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現在、ADSLから光回線に切り替え検討中の者です。
初歩的な質問かと思いますがソフトバンク光BBユニット2.4か2.3タイプマルチパック付でWi-Fi利用を考えていますが部屋に流れる電波量は今より強くなるのでしょうか?10mWはこえる事になるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。
    もう一つ教えてください。

    伝送速度と言うのがありますが光BBユニット2.4の仕様を見ますと無線ランの所が1Gbpsの契約なのに2.4Gbpsと表示されていますがそれの解釈を教えてください。

    すみません。ウチは老年家族で一日中、ルーター設置のリビングで過ごすので部屋の電波の強弱が気になります。
    ADSLWi-Fi付を使って10年になりますが光回線に替えてもそんなに部屋の中の電波の強さは変わらないと聞いて安心しました。
    光回線に替えたら部屋に流れるWi-Fi電波が強くなって身体に影響が出るのではと心配していました。

      補足日時:2020/10/25 12:28

A 回答 (4件)

> ・・・・部屋に流れる電波量は今より強くなるのでしょうか?・・・



「今より」とは、現在のADSLでもWi-Fi無線ということならば、現在のADSLのWi-Fi無線の電波の強さは同じです。
理由は、日本の法律でWi-Fi無線の最大出力が決まっているからです。




> ソフトバンク光BBユニット2.4か2.3

2.4と、2.3の違いは、Wi-Fi無線で周波数帯の「5GHz帯」が有無です。
「5GHz帯」のある2.4にしましょう。

「5GHz帯」は、2014年から使用可能となり、製造年がその年以前のものには「5GHz帯」がりません。
「5GHz帯は、空いていて、高速(無線規格11ac)でなので、2014年以降の製造の、Wi-Fi無線子機「PC、スマホ、ダレット、アイパット、プリンター、ゲーム機・・・・等々」にはすべてに付いています。

● 「5GHz帯」の有無は、仕様などを見る時、周波数帯「5GHz帯」か、または無線規格「11ac」のどちらかがの表示があれば、「5GHz帯」が使用可能である。
「5GHz帯」が無ければ、狭くて低速の「2,4GHz帯」だけを使うしかない。


● 光BBユニット2.2の仕様
(内蔵無線LAN機能の欄に、無線LAN規格に「11ac」が無い/「5GHz帯」が無い)
https://www.softbank.jp/support/faq/view/14160

● 光BBユニット2.3の仕様
(内蔵無線LAN機能の欄に、無線LAN規格に「11ac」が有る/「5GHz帯」が有る)
https://www.softbank.jp/support/faq/view/24536

● 光BBユニット2.4の仕様
(内蔵無線LAN機能の欄に、無線LAN規格に「11ax」が有る/「5GHz帯」が有る)
【参考】去年から使用が可能となった、無線LAN規格に「新規格の11ax」/「5GHz帯」と「2,4GHz帯」の両方を使って超高速にするが、まだ、装備しているWi-Fi無線子機は少ない。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/26554


【参考】
通信規格と最高通信速度/使用周波数帯
https://www.iodata.jp/product/network/info/base/ …

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「ソフトバンク光」は、NTT東・西の光回線設備を使って、契約が「ソフトバンク」です。

「ソフトバンク光」に契約の方法。
① NTT東・西のフレッツ光と、プロバイダはソフトバンク系の「ヤフー光 Withフレッツ光」の2社契約 → 工事無し/2年しばり等の契約条件をそのままで「転用契約」で、「ソフトバンク光」の1社契約。

② 前記①の「ソフトバンク光」の1社契約を新規契約でするのが「光コラボ(光コラボレーション)契約」

● 前記の①「転用契約」も、②「光コラボ(光コラボレーション)契約」も、前述の様にNTT東・西の光回線設備を使って、契約先からのレンタルは機器(たぶん、NTTマークがある)が付くはずです。
レンタルは機器は、1戸建てなら、「ONU(光回線終端装置)」か、ONU内蔵の「Wi-Fi無線LANルータ」など、光回線マンションタイプVDSL配線方式なら「VDSLモデム」など・・・・

そして、①「転用契約」も、②「光コラボ」でも、光回線と契約先からのレンタルは機器までの工事・メンナンス・アフターは、NTT東・西(協力会社・下請けも含む)がします。
ただし、これらの申込先は契約先となります。(NTT東・西では、これらの直接の受け付けをしない)
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No.1です。



> 伝送速度と言うのがありますが光BBユニット2.4の仕様を見ますと無線ランの所が1Gbpsの契約なのに2.4Gbpsと表示されていますがそれの解釈を教えてください。

