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コロナ禍の中でこれから人類文明が進む道として、社会の隅々において、あらゆる局面において「脱構築」とゆー選択肢は有りでしょーか?

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A 回答 (6件)

utayomi_2011様 お礼ありがとうございます。



アートといえば、日本では漫画の祖、葛飾北斎、風景画では、歌川広重(安藤広重)では、ありませんか?
彼らの絵には真善美があると思います。
無駄な空間がありません。それでいて、現実より多くの事を描いている。
二次元であって、既に、四次元を超えているのですよ。
今も、世界に影響し続けています。
脱構築が不安定な気持ちの悪い建築であるならば、つまらない物でしかありません。
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この回答へのお礼

やはり脱構築はつまらない物なのですね?

お礼日時:2020/10/29 07:57

日本人はストラクチャーを作らず、融通無碍を旨とするところが強いので、脱構築しようにも脱するものが無い。



これは西洋哲学を学び始めて数年経つと多くの人が気づく点です。


強いて言うと、建築はストラクチャーを持つので、論理的には脱構築が可能な対象ではある。
ただし建築において脱構築をすると、全てが東京ドームになっちまうんだがな、、、、。
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この回答へのお礼

>ただし建築において脱構築をすると、全てが東京ドームになっちまうんだがな、、、、。

東京ドームは脱構築ではないよ。
あれは中に浮かぶ完璧なタマゴの類なんで。


ついでにゆーと木造でも脱構築は可能です。

お礼日時:2020/10/25 16:12

社会の隅々において、あらゆる局面において「脱構築」が選択肢となるかは疑問ですが、少なくとも物理学の分野では、光の速度を超えて情報が伝わったり、物体が運動する事は出来ないとして構築されている現代物理学が引っくり返る可能性が出て来るかも知れません。


ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi
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この回答へのお礼

とりあえず最近の出来事として発表されたヒッグス粒子の発見が、実際に科学的発見であったのか確証はありません。
「標準モデルはどこまで正しいのか?」、これが現時点の関心事です。

お礼日時:2020/10/25 12:14

地震や台風の時に弱いし、合理的に考えて無駄な空間が多い、おまけに見た目にも気持ち悪い。


宇宙の法則に反した危険な物件なので、取り壊す。
そういう物件は、バーチャルリアリティに於いて許される。
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この回答へのお礼

tefu_tefuuさんならもー少しヒューマンなことを答えてくれるんではないかと思ったのですが・・・

>合理的に考えて無駄な空間が多い

合理性を求めないのがアートのアートたる所以です。
無駄なものを単に無駄なものとは考えず敢えて無駄を入れる。
これが脱構築の基本精神ではないでしょーか?
考えてみてください。
画家がキャンバスに星を描くとき、整然たる正五角形型の星は決して描いたりはしない。
そこに脱構築の精神を注ぎ込み整然たる正五角形型を崩し、一見すると奇形のよーな捻れた星に仕上げるのである。
何のためにそんなことをするのでしょーか?
効率重視、機械文明、オートメーション文明に対する激しい抵抗、それが脱構築なのではありませんか?
ピカソもゴッホもアーティストはみな脱構築が精神の基本なのではないでしょーか?

お礼日時:2020/10/25 16:06

だからそれがどうした!?



ってのが多くの回答だよ(笑)

いわゆる天然なんだね~(笑)
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この回答へのお礼

だね~(笑)

お礼日時:2020/10/25 09:36

見た写真はデザイナー的建物だよね!?



何が効きたいの??

頭悪い質問でごめんね(笑)
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この回答へのお礼

「脱構築」は哲学だよ。
で、写真は「脱構築」の造形表現だ。
「脱構築」を学んでから回答してくれ。

お礼日時:2020/10/24 23:57

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