プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。

質問ではなく、ただの愚痴になるかも知れませんが、耳を傾けていただけたら嬉しいです。

私は現在34歳です。

24歳の時に仕事のストレスが原因(恐らく)で、体調を崩し、当初「適応障害」だった病名が、早いうちに「うつ病」に変わりました。

当時、傷病手当金をいただいていましたが、1年6ヶ月の受給終了を以て、症状の改善が見られず、退職しました。

その後、26歳の時に症状が落ち着いてきたので、契約社員でしたが、新たな就職先で仕事をしていました。

持病を隠しながら働くのは会社には少し後ろめたい気持ちがありましたが、片親で金銭的にも厳しい為、自分なりに頑張って働いていました。

しかし、29歳の時に通勤途中に倒れ、救急で運ばれる事態が発生し、やむを得ず休職するに至ります。

同時期に長年お世話になっていた主治医が遠い場所へ行くことになり、自宅から近いクリニックへお世話になっています(現在も)。

そして、やはりその時も症状の改善が認められず、31歳の時に退職に至ります。

それから今日に至るまで、幾度となく良くなったり悪くなったりを繰り返し、良くなっては

新たな仕事に就く → 体調が悪化 → 勤務が困難 → 退職

の流れを雇用形態(正社員・契約社員・アルバイト)を問わず、何社も経験し、正直疲れてしまいました。

ここ最近もアルバイトで働いていましたが、やはり体調悪化で休職し、就業規則で定められている90日の休職期間を以て契約解除(解雇)になりました。


今まで薬も何種類も飲んできました。
週に一度の通院も欠かしていません。
本やネットでこの憎い病気のことを沢山調べました。
心が許せる家族や数少ない方達に話を聞いていただきました。
今の主治医の先生も相性が良く、信頼しています。
障害年金を申請したところ無事に通り、金銭的な不安は少し和らぎました。


…でもこの病気は根強く私のやる事なす事、少しの希望、楽しさ、全てを妨げて奪っていきます。


最近、芸能人の方の自殺が相次ぎ、メディアでは「絶対に生きてください。」「悲しい思いをする人がいることを忘れないでください。」等と言っていますが、そんなこと十分分かっています。

でも、この先、普通に仕事ができて、病気を克服する自分の姿が全く想像できません。
簡単に言えば「お先真っ暗」です。

幸いなことに家族やパートナーは私の気持ちに寄り添い、真摯に励ましてくれます。
それは本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
「いつか恩返ししなきゃ」とも思っています。
しかし、その方達も私と接することで負のオーラを感じ、共倒れしてしまったり、いつか見放されてしまうのではないか、そう思うと怖いです。


25歳から35歳までの10年間、得たものもたくさんありましたが、失った時間があまりにも大きくて受け止めきれません。


もっと辛い病で苦しんでいる方達もたくさんいらっしゃることは分かっています。
生きたくても生きられない方達がたくさんいらっしゃるのも分かっています。
最近ではコロナ渦で辛い思いをしている方達もいらっしゃることと思います。

しかし、不謹慎で我が儘な考えかも知れませんが、私も生きていく力があまり残っていません。
自殺は怖いし、それ以上に周りを悲しませてしまうので、実行はたぶんしないと思います。

でも、生きる気力はゼロで、ただ呼吸をして、食べる・寝ることくらいしかできません。

こんな人間、生きる価値なんて無いと思っていて、自己肯定感も全くありません。


この先、私はどうすればいいのでしょうか。


こんな大雑把なお答えするのが難しい質問で申し訳ありません。
答えやアドバイスでなくても全く構いませんので、どなたかお話をお聞かせいただければ幸いです。

何卒、よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

ある方のYouTubeを見て、


私も考え方を変えてみました。

好きなことをやってみる
行ってみたいところ、
思い付くままに 動いてみる
自分の許容範囲の中で

そうしているうちに元気を取り戻すって 言うのです。
息抜きの引き出しを、
持ち合わせることは 思い通りにならない事に 休憩をはさみ、頭を空っぽにできます。

楽しい って言うか
この時間は気持ちが満たされると 思えるもの
何でもいいんですよ。

頑張ろうとせず、
自分のパーソナルを解析して無理のないことを 探すのはどうでしょうか。
呼吸して 食べて 寝る事が出来てるなら 十分ですよ。歩くと 体力がつき 頭がスッキリして 体重もコントロール出来るようになり おすすめです。
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私には精神疾患を抱えた妹が二人います。


