好きなスーパーファミコンのゲーム教えて下さい。 例）・《ドラゴンクエストI・II》 ・《ストリートフ

好きなスーパーファミコンのゲーム教えて下さい。
例）・《ドラゴンクエストI・II》
　　・《ストリートファイターII》
　　・《RPGツクール》
　　・《スーパーマリオRPG》
　　・《極上パロディウス》
　　　　　　　　　　　などなど…

No.3 ベストアンサー 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 13:41

冗談はさておき、やっぱスーパーマリオワールドは好きでしたねぇ。

元々アクションゲームが苦手で・・・と言うか、単に下手なのです。
と言うわけで、ファミコンのスーパーマリオも自慢じゃないけどクリアしたことないです。
そんな情けないワタクシが、唯一クリア出来たスーパーマリオがこのワールド。

ああ、任天堂、ありがとう!僕みたいなヘタレでも頑張ればクリア出来るようにしてくれて!(謎

No.10 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 22:31

マリオのスーパーピクロス。

地味なんだけど面白い。大好きです。
「推測する楽しさ」と、

「そのドット絵はねーだろ!」

と言うツッコミの楽しさの両面がある作品。

類似ゲームの「お絵描きロジック」も面白い。

No.9 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 21:15

前別のトコにも書きましたが、「ラプラスの魔」。

世間的には賛否両論、っつーかぶっちゃけ否の方が多いんですが(笑)、個人的には大好きです。
と言うのも、スクエアのRPGみたいな大作主義じゃない。ヘタすれば3時間くらいでクリア可能な小粒なゲーム。そういうトコが良いのです。
しかし3時間で・・・?とか思うでしょうが、実はこのゲーム「敵と戦わずに逃げまくっても」大丈夫。逃げても逃げた事による経験値が貰えるので、逃げるは恥だが役に立つ(謎。新垣結衣状態でイケるゲームなのです。恋ダンスモード(謎。
大きく経験値を稼げるのはゲーム内のイベントをこなした時。ってなわけで、逃げまくってもイベントクリアでキャラの成長はO.K.。要するにCRPGと言うよりはTRPGに近いのです。素晴らしいですね!

原作はPC-8801版でリリースされた激ムズRPG「ラプラスの魔」、なんですが、こいつを原作とした小説がリリースされて、その小説をまたもやゲーム化したようなブツが本作。従って、大筋のプロットは共有していますが、PC-8801版とは大違いです。ハッキリ言って別物、って考えた方が良い。
バックグラウンドは、昨今ニコ動で人気がある「クトゥルフ神話TRPG」がモティーフ。モティーフなだけでクトゥルフ神話RPGのCRPG化したもの、ではないですけどね。WizardryがAD&Dをリスペクトして作られたゲーム(パクリとも言うが・笑)、ってのと同じカンジです。
ニコ動での「クトゥルフ神話TRPG」のリプレイを楽しんでいる経験があるのなら、このゲームはオススメです。全然怖くねぇけどよ(笑)。

No.8 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 17:55

Wizardry「Bane of the Cosmic Forge」。

傑作です。大好きですねぇ。

時期的なモノがあって、あんま売れなくって評価が低いソフトみたいですが、「今なら」やるべきソフトですね。
評価が低い理由は複数あるんですが、

1. 原作のPC版のUIインターフェースがあまり良く無かった。
2. プレステ版Wizardry「ガーディアの宝珠」の出来があまり良くなくって、逆輸入的に評価が下がってしまった。
3. それまでのWizardryの人それぞれの「ノウハウ」が全然役に立たなくなってしまった。

1. の「原作のPC版」なんですが、ホンマUIが良くない。バグなんじゃねーの?って言う程作りが荒かったのは事実です。
例えばこのRPGは「Rune Quest」辺りのTRPGの影響が大きく出てて、スキル制なんですが、そのスキルポイントの割り振りの為にキーを押下してると、ベル音がなかなか止まらない、とか(笑)、殆どバグなんじゃねーの、とか言う作りになっていました。
他にもスキルポイントが余るとゲーム進行が不可能になる、とか。「うわ、これダメだろ」って思うようなカンジになっています(事実、ワタクシが拒否感を感じたのもこれです)。
しかし、良く考えてみると、そもそもPC版WizardryはUIが別に「素晴らしい」ゲームではなかったのですよ。ファミコン版Wizの評価が高いのは、ハッキリ言えば、ひとえに移植を担当したゲームスタジオのお陰です。この版もゲームスタジオによる移植で、PC版のような「操作性の悪さ」は一掃されています。拒否感を示す理由にはなりません。
2. はホント、タイミングが悪かったですねぇ。プレステの初期に、目玉商品として「あの"Wizardry"の最新作がプレステでリリースされる!」と大々的に宣伝されたんですが・・・。結果は惨敗。VIを無視していきなりVIIをリリースしたため、ムリゲーになってた事。操作性がクッソ悪かった事が相まって「新世代のWizはクソゲーになってる」的な風評被害が広まりました。殆どそのせいで煽りを受けたのがこのVIである「Bane of the Cosmic Forge」なのです。
3. はホントしょーがない。皆が言う通り「過去のWizのノウハウが全く役に立たない」事実上別のゲームなんですよ。でもハッキリ言うと、ゲームとしてはこっちの方が面白いです。食わず嫌いせずにやってみれば間違いなくハマります。

