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あくまでも例ですが、ワンズのの世界がおわるまではの曲で空き缶のようだという歌詞がありますが、
空き缶のようだを普通にしゃべると約1秒なのに音楽の場合はなぜ、空き缶のようだは訳3秒になるのですか?
ラップだと約1秒でできますが、何のために3秒で空き缶のようだをいう理由はなんですか?

A 回答 (6件)

日本語だから特にそう感じるかもしれません。


欧米の言語だと伸ばす発音もた~~~くさんありますね。
あなた自身、ID伸ばしてるじゃないですか?
いっちーーー001 007も居るのかな?(009かw)
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他の方も言われてるように、メロディーに合わせているからです。



因みにラップにも言葉を伸ばす事はありますよ。
これもフレーズに合わせるためです。
有名なのだとeminemの「orangeで韻を踏めるかどうか」というインタビューですね。

日本だとLick-Gみたいな若手はもう常套手段としてやっています。
ジブラ辺りのお年寄りはあんまラップで言葉を伸ばすの好きじゃないみたいですがw
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メロディがあるから、です。


特に日本語は1シラブルに1語放り込むより1音を当て嵌める方がメロディを表現しやすいので。
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曲の構成がそのように作られてるから。


作曲者が「この曲を際立たせるためにはこの部分はこの長さが必要だ」
と考えて計算して音を並べるからですよ。
それ以外に理由なんてないでしょ。

「世界が終わるまでには」は♩=104ぐらい。
この曲は4/4拍子だから4分音符の音価は約0.577秒。
1小節の長さは約2.3秒。
「空き缶のようだ」のところは4分音符7個分の長さ。
時間にすると約4.04秒。
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曲先だからでは?

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ビートに言葉を詰め込むのが正解ではありません。


むやみに引き伸ばすのも正解ではありません。
それぞれの音楽性やジャンルで異なります。
理由は『こんなのが好きだから』
理屈ではありませんよ
そんだけです。
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