由があると思いますがドイツ首相の夫人も韓国の方ですし、ドイツは韓国と仲良くしたいが為にこの判断をしたのでしょうか？
それなら戦争の時に一緒に戦った日本も擁護するべきでは？と思いますが、韓国がそんなに言われている理由がわからない為一概には言えません
世界から見た韓国と日本はどのような印象なのでしょうか？
また、この慰安婦像の問題で韓国や日本、ドイツなど色々言われてありますがその言われている理由も教えて下さい。

No.8 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2020/10/19 20:13

韓国と考えるだけでヘドが出そうですネ。

低民族の捏造・反故・反日にもう我慢する必要はありません。
一刻も早い国交断交を望みます。
ついでに日本国内の韓国人も是非、引取って貰いましょう

No.7 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2020/10/17 19:58

一時、日韓問題はドイツと関係ないと、設置に反対してましたがね、韓国人のもと首相夫人が、旦那に働きかけたんだろうね。

まぁー、世界中に建てまくりギネス登録でも、しようってのかねー。こんなんで、日本を貶めようとする醜態は、もと首相夫人でも韓国人ならやりそうなことだね。

シュレーダー元ドイツ首相夫妻、「平和の少女像」撤去反対運動に参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b79f9ef7d5c66 …

No.6 回答者： pandalovelove 回答日時： 2020/10/16 12:49

＞何故、そんなに韓国が言われてるのでしょうか？

韓国の対応がムービングゴールポスト（Moving the goalposts）
と言われるくらい何度も相互に了解しても解決しない問題だから。

古くは、河野談話というもので
「この問題では日本側が真実を明らかにすることが重要で
　物質的保証は必要ない」（金泳三大統領談話1993.3．13）
と、とりあえず慰安婦を認めれば解決できると言われて、
（親に売られるなど）本人の意思でない部分と
（白馬事件など他の案件で）軍の強制を認め
韓国の肩を持つように取れる表現で鎮静化を図るつもりが
「日本が軍の強制連行を認めた」と証拠にしてしまいました。
しかも、英語の翻訳で「主に業者が募集を行った」を省略するなど
日本が説明しても言い訳ととられる始末です。

その後も紆余曲折があってアジア女性基金を設立して解決を図るも
先日、慰安婦への詐欺報道があった尹美香の挺対協が
慰安婦を恫喝してお金を受け取らないよう説得し、
もう十分とお金を受け取った慰安婦を裏切り者として糾弾しました。

すでに何度も首相の談話は出ているし、補償する意志も示しましたが
2015年の前政権下での慰安婦問題日韓合意でも
完全かつ最終的に解決したと合意してもこのありさまです。
これでは永久に解決しません。



＞ドイツは韓国と仲良くしたいが為にこの判断をしたのでしょうか？

いいえ、裁判所に仮処分申請が出されたのでその判断を待つからです。
https://www.berlin.de/ba-mitte/aktuelles/pressem …
（2020.10.13　ベルリン市プレスリリース）
　「私たちは、韓国協会の利益だけでなく、日本側の利益にも
　　正義をもたらすことができる妥協案を望んでいます。
　　関係者全員が一緒に暮らせるように記念碑を
　　デザインすることは歓迎されます」
区長談話にあるように、日韓双方の妥協案かデザインの変更を望んでます。
（まず不可能です）

ちなみに、現在のドイツの首相はメルケルさんで、
奥さんが韓国人なのは先代のシュレーダーさん。
現在はロシアの企業の役員に就任してロシア擁護の発言ばかりで
ドイツ国内での評判は鳩山元首相以上に悪くなっています。
この慰安婦像擁護の話もドイツ国内ではほぼ報じられていません。



＞それなら戦争の時に一緒に戦った日本も擁護するべきでは？

そもそもこの慰安婦像は「武力紛争における女性に対する
性的暴力に対する声明」として美術品として1年の展示が許可されたもの。
ところが説明である碑文をみると日本の歴史認識を糾弾するもので
日本の悪口しか書いていません。なので、承認取り消しの時に
https://www.berlin.de/ba-mitte/aktuelles/pressem …
（2020.10.8　ベルリン市プレスリリース）
　「政治的・歴史的な非難、二国間の複雑な対立が取り上げられており、
　　ドイツはそれらを受け入れるには適していません」
と言われて撤去する命令が出ました。
つまり、今回のドイツはこんな像だとは思わずに許可して
騒動に巻き込まれたものです。
このように、一部の勢力以外は日韓関係はあまり認知されていません。


