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ヨーロッパのどの国でもよいですが、VAT(付加価値税)の課税対象金額と税額を教えてください。

1)日本の消費税は、例えば、商品本体代金が1,000円の場合、消費税率10%とすると、100円かかります。結局、消費者は、売上の10%の消費税を支払うことになります。

2)VATの場合は、「付加価値」に対して課税されると思いますが、VAT率20%とすると、上記例において、商品原価が700円で、付加価値が300円とすると、付加価値300円に対して20%、60円が消費者が払うVATでしょうか? つまり、課税対象金額は付加価値でしょうか?
(Invoice方式で、VAT額が取引の各段階において,次の段階に送り込まれて、60円になるということでしょうか。)

3)あるいは、VATにおいても、レジで実際に支払う金額は、(1)の日本の消費税と同じく、値札1,000円に対して、20%、200円のVATを支払っていますか?


実際は、どのようになっておりますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

No.1です


付加価値税の仕組みは、途中で発生する付加価値税の総額を最後の消費者が負担する仕組みです。
消費者は、最後の「売価ー仕入れ価格」の分の税を負担するのではありません。そこを負担するのは小売屋さんです。そこの付加価値を発生させたのは消費者ではなく小売屋さんなので、付加価値税は小売屋さんが払うのが当然です。
同じ意味で、「小売屋ー問屋」間で発生する付加価値税は問屋さんが卸価格を決めたのですから問屋さんが払います。さらに「問屋ーメーカー」の間の付加価値を発生させたのはメーカーです。メーカーが出荷額を決めたのですからここでも付加価値税はメーカーが払います。
そうして、中間で払われた付加価値税をすべてまとめて負担するのが消費者ということになります。

以下のサイトが分りやすいです。
https://assets.kpmg/content/dam/kpmg/pdf/2016/07 …
「ヨーロッパのVAT(付加価値税)の課税対」の回答画像2
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この回答へのお礼

素晴らしい資料を検索いただき、誠にありがとうございます。
求めていたのはこれでした。
ご説明いただいたとおりですね。
結局、名称は違いますが、計算結果は同じになりますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/30 09:13

ヨーロッパの付加価値税は、日本の消費税の内税システムです。


消費者は、いくらの税金を払ったのかわかりません。
EU内でも国によって、またモノによって税率は違います。
詳しくは↓
https://eumag.jp/feature/b0515/
「ヨーロッパのVAT(付加価値税)の課税対」の回答画像1
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この回答へのお礼

早速調べていただき、ありがとうございます。
税率の体系は、数カ国について、概ね、分かっておりますが、日本の消費税と比較した場合、どうなっているのか、の問題意識です。

VATは、税率20%であっても、もし、付加価値部分だけが課税対象ですと、上記の例では、税額が60円にしかならず、消費税率10%の日本は100円となりますので、日本の消費税負担が大きいことになりますが、事の真偽を確かめたいと思いました。

このような問題意識ですが、お分かりになりましたら、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2020/10/29 18:24

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