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父の健康について。父は現在69歳です。15歳の時からタバコ吸ってます。ずーっとずーっと吸ってるのに肺がんになりません。やはりならない人はならないのでしょうか?健康診断で異常なしでした

A 回答 (3件)

はい、たばこを一日に6~7000本吸えば、数年目で確実に肺がんになるのは、実証されています。

でも、そんなに吸えるはずがないです。

タバコ人生で1本も吸わなかった女房が肺がんになり、先に逝かれてしまいました。ガン細胞が潰瘍化するのは、ストレスの高い人、薬やサプリを常用する人、と言われています。

それから、肺がんはがんの中でも一番治療が見込めないガンです。
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タバコ=肺癌は、間違った認識です。



何を根拠に!
と、言う人は多いですが、タバコ=肺癌の根拠になる研究資料は無いです。

実際、20年前から現在まで喫煙率は減ってますが、肺癌の発症率は30倍にまで膨れ上がってます。
しかも、小児癌での肺癌が増えてるんです。
小児肺癌の親は喫煙しない確立が高いのも、調べられてますよ。

ちなみに・・・
自分も長い間の喫煙者ですが、医者には「綺麗な肺ですね。」と、言われます。
ついでに「タバコを吸ってますか?」とも言われるけど「そんなに悪いと分かってるなら、CTやって血液や尿まで取ったのに、なぜワカランの?」としか思いませんwww
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知り合いの知り合いの人が15年喫煙して禁煙10年。

最近咳が止まらないので病院行くと肺がんステージ4だったみたい。 抗がん剤1年治療で治ったみたいです。そんな人もいます!
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