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西暦を世紀に変える時の計算方法を教えてください

A 回答 (7件)

Excelの計算式なら、



=QUOTIENT(西暦年-1,100)+1
  または
=INT((西暦年-1)/100)+1
  または
=ROUNDDOWN((西暦年-1)/100,0)+1
  または
=ROUNDUP(西暦年/100,0)
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(西暦-1)を100で割った商(整数、切捨て)に1を足す。

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西暦年には、当然ながら「0年」は存在しません。


「紀元前1年」の次は「紀元1年」です。
そして「紀元1年から始まる100年間、つまり紀元1~100年が1世紀」で、次が「紀元101年~200年が2世紀」です。

こう考えれば、「世紀」の呼び方は「世紀の始まりの年100の位以上の数に1を足す」あるいは「世紀の最後の年(100の倍数)を 100で割ったもの」と覚えればよいです。

今の21世紀は、2001年~2100年ですからね。
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0~99年までが1世紀、100〜199年までが2世紀、


そこから、2000年は、+1で、21世紀ですね。

こんなもの計算と言うより、頭で考えましょ!!
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1601年〜1700年 17世紀


1701年〜1800年 18世紀
1801年〜1900年 19世紀
1901年〜2000年 20世紀
2001年〜2100年 21世紀

これで覚えてください。基本は1800年代なら1足して19世紀です。
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年から世紀を求める場合は、1を引いて100で割り、1を足す。



世紀から年を求める場合は、1を引いて100を掛け、1を足した年から100年間。
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(X)XYZ→(X)X-1

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