それぞれ発症した時期や症状は違いましたが、現時点での二人は全く同じ状態にあります。
現在55才の次女は30才の時にうつ病と診断、その後強迫性障害、不安神経障害と続き、40才になってから双極性障害2型、境界性人格障害と診断されています。
49才の三女は当初長引く全身の不定愁訴(痛み)の原因を探るために整形外科を受診していましたが、その後精神科への受診を勧められて3年前に線維筋痛症と診断されました。
精神科医との相性が好かったのが幸いし、カウンセリングを通じて身体醜形障害と摂食障害も判明、更に境界性人格障害の診断も加わりました。
二人に共通しているのは脳の萎縮です。
私は次女と双子(一卵性双生児)なので、本来なら同じ状態であるにも関わらず、現在の私の脳のMRI画像と比較すると、素人目にもその違いがはっきりと分るほどでした。
ショッキングな内容かも知れませんが、妹たちの脳は、アルツハイマー型認知症と診断されているうちの姑(89才)とよく似ていたんですよね。
つまり脳の海馬と呼ばれる部分がどちらも萎縮していたんです。
海馬は虚血に対して非常に脆弱で、加えて長期に渡って心理的ストレスを受けることで、副腎皮質から分泌されるコルチゾールによって海馬の神経細胞が破壊されて萎縮していきます。
あなたにお伝えしたいのは、このままだとあなたの海馬も萎縮していくと言うことです。
それを防ぐ手立てとして、先ずは海馬への血流を増やすことです。
増やすためには海馬を鍛えるのが一番。
 ①30分程度の軽い有酸素運動
 ②ストレス解消のためにストレスの原因を認知する
 ③セロトニンの分泌を促すために朝日をあびる
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真摯な悩み相談、揶揄されないことを願います。



私も長年苦しみました。他者とのコミュニケーションが閾値を超える環境では心の安寧はあり得ないと諦めて、自宅で生活の糧をえる道を模索して、現在ではやっと糊口をしのいでいます。

一つだけ偉そうにいうとするならば「気分はあなた自身ではない」ということです。気分が自我そのものなら、うつ病を患った人間は生きることが苦しみそのものとなってしまいます。

うつ病の「鬱屈とした死さえ考えてしまう黒く重たい気分」というのは病の症状であり、それを馬鹿正直に受けとめて苦しんでも苦しさが加速するばかりでいいことは一つもありません。

心の重たさを「頭痛」や「腹痛」の様な痛みの一つに過ぎないと達観し、自分の淀んだ気分を突き放す意識改革が多少は楽に生きていくための智慧です。私はこの考えに至ることで人生に多少の光明が差しました。

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ぜんぜん違う視点ですが、脳に磁気エネルギーを投射することで、驚くほどうつ病が軽くなる事実が知られ始めています。生きる気力がゼロに近づいているなら思い切って、こういう治療を受けるために新しい医療を受けられるよう尽力することは気力を振り絞る価値があります。

あと「ケタミン」という薬物が一度の服用で鬱が寛解してしまうという劇的な作用で注目されています。アメリカでは既に処方が始まっています。あなたも将来、ケタミンで救われる可能性もあります。

まだ苦しみから逃れられる道はあるとおもいます。
もう少しだけ人生を歩んでみましょう。
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●要点


あなたは血糖調節機能が弱いのかもしれません。また、体内時計が乱れていたり、眼精疲労があるのかもしれません。もちろん、あなたの「体調不良」の症状が分からないと何とも言えませんが。

●説明
●血糖調節機能
実は僕も長年体調が悪いので、健康や病気に関して調べ、色々な病院を巡ってきました。外科手術を受けたこともあります。でも、良くなりませんでした。そんな中、今のところ効果を実感するのは糖質摂取に関することです。

僕は子供時代から、日中に体がだるくなったり眠くなったりすることがありました。それが派生してか、大人になってからは頭が上手く働かなくなりました。酷いときは朦朧とし、布団に寝ていないといけないくらいです。

今から思えば血糖調節機能が弱いみたいです。しかし、現在の医療制度は明確に糖尿病にならないと、病気として扱ってくれません。検査も、血糖値が乱高下する様を検出するようには設計されていません。なので、自分で自分の体調を感じ取り、それを信じて対処するしかありません。