ちなみに、ドイツでは1939年9月9日に内相の指令で
全ての街娼を禁止して売春宿を警察の管理下に置き
管理・運営と規則の徹底を行っています。
戦時中には（特に東欧で）女性を強制徴用して働かせました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4 …
ドイツは「人道に対する犯罪に時効はない」と言いますが
強制連行していたことはこれまで問題にしたことすらありません。

No.5 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/10/15 15:24

南鮮は最終的、且つ不可逆的という言葉で10億円を騙し盗りましたね。

1965年の日韓基本条約の時にも8億ドル×360円×現在との貨幣価値格差50倍の巨額をせしめて終戦処理が終わった筈なのに、後から後から銭が騙し盗れると言う被害者ビジネスが蔓延している事は明々白々です。

ですから、2015年の日韓合意で捺印し、銭を騙し盗った時点で全ては終わっているんですよ。しかし、不労所得が大好きな朝鮮人は騒げば銭になると勘違いしたのです。つまり、本格的な解決など望んでもいないから売春婦や出稼ぎ労働者ネタでいくらでも強請り盗ろうと考えた訳だ。
志願した売春婦ですら被害者と言い張った。こんな理不尽を看過し続けている南鮮政府に異常がある事は明らかなんです。
先ず、南鮮は賠償金請求型詐欺をミンジョクぐるみで行っているので被害者である日本には土下座謝罪のうえ、これまでに騙し盗った金を利息加算したうえで一括返済するのが当然でしょう。

南北朝鮮は今でも戦争状態なので、本来は半島限定の局地戦でどちらかが死滅するまで闘って白黒はっきりさせる事しか解決の術はないんです。

ただ、南鮮は韓国で、ミンジョク同胞の志願売春婦達が大金を稼いで致しております。事実を素直に認め、反日プロパガンダ映画・軍艦島が全くの出鱈目である事を知らなければいけないでしょう。

ただ、パン助像を立てまくる意味は全く分かりません。何故、未関係の国々出鱈目を拡散する必要があるのでしょうか。

No.4 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/10/15 14:58

今までのところ、一人だけ在日朝鮮人が湧いて来てますねwww

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2020/10/15 12:27

日本人の吉田清治がでっちあげて、朝日新聞が広めた、実際は存在もしない「慰安婦問題」と言う虚偽の問題を御旗の如く掲げて、日本を貶めようとやっきになっている韓国なんかと断交すればいいに決まっているでしょう。

　にもかかわらず、日本の歴代政権は全く必要もないのに韓国に謝り続け、金も出し続けた。　韓国がおかしくて悪いのは言うまでもないが、日本の歴代政権にも問題があった。

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/10/15 00:35

ドイツ人が嫌いな国の上位ランキングに韓国は常連ですよ。

歴史的事実の話と、好き嫌いの傾向は別の話題にしないといけません。

とにかくドイツ人は韓国が嫌いで、ドイツで韓国車が走っていれば、ほとんどが移民か外国人旅行者の車だと思って間違えない。

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2020/10/14 21:53

日本は条約の不可逆的という言葉で終わった話としていますが

1965年の日韓基本条約の時に慰安婦問題を含めなかった。証言は後に夫が亡くなったから増えてきたという報道を聞きました。

ですから、2015年の日韓合意があったと言えるでしょう。しかし、この２０１５年の合意は支援金でお見舞い程度でした。つまり、本格的な謝罪が伴う国家賠償になっていない。だから、被害者である慰安婦に納得はなかった。日韓双方の政治に問題があったという事だと思います。日本は加害者なので、被害者に理解してもらうように更なる努力するのが当然でしょう。

ドイツは今でもナチスを逮捕するぐらい反省をし続けている国なので、韓国への理解は日本以上かもしれません。

ただ、韓国は韓国で、韓国人の慰安婦への支援者が補助金等を不正利用していたので、この問題を追及しないといけないでしょう。

ただ、慰安婦像を廃止する意味は全く分かりません。何故隠す必要があるのでしょうか。