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東京練馬区在住のおじさんです。ドライブや車中泊キャンプ、あるいは通過地点として、けっこうな頻度で群馬県に行きます。群馬県、大好きです。そんな群馬県ですが車のナンバープレートが「群馬ナンバー、高崎ナンバー、前橋ナンバー」の3種類ということに気づきました。車が多い東京などの都会では、複数のナンバーがあります。東京なら①品川、②世田谷、③杉並、④練馬、⑤板橋、⑥葛飾、⑦江東、⑧多摩、⑨足立、⑩八王子の10ナンバーがあります。この並びは、私個人が感じている東京都のナンバープレートの好感度、憧れ感度です。つまり、自分の車に付けたい、付けたくないナンバーの順番ですね。①はダントツ不動の1位。②と③はほぼ同列、④~⑦はどんぐりの背比べです。⑨足立は23区内ですが、もし自分の車に付けるのなら⑧多摩のほうがいいかな。
と、そんな車ナンバーの好感度問題は東京に限らずどこにでもあると思います。
そこで質問ですが、群馬県のナンバープレートでも何かそうしたイメージの良し悪しってあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

正規の陸運支局のナンバー(東京だと、品川、練馬、足立、多摩、八王子)とご当地ナンバー(それ以外)。


群馬だと、群馬は陸運支局ナンバー。高崎と前橋はご当地ナンバーです。群馬県の場合、群馬陸運支局は前橋市に存在するので、前橋ナンバーは無意味だと思いますがね。

ご当地ナンバーはくだらない見得、エリート意識や差別意識の顕示でしかないだと思っています。
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