時期的にもう一つ言うと、ドラクエIIIなんかで紹介された「転職システム」。実はこの当時のプレイヤーはまだまだTRPG由来の「転職システム」に慣れてなかったんですよね。そこにもっと高度な「転職システム」を持つWizardry Bane of the Cosmic Forgeに「慣れる」わけがない。今までのWizの「転職システム」よりも遥かに複雑で、当の日本のWizプレイヤーにも嫌われてしまった。
しかし、今やってみれば、ゲームの理解度が上がった現在のゲーマーにとって、むしろ適度な複雑さになってるんじゃないですか?転職、そしてキャラを育てる、って意味ではむしろ現代的な意味では「丁度良く」なってる。
そうなんです。家庭用ゲーム機向けのゲームとしてはむしろ、「早すぎた名作だった」って言った方が正しいですね。これほどキャラを「育てる」のが面白いRPGって・・・ねぇんじゃねぇかな(その辺、AD&Dより上かもしんない)。
まぁ、悪名高い「レベルが低いウチの攻撃の当たらなさ加減」はアタマ痛いんですが、一方、休息は取り放題なんで、実はゲームバランス自体はそんなに悪くないです。レベル6くらいまで育て上げれば断然ゲームが楽しくなってきます。
もう一回言います。今やるべきゲームです。オススメ。

No.7 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 14:29

聖剣伝説2。

アクション・ロールプレイング・ゲームとコマンド入力なRPGの間の子のような作り。当時夢中になって遊びました。
天才ナーシャ・ジベリによるプログラミング。ナーシャ・ジベリによらないプログラムはファイナル・ファンタジーじゃない、筈なんだけど(違)、スーファミ版のファイナル・ファンタジーIV以降ではナーシャ・ジベリはファイナル・ファンタジーのプログラミングじゃなくってこっちに尽力してた模様です。だからこっちが正統派のファイナル・ファンタジーな筈(違)。

夢中になって遊んでた割にはストーリーはサッパリ覚えていません(ｦｲ
まあ、スクエアのストーリーってクドいんだよなぁ。
ただ、このソフトの真骨頂が何か、と言うと、音楽がメチャクチャ良い。僕の中ではドラクエ抑えてスーファミでは一番の音楽だったと思います。特に戦闘の音楽がメチャクチャカッコイイ。
この頃からゲーム音楽がフツーの音楽業界の音楽より質的には超えて行ったんですよ。マジな話で。音楽作りに才能あるヤツが音楽業界行かないでゲーム業界に入ってきた(要するに音楽業界行っても金にならん・笑)。特にアメリカなんかは、アンプラグドブームのせいもあって「昔ってエエなぁ」と言うレトロ気分に入っていって、音楽的に新しいモノが出てこなくなった。
そんな中で「そんなムードは関係ねぇ!」とばかり、特にスクエアが音楽的に気を吐いてたわけですよ。ゲーム音楽が完全に質的に変化した、ってのはこのゲームが出た前後ですね(他には、メガドラの「ソニックスピンボール」の音楽なんかもメチャクチャカッコイイです)。

No.6 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 14:13

ゼルダの伝説「神々のトライフォース」。

これも夢中でやりました。大好きでしたねぇ。

このゲームを買ってプレイした前後、ファミコンディスクシステム版の初代「ゼルダの伝説」もやってみました。が。
クリアは一応したんだけど、「難しいな」と。神々のトライフォースみたいに自力で解けたりはせんかった。
この辺が8ビット機と16ビット機の大きな違いだったかなぁ。いや、ハードウェアの性能がゲームの難易度に影響する事はないんですが、ただ、容量が大きくなって、チュートリアル面的なモノとか、イントロダクションがキチンと備えられ始めた気がします。8ビット機のゲームだとそんなモンなくって、プレイヤーがいきなりその世界に放り込まれるようなカンジだったんですね。だから「感覚的には」慣れるまで時間がかかるのです。
この「神々のトライフォース」は、そういった8ビット時代の容量的な制限が取っ払われて、「親切な作りのゲーム」の時代になった、と実感出来た一本でした。

No.5 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 14:05

スーパードンキーコング。

アクション苦手だった割には大好きなゲーム。
まさしく、往年のドンキーコングファンを狙い撃ち。任天堂の作戦に見事引っかかってる(笑)。
実はイギリスのレア社製作。

No.4 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 13:49

あと、昔夢中になってやったゲームとして「スーパーマリオカート」。

これも大好きでした。

20〜30代前半の人たちが「マリオカートって面白かった」って言うんで、「分かる分かる」とか言ってると、彼らが話してるのはNintendo 64のマリオカート64の話だったりして(笑)。
違うんだ、マリオカートと言えばこれなんだよ!

スーファミのギミック拡大縮小をこれでもか、と使った傑作ゲームです。
(元ネタは同じく任天堂のF-ZEROだったみたいですが)

ちなみに、ピーチ姫が結構ムカつくキャラになってるゲームなので、これをやってから余計に「ピーチ姫救出劇」には興味がなくなったのです(笑)。
助けんで良かったんじゃね?(爆

No.2 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 13:37

SM調教師 『瞳』(謎

No.1 回答者： cametan_42 回答日時： 2020/10/25 13:34

まきのラブラブパニック(謎