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一昨日までは偏向メディアと特定野党に煽られるがままにのぼせ上がった政権批判を繰り返していた梶田ですが、菅総理との会談後のぶら下がり会見でしゃべった内容はウジウジ・モニョモニョと実に歯切れが悪いものでしたね。
恐らく、過去の活動実態が如何に無為無策・無機能無価値であったか理詰めで責め立てられ、一方では安全保障関連の研究は会員に圧力をかけて止めさせていた事が発覚、複数の会員が中国の千人計画や孔子学院に籍を置いている事などを問い詰められたせいで返す言葉を失くしたとしか思えない委縮ぶりでした。
これは反日親中姿勢を厳しく指摘されたうえ、行革の一環として早期廃止を示唆された事でキ○玉が縮みあがったからでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 梶田は次のような発言もしておりますが、これは菅総理からの厳しい評価と指示・指導があったからの事と思えるのですが。

    ①今後の在り方を政府と共に未来志向で考えて行きたい。
    ②会議の存在価値を明確に示す活動実態がなかった事を反省、しっかり改革したい。

      補足日時:2020/10/17 09:52

A 回答 (7件)

学術会議会員は、国家公務員法で特別職に該当し、日本国憲法で規定される、全体の奉仕者としての「公務員」に該当し、「憲法を尊重し擁護する義務」が課せられています。


また、憲法で規定される全体の奉仕者としての「公務員」は、国民の選挙により、任命、罷免される事となっており、学術会議会員に関しては、これを行使する為に、内閣総理大臣に任命権が委任されていると言えるでしょう。
つまり、推薦されたら、無条件に任命されるような立場では無いと言う事です。(いろいろな法改正により、推薦は学術会議会員により行われるようになったようですが、全体の奉仕者としての「公務員」の立場で推薦を行うのが原則です)
これが、理解できていないとしたら、学術会議会員としても適切では無いわけですから、むしろ、罷免の対象となってしまうでしょう。
梶田氏は、これがわかっているから、明確に発言出来なくなったんじゃないですかね?
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

菅総理と梶田の15分間、如何なるものだったのか興味深いですね。
何れにせよ、よほどの馬鹿でない限りは騒げば騒ぐ程、自分達が
振りになる事は承知していると思うんですけどね。

お礼日時:2020/10/17 16:07

梶田さん、菅総理とも歯切れの悪いところでお互いに納得してしまったのかな。

政治家は市民に向かって歯切れよくモノを言わねばダメ。お二人とも歯切れの悪いところは安倍さんナミ? 好きになれないな。
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お礼ありがとうございます。


憶測でしか無いですが、今のままの活動を続けるなら、以前の政府の諮問のとおり、国から独立して、独自の機関として活動する事を勧められたんじゃないんですかね?(国会での法律の改正は必要になりますけどね)
日本学術会議は、他国の科学アカデミーのように、国家から独立した方が自由な活動が出来るような気がするんですが、何かまずい事があるんでしょうか?
独立行政法人になる方法もありますしね。
内閣府直属の機関である必要性は一切無いと思いますけどね。
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

独立した機関となる事には大賛成です。
但し、独法では天下りの受け皿となる事は見え見えですので、あくまでも民間団体として活動、補助金付与については年度毎の審査制とし、成果に応じて増減すれば良いでしょう。
政府とは無縁の民間団体になれば、彼らが言う学問の自由が確保出来るのですから、立派な学者先生達も本望かと思います。

お礼日時:2020/10/17 22:54

学術会議は1949年、GHQにより日本を武装解除、軍需産業の解体、二度と軍事技術を持てないよう監視するため、内閣直属機関としてできた。



戦後、総理府の管轄で発足したが、戦後の状況下で総理府の管轄力は弱く、7期も連続して福島要一を中心に、共産党に完全に支配された状態が続き、現在もその流れは残っている。

梶田会長は、当然学術会議の実情は承知しており、任命拒否は百も承知であるはずだ、菅(すが)総理と会っても何も物言えなかったはずだ。

しかし偏向メディアに、本心を云えば梶田本人が叩かれるわけで、モニョ・モニョ会見となった次第である。こんな学術会議がまだ存在してること事態、時代遅れで早期に解体すべきだ。
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

有難うございます。
そうですか、梶田はにやけ笑いの大西とは違うんですね。
私は会談後の会見を見ていて、何故か梶田には怯えているかの
ような雰囲気を感じておりました。

お礼日時:2020/10/17 22:40

一般に総理になる人は、相手がああ言えばこう言うということに長けています。

黒を白と言いくるめることも得意です。

梶田会長と菅総理の会談では、討論の素人(梶田氏)とプロ(菅総理)の差が出たのでしょう。
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

只、討論の素人が会長とは如何なものですかね?
奴等、中国とは密に繋がって軍事を含む機密情報をバンバン流出させているんですよ。
いい歳こいたぢいさんが、周りに左翼偏向メディアと特定野党がいないと自己主張も出来ないって事ですか?

それこそ学問の自由の阻害ですねwww

お礼日時:2020/10/17 14:18

菅総理は、圧力をかけるようなことは、言わなかったでしょう。



「血税を投入する以上は、任命に責任を持たないといけませんし、
 いっそ、政府機関を離れて、独立したアカデミアとなったほうが、
 いいかも知れませんね。」

 位は言ったかも知れません。

 それだけで、政府に寄生できない恐怖が、生じたでしょう。
 だから、何も言えなくなった。
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

確かに立民のチンピラ共のような恫喝口調では言ってはいないでしょうね。
ですが鋭い眼光で訥々と真実を突き付けられたら、十分な重しにはなった筈だと思います。
次はにやけ笑いが特徴の元会長・大西と対峙して欲しいと願っています。

お礼日時:2020/10/17 11:47

中国のスパイや共産党との問題やろ


梶田のウジウジで読み取れる

形式的な推薦でも、総理に任命責任があるなら
拒否する権利もあるはずですね
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。

菅総理は始めから「廃止ありき」で6名を排除、想定しうる大反発を逆手に取り、百害あって一利なしの実態を世間に曝け出す事を目的とした周到な計画だと思っています。

お礼日時:2020/10/17 11:04

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