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漫画「鬼滅の刃」について質問

作者はどういう人生を送ってきたのだと思いますか?
非常に業の深い人生を送ってきたのだと思っていますが、貴方の考察や予想をお聞かせ下さい。
回答にはそう思った理由もあるといいです。

A 回答 (11件中1~10件)

作品を作者に投影しすぎてもね


業も何もなさそうには思います
ジャンプ系中心に漫画とか小説とか色々読んで育ったのかなとは思います。

得たものは本人の実体験ではなくフィクションの追体験でも有り得ますしね。

意外と明るいバカ話ばかり描いてるような人が業が深かったりするのかなと思います
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何も作品に人生が投影されるわけではありませんからねぇ。


むしろよくある指摘ですが、人気漫画や小説の焼き直し感があり、そういうのは大好きでよく読んでいたのだろうなと思います。
で、それらのいいところや、自分だったらこうするってのを集めた感があります。
だからオリジナリティというか、声というか、あんまり作者の人柄が反映されていないように思えます。

いい話だとは思いますが、国語でありがちな「作者の言いたいことは」はイマイチつかめません。
ただ本やマンガは大好きだったかと。
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鬼滅のコミックの


カバーの折り返しの作者のコメントを見ると
ほんと感謝感謝の言葉ばかりなので、

「感謝は大事」と教えられて育ててもらったんだろうな。
ってのは伝わります。
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きめつは知らないので私見になりますが


妖怪を退治して体を取りもどす
話は手塚のどろろのパクリ?
間違ってたらごめんなさい。
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30歳代の女性らしいですね。



田舎で、大家族。

そういう環境で育ったのだと推測
しています。

根拠

作者談。

長男だから家族を守る。
そういう古くさいところが受けたのでは
ないか。
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大正時代が好きでその時代背景や文化の漫画を書きたかった。



対して残酷な描写ばかりでは無くメリハリが効いていて編集部の続きを書いてをキッパリと断れる位意思の強い人。

業が強い人が鬼に同情させるようなストーリーを書かないかと。
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少女マンガ家を目指したけど芽が出なくて少年マンガに切り替え、


担当編集者に言われるままのストーリーで描き進めたから本人的にはあまり満足しきれておらず、
この鬼滅ブームには正直複雑な思いを抱えてる………
と想像してます(あくまで想像です)
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なんか、若い人らしいです。


手塚治虫さん、子供には好きな番組をって方針で長男の眞くん、手塚作品の裏番組ウルトラQをものすごく熱心に見て、結果、ホラー系に強くなったとか。
似たようなパターンだと思います。子供の時に見てたテレビやマンガの影響でしょう
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たぶん、業の深い人生などは送られてないと思いますよ。



私は非常に業の深い人生を送ってきた50代の者です。訳あっていま、寝たきりになってます。

業の深い人生を過ごしてくると、そんなことは書きたく(描きたく)なくなります。

私が鬼滅の刃を読むとごく普通の物語にしか感じられず、わざわざこれを書こうとは思えません。

まあ、書こうと思っても私の描写力では無理だろうと思いますが、世界観としては凡庸です。世の中にはそういう凄絶な世界観を持つ人がゴマンといるんです。

あの作品をけなす気はありません。しかし、実社会の業の深さはあんなもんではありません。
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この回答へのお礼

具体的にどういう人生を送ってきたのですか?

お礼日時:2020/10/27 06:31

作者は想像力の豊かな人だとは思います。


業の深い人生などは送られていないと思いますよ。
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この回答へのお礼

何故そう思うのですか?
理由を教えて下さい

お礼日時:2020/10/26 12:59

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