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一度五年前の住民投票で都構想は否決された筈ですが、2回目の住民投票をするには、五年という歳月は短いですか?長いですか?
もし、過去の住民投票から一、二年しか経っていないというわけではありませんよね?
否決された住民投票が蔑ろにされないと思われるには、否決されてから何年後以降でしょうか?

A 回答 (3件)

過去に前例がないため分かりません。


しかし大阪は五年経って住民投票を再度、開けるのだから、過去の事例として五年すると住民投票の結果が無にされるということに今後決まっていくのかも知れませんね。
民主政治は民意が基本ですからね。法律の解釈が勝手に変わるようでは困りますね。
しかも住民投票は直接民主主義ですから、市議会よりも効力は強力です。
それを無にするということなら、覆すだけの説明が必要だと思います。
見方によっては、まだ五年しか経っていません。
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国内も世界も日々、刻刻と社会情勢は動いています。

当然、政治も動いています。
それすら分からず、固定観念と「今までがそうだから」と言う講釈は正に労組の御用党・立憲民主党の発想そのものだと思いませんか?
それだと昭和30年代の労働組合と何ら変わりませんよ。
それを硬直化と言います。

あなたが大阪府民かどうか分かりませんが、橋下徹氏が大阪府知事選に立った理由は、余りにも出鱈目な既得権益が蔓延、明日にも夕張化寸前の財政を立て直す事だったんですよ。
橋下徹氏以前の府知事は太田房江でしたが、太田も含め、過去にまともな府知事がいましたか?
府下各自治体の首長も同様です。
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定めは一切ありません。



もともと前の選挙の時に「ラストチャンスです!」って橋下さん、言っていたのですがね。維新の会は「勝つまでジャンケンをしましょう」という姿勢ですね。
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