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TOEICのリスニング問題についての質問です。
Part2で出題される問題には割と高確率で答えの選択肢のひとつに引っ掛け問題が入っているものが多いと思います。例えば、
How long will you spend doing the project?
という質問に対する選択肢は、
A) It won't cost very much.
B) The projecter isn't working.
C) Maybe two weeks, at most.
があり、答えはCです。
この問題の場合、質問文に「project」があり、選択肢のBには「projecter」があり、引っ掛け問題となっています。
他の問題でもこのタイプの引っかけをよく見ます。(私の使っているテキストに載っている問題には8割り方引っ掛け問題がありました)
これは逆に捉えて似た単語が出てきたらそれを選ぶ確率はかなり低いと考えても良いのですか?
詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ucokさんに激しく同意です(笑)


お使いの問題集のレベルによっては、こういったタイプのひっかけが多用されているかもしれません。

似た単語が出てきたらこの手のひっかけの可能性が高い気もしますが、TOEICには色々なひっかけがありますので、小手先で選択するより、他の皆さんがおっしゃるように、意味をよく理解して回答する癖をつけた方が後々の為かと思います。

この解き方だと、選択肢は一つ減りますが、残りの3つのどれを選べば良いかを考えなくてはいけません。意味さえ分かれば、正解以外の選択肢を一気に削ぎ落とせるので、楽ですし、正解率も高くなると思います。

頑張って下さい!
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なるほど、こういうのが「引っかけ」のうちに入っちゃうのですね。



「How long will you spend doing the project?」は基本的には「How long」に注目していればいいのです。これは明らかに「長さ」を尋ねている質問であり、中2で習う表現です。

引っかけといえば引っかけなのかもしれませんが、余計なことを考えなければ、リスニングでは引っかかりにくいのではないかとは思います。

ちなみに、Aは「spend」にばかり注目してしまっている人を引っかける選択肢というわけですね。
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そうですね。

引っ掛け、言い換えがTOEICの基本です。

ご質問に「how long」と出ており、期間を表す疑問なんで期間を表さないものはそもそも選べません。

part2は文頭の言葉でほぼ答えが決まってくるので死ぬ気で聞き取りましょう。

5w1hは基本的にyesでは答えられません

とか。色々テクニックがあります。
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