アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

相手の話に水をさすような時、すこし反対意見を述べたい時
など「そうはおっしゃいますが・・・」にあたる言葉を
教えて下さい。

A 回答 (5件)

Although I think I understand what you are saying, but I have a different opinion such as following.



Here is different point of view, ....

I admit that is absolutely right, but let us look at the opposite side, in other words, ....

I am afraid I cannot agree completely with you, because I think .....

I have some reservation about what you say .....,

その次にどういう意見を述べるかによってまだまだいくらでもありますが、とりあえずこのくらいで参考になりますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うわー・・こんなにあるのですか?
早速のお答えありがとうございました。
なにしろ、その次に述べるべき意見がおぼつかないのですから
出来る限り短いセンテンスを練習しなければ・・
I'm afraid I cannot ~  など使ってみたいです。
でも、はたして・・・
がんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/17 09:33

I hear what you are saying but (I think...)



I hear you but....
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
又宜しくお願い致します。

お礼日時:2001/08/17 18:14

「そうはおっしゃいますが」に匹敵する切迫感を持つ英語句はないようにも思う。

イメージでは、執事が主人に首を覚悟で異を唱える場面が想像されるという感じというか。

よって、すみませんが、以降では「そうはおっしゃいますが」との質問文からは自由に考えます。一般に英米における反論のやり方を考えてみました。

英米文化圏の職場や家庭では、礼儀を兼ね備えた反論をすることは、相互の信頼感を高める社交儀式とすら、いえるように思います。同時に、自分は、そういう技量を持っている高等教育を受けた人間であることを示すことになり、信頼が高まります。

「礼節」を兼ね備えた反論、における「礼節」とは何か、私が、見たりしているものをこの際なので意識化してみました。それを示して見ます。何かから引用したものじゃありません


基本1)相手を叩き潰さない。

相手の意見が間違いということを言うのではなく、相手の意見は合っているが、こうも考えられて、こうの方がこの場合適切かもしれない、かな、どうかな、ね、やっぱりそうですかね。。。。とできれば誘導していくのが、英米圏でも、礼儀のある人の姿勢。ただこれは英語力がないと困難。

基本2) 戦略的に構造化する(対話の筋を以下の3展開とする)

(1)相手の言ったことは十分に理解しうる、なるほどと思えます、と「必ず」言う。(Your opinion is really understandable.とか、なんでも良い。気持ちが大事。自分の素直な言葉で。)
(2)特に、これこれの場面では、ものすごくピッタリだと思うなどと、さらに、自分が相手の言い分をよく理解していること、を「ゆったりとエネルギーをかけて必ず」誉める。正当性を理解していることを言う。自分の論理性を示す。
(Especially, I think it is completely reasonable in such cases like ....and like ..., and like ....)
(3)「ただ、こういう場合には、…」、と述べ始めて、自分があいてに言いたいことを、条件限定付きで、言う。相手からすると、条件付きの反論とも見えるので、この意見に同意しても先に述べた彼の意見を自ら否定する矛盾に陥らないので同意しやすい。
(But I'm afraid that under this circumstance ....)

基本3) 前向きな語句のみを使う(後ろ向きの語句は使わず限定句で暗示する)

(a)× 相手の間違いを指摘する=相手の言い分の正当性を下げる、ようなことは余り言わない。それは英米でもやはり無礼に接近する危険があります。で、もし言いたければ、そのエネルギーを、次の(b)に振り向ける。
(b)○ 自分の論理の正当性を主張する=自分の言い分の正当性上げる、ことに意を費やす。
(c)そのためには、wrong とか、badとかいう語を避けて、good とか、rightという前向きな語を使いつつ、wrongとかbadとか言いたくなったら、条件付きのgoodとかrightという語にする。つまり直接的な否定的な価値を示す語を避ける。

これらは、今、抽象化したものですが、よくかんがえてみると、英米の教養人の姿勢に共通する姿勢であるような気がします。他の人の意見も聞きたいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうがざいました。
英語力も教養も、とても・・・・
でも、とても考えさせられました。
いつの日か、自分の理論を礼儀正しく堂々と述べられる
事を念じるばかりです。
とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/17 18:29

>「そうはおっしゃいますが・・・」


に比べると、ずっと砕けた表現だと思いますが、
私は “You may be right, but (自分の意見)” を良く使います。

相手の言うことが正論の時や相手の言うことも分かるんだけど、必ずしも自分の考えるところと一致しない時に使います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
とてもシンプルで、・・・・
その後に続く自分の意見をはっきり述べられる
ようになったら、どんなに嬉しいでしょう!
又宜しくお願い致します。

お礼日時:2001/08/17 18:45

すでにいろんな表現が出ているようなので、ちょいと変化球も(笑)。



"Au contraire": スヌーピーのまんがで、ウッドストックがこの言葉を
連発するのがネタになっていました。たしか「お言葉ですが」と訳されていました。
元はフランス語で「その逆に」ですね。スノッブっぽい雰囲気を出して、注意を
引くのにいいかも?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スヌーピーはたまぁーに覗いたりします。
有難う御座いました。

お礼日時:2001/08/18 07:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!