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「携帯電話料金の勘定科目について」

基本料  ‥通信費
通話料  ‥ 〃
データ定額‥ 〃
オプション‥ 〃
事務手数料‥手数料
端末代  ‥消耗品費

①携帯電話料金の勘定科目は上記で正しいでしょうか?

②端末代を消耗品費とする場合の仕訳は
初回 消耗品費(端末代全額)/未払金
毎月 未払金(毎月の割賦金)/普通預金
で正しいでしょうか?

③端末代を消耗品費とした場合、固定資産税の対象になるのでしょうか?(端末代が10万円以上で少額減価償却資産として処理)

携帯料金は一括りで「通信費」とし、内容毎に勘定科目を分けるという認識がなかったのですが‥初回に端末代全額を消耗品費とし未払金を毎月相殺する処理は一般的なのでしょうか?

有識者の皆様、ご教示ください。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

あっ、ごめんなさい。

。。ご質問には直接関わらない部分ですが、お詫びして訂正です。

一括償却資産は、償却資産税の対象外です。ほかの制度と混同してしまいました。お恥ずかしい。。。

ご質問の少額減価償却資産は、償却資産税の対象になってしまいます。もちろん、通信費計上しても、です。

償却資産税の対応は面倒ですけど、やらないと。。。ですね。それか、一括償却資産にしてしまう手もあります。


余談ですが、10万円以上の資産は会計処理や税務処理に気を遣う必要がある、とお分かりになっていらっしゃるので、経理的なセンスをお持ちなのだと思います。

それをどう処理するのかはどうしたって知識経験も必要になってきますが、10万円以上だから気を付けないと、と気付くのはセンスの問題で、そこがさえていらっしゃると感じました。
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この回答へのお礼

助かりました

丁寧なご回答ありがとうございます。
毎月の請求額を全額「通信費」として処理しようと思います。

消耗品費とした場合、契約時に端末代全額を計上し相殺する処理が自然であるように思いますし、一括償却資産として償却資産税の対象外となっても償却期間(3年間)と分割期間(4年間)とにズレが生じ非常に複雑であるように思います。
全額「通信費」として上記の認識なく処理をしているという形にしようと思います。

携帯料金1つの処理にこんなに頭を抱えるなんて‥
大変参考になりました!!

お礼日時:2020/10/20 04:12

①は、大丈夫ですよ。



あ、科目選択に絶対的な正解はないので、「それはさすがにおかしい」でなければだいたい合っている、と肩の力を抜いて考えて構いませんよ。もちろん、ひとつに決まる場合もありますけど、今回のご質問はそうとも言えません。


②は、悪くはありません。

ただ、割賦取引でしたら利息も入っているはずです。利息の金額がある程度大きいのでしたら、長期前払費用などに計上して支払い時に利息を計上していくのがいいですよ。

支払期間が1年を超えるのなら未払金も含めて「長期」を付けるのがいいのですが(さらに言えば長短区別するのがいいのですが、かなりややこしい)、付けなくても大量購入したのでなければ大丈夫と思います。

利息の金額が大したことないか、そもそも不明でしたら、お書きの仕訳でも大丈夫と思います(少額不追求等)。

参考サイト:
https://pboki.com/nisho2/koppu/koppu.html
https://2kyu.sukimaboki.com/kappu-kounyu/
http://仕訳.net/?p=12580


③は、端末代が10万円以上でしたら、少額減価償却資産として処理しても、また仮に一括償却資産として処理しても、償却資産税の対象です。残念ながら。。。


最後に、「携帯料金は一括りで「通信費」」とお思いだったとのこと、最初に書いたとおり科目選択に絶対的な正解はないので、それも正解のひとつです。端末購入代も通信のための費用と整理すれば、通信費と考えることができます。

そのうえで、いまの端末は高額になり機能も充実し、もはやパソコンと同等のものですよね。そう考えると、パソコンを購入したときに計上する科目と合わせたほうがより良さそう、と思えませんか。

一般的にも、そういう整理のほうが多数派になっている感触があります。統計資料があるわけではないので、感覚ですけどね。
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私は、毎月携帯電話料金として引落される額をそのまま通信費としてます。


基本料  ‥通信費
通話料  ‥ 〃
データ定額‥ 〃
オプション‥ 〃
事務手数料‥手数料
端末代  ‥消耗品費
と分けるのが会計学的には正かもしれませんが、正とは学問的に見た正であり、実務的には「そんなのやっておれん」で良いと考えます。

「初回に端末代全額を消耗品費とし未払金を毎月相殺する処理は一般的?」
一般的ではありません。毎月めんどくさいだけです。
機種の買い替えをした際には、面倒を通り越して、ど面倒です。
そういう事に生きがいを感じるなら別ですが、もう「趣味の会計処理」の世界の住民です。
 おそらくは、税務調査官でも「こんな処理を毎月してるのですか」と驚愕する事でしょう。

確かに携帯電話利用者は常に「未払金」がある状態ですから、これが財務諸表に登場してないと正しい財務諸表とは言えません。

会計の専門家から「それって違うぞ」とお叱りを受ける意見でしょうが「貸借対照表上に携帯電話の本体の分割払分が未払金として載ってない状態」が、事業体の財務状況を判断するための阻害条件と言えるかどうかでしょう。

携帯電話が普及してる今日、法人が多くの携帯電話を利用してるケースが考えられるのですが、この法人が解散し清算をするには、すべての携帯電話本体価格の未払い金を支払いしないとなりません。
すると、財務諸表に計上されてない未払い金を清算過程で処理しないといけないわけです。
「さあ、困った」となるわけです。
携帯本体分割代金を未払い計上する緻密性が必要なのか?
携帯電話の解約時に未払い金の支払いは、雑費でよいじゃんか。
そこまで緻密に経理処理をしてたら、頭が禿げあがってしまいますし、精神的にもやられてしまいます。


ボールペン、鉛筆、消しゴム、メモ用紙、付箋などは事務用消耗品で経費処理します。
これを「期末にボールペンのインク残高、鉛筆の残り、消しゴムの残量、メモ用紙の残枚数、付箋の残枚数をきちんと数えて、それを購入価格から按分して、事務用消耗品勘定から控除する」処理を強制されたら、いかがでしょうか。
職員がカバンの中に入れてるボールペンなども全て計測しないといけない。
やってはおれませんよね。

携帯電話についても、同様に「機器代金分割払い分」の未払い金計上などは「知らんて」で良いと思いますけどね。
こんな事に構ってる暇に仕事した方がええです。

この意見には、会計学の専門家から重要性の原則とか持ち出してなにか言われるでしょう。この予告は当たりますよ。
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この回答へのお礼

いつもご回答くださりありがとうございます。
解約時に未払金の支払いは雑費‥確かにおっしゃる通りですね。
消耗品費とした場合、未払金の相殺に加えて会社の規模によっては固定資産税の対象となり大変な手間ですよね‥
参考にさせていただきます。

お礼日時:2020/10/20 03:36

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