それで僕は、血糖値が安定することを重視して食事をするようになりました。一日の食事を多くに分けて摂る。特に食物繊維を多く摂る。いわゆる「セカンドミール効果」を得るように食事をします。また、食物繊維だけが多すぎると便秘になるので、水分も多く摂るようにしました。そうすると体調が安定するようになりました。

結局、昔ながらの食事をするのが健康的なんだなと実感しました。今みたいな食事にして、ついでに便通とアレルギーも改善しました(笑) 

ちなみに、不思議なことに、ジュースは意外と体調が悪くなりません(僕は)。飲みすぎるとダメですが、「一回でテキメンに悪化する」ということはありません。飲んでいるのが野菜&果物100%ジュースだからかもしれませんけど。

●体内時計
もしあなたが体内時計を乱すような生活をしているなら、そのせいで睡眠の質が悪化している可能性があります。その影響で脳の働きが悪かったり、日中の体調が悪かったりするのかもしれません。

体内時計を整えるには、(1)朝日を浴びる、(2)タンパク質を摂る、(3)就寝前にスマホやPC等を見ない、のがいいです。

●眼精疲労
体内時計の話とも関連するのですが、一日の間にスマホ等を見ている時間が長いと眼が疲れます。眼が疲れると脳も疲れます。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。脳が疲れると、変に興奮した状態になり、上手く眠れなくなります。

特に、暗い部屋でスマホ等を見ていると、とても眼が疲れます(網膜が傷む)。十分に明るくしましょう。ブルーライトが眼に悪いという話をよく見聞きしますが、僕の経験では関係ありません。スマホ等の画面と部屋の明るさの落差のほうが、影響が大きいです。

●姿勢
さらに、スマホ等を長時間見ているような人は、その時の姿勢が悪いことがあります。頭部が体の上に乗っていないと、緊張型頭痛になりやすいです。

かく言う僕がそうです(笑) 僕の場合、PC作業が長いのですが、その時に顎を突き出すような姿勢になることが多いです。そうするとテキメンに頭が痛くなります。頭部は意外と重いので、首に負担がかかるからです。

なので、頭部がちゃんと体の上に来るよう意識するようになりました。「顎を引く」「頭を首に乗せる」と言ったほうが実践しやすいかもしれません。椅子にヘッドレストがあるなら、それに頭を付けると正しい姿勢を維持しやすいです。

●まとめ
毎日眠い&頭がぼうっとする&頭が痛いとなると、日常に支障が出ます。精神を病んだかとも思いますが、上記のことを見直すことで大分良くなりました。

あなたも、もし「万策尽きた」感じがするなら、生活習慣を見直してみると光明が見えるかもしれません。もうちょっと頑張ってください。
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田舎に移住してはいかがですか?




それも、よく選ぶ必要はありますが。



精神科領域のお薬を服用されているのであれば、まずはそれから徐々にすべてやめて 成人病的な対策をとる方がオススメです。

水分補給もしっかりします。


病は気からなので、病気を自分で作り出さないように ゆくゆくはなるといいですね。
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いち主婦です(・о・)



パートナーがいらっしゃるのなら結婚し

て専業主婦になれば良いのでは?


私は幼少期から躁鬱病&発達グレーです

けど、最近再婚して専業主婦させてもら

ってます、楽でイイですよ~♪(ヽ´ω`)
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視なくていいやん、うつ病なんだから

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派遣とかアルバイトとか。


もう辞めてみては?

私なら田舎にこもりますね。
自給自足で。
魚でも釣って。
少しの野菜を食べて。

なーんて考えてみるのも良いですよ。
原因は「仕事」と分かっているのだから、改善するならばそこのみです。

私は鬱と10年以上付き合っています。
一部になりましたねー。
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ドンマイ!


焦るな、無理すんな
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この回答へのお礼

皆様、たくさんのご回答をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

全ての片にお礼を差し上げたい、差し上げるべきなのですが、今はその気力が無いので、ここでお礼を述べさせてください。

本当にありがとうございました。

色々考えることもありますが、今はとにかく治療に専念したいと思います。

いつかきっと治ることを信じて…出きることから始めてみます。

お礼日時:2020/11/03 02:41

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