えっと。。。
それは2.4Gbpsではなく2.4GHzでしょう。
つまり通信速度(bps)ではなく無線LANの通信で使用する電波の周波数(Hz)です。


> ウチは老年家族で一日中、ルーター設置のリビングで過ごすので部屋の電波の強弱が気になります。

Wi-Fiルーターを設置した部屋の中でパソコンやスマートフォンといった端末機器をこのWi-Fiにつないで使用するのでしたら、どのようなWi-Fiルーターでもどのような端末機器でも問題になるようなことはまずありません。同じ室内などによほど強い電波的雑音を発する物がない限りは。。。


> 光回線に替えたら部屋に流れるWi-Fi電波が強くなって身体に影響が出るのではと心配していました。

体に害が及ぶほど強い電波を発する機器というのは家庭用の製品ではあり得ません。
しいて言えば扉を開けたまま使える電子レンジでもない限りは。。。(^^;

では。
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No.2の天竜川の竜です。



> ・・・・無線ランの所が1Gbpsの契約なのに2.4Gbpsと表示されていますがそれの解釈を教えてください。

「Wi-Fi無線の区間」ののことならば、理論値(机上計算)の速度であって、Wi-Fi無線LANルータと、Wi-Fi無線子機(PCなどの機器のこと)ことで、実際はそんなに出ません。
「Wi-Fi無線の区間」ですから、Wi-Fi無線の周囲のノイズなどいろいろな環境や、ルータやPC等のWi-Fi無線機器の性能によりますから、実質の「Wi-Fi無線の区間」の速度は、無線規格11acで約数百Mbps(0,5Gbps)から、約600/700Mbps(0,6/0,7Gbps)くらいでしょう。
もし、無線規格11nならば、約100Mbps(0,1Gbps)くらいから、約200Mbps(0,2Gbps)くらいでしょう。


● もしかして、前述の「Wi-Fi無線の速度」とか、「契約の回線速度」と「Wi-Fi無線の速度」などと、どれも速度などの性能を「1Gbps」などと表示をしますから、混乱していますか?

「契約の回線速度」とは、これも、理論値(机上計算)の速度であって、實歳はそんなに出ません。

「実際に出る回線速度」は、Wi-Fi無線を接続せずに、PCをルータ等に有線で直接接続して、いろいろな測定サイトで時間をかえて測定します。
今年は、新型コロナの3密対策で、ネットが非常に混ん混んでいます。
オンライン○○、リモート○○、ネット○○等゛自宅や遠隔地からのネット接続をしたり、自宅での動画を見たりゲームをしたりで、光回線でもテ回線速度が「数Mbps」となる事もあります。

もし、「Wi-Fi無線」も接続して「実際に出る回線速度」を測定すると、「Wi-Fi無線の速度」やルータやPCなど機器の性能が一番遅い機器等の速度を表示します。


● いろいろと回答しましたが、簡単に言えば、1戸建て光回線で、Wi-Fi無線の無線規格11ac(5GHz帯)の接続で100Mbps(0,1Gbps)~数百Mbps(約0,5Gbps)くらいの速度が出るなら十分です。
混んでいれば、5Mbpsくらいの超低速になる事もあaります。
(参考に、ADSLの回線速度の理論値(机上計算)は、54Mbps(0,054Gbps)ですが、距離の影響を非常に受けやすい。光回線は距離の影響はほとんど無し)

なお、光回線マンションタイプタイプVDSL配線方式の場合は、回線速度の理論値(机上計算)が100Mbps(0,1Gbps)ですので、高速の「Wi-Fi無線」にしてもこれ以上は高速になりません。
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Wi-Fiの電波の「出力」(=電波の強さ)は電波法という法律で決められていますのでそこに変わりはありません。


しかし、現在お使いのWi-Fi親機が5年、10年前のものでしたら以下の違いがあります。

(1) アンテナ技術の進歩による電波の届きやすさの改善
(2) 新しい無線LAN通信方法(現在のWi-Fi親機が802.11ac未対応の場合)による通信速度の改善
  → (2)に関してはお使いのパソコンやスマートフォンといった端末機器が802.11ac対応でないと改善しません。

なお、通信会社のWi-Fiオプションが月額有料の場合、家電量販店などでWi-Fiルーターを購入して添付の説明書にしたがって設置・設定を行えば購入費用だけで済みます。
一般の木造住宅やマンションであれば6,000円程度のもので十分カバーできますし、新型が出た後の在庫品であれば2,000円程度で買えたりします。
オプションの月額が200円なら1年かからずに逆転します。

参考まで。
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