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車の塗装はどれも一色のベタ塗りですよね。
なぜなんのでしょうか?柄はアウトなんですか?

A 回答 (9件)

シエンタはガラになっているでしょう。



もっとも、パーツの色を変えているだけだけど。
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トラック野郎?、のトラックなんか大きな絵すら描いていますよ。


世の中、安く上がるのが一番なんですよ。
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昔はツートンカラーがあり、トヨタがパトカーのようなシルバーと黒メタリックの塗り分けの車を出したこともありますが、パトカーみたいだと評判が悪くなくなりました。


レーシングストライプは偶にスポーツカーでありますね。

色数が増えれば塗装工程が増えて、価格に反映するというのも大きな理由でしょうね。

タクシーは最近はシールが増えています、トヨタのJPNタクシーは黒一色で会社名党はシールです。


そういや、レザートップは消えたな。
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パトカーなどにはツートンカラーもありますね。



車の塗装は「焼き付け用途料」を使いますが
塗装は塗料プールに入れるかエアガンで吹き付けるかの二通りです。
そのどちらも複数回の焼付けによる変色を防ぐために
一度で塗装~焼き付けを行わないといけませんから、
色を替える柄などをつけるのは難しいのでしょう。

パトカーのツートンは変色のない白と黒だから
二度塗りと二度焼き付けができるようです。

この先、塗装をインクジェット方式で行うようになれば
柄も自由に付けられるようになりますが
技術やコストの関係でまだしばらくは実用化されないでしょう。
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業務用車やタクシーには派手な塗装もありますから全部がベタ塗というわけではないでしょう^^。

自家用車でも学生時代に阪神タイガースファンの友人がタイガースカラー(黄色黒の縞々模様)に塗った車に乗ってましたよw
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車の塗装はどれも一色のベタ塗りではない。


少なくとも、サーフェーサーを塗り、基本色を塗り、クリアコートをし、再び基本色を上塗りし、磨き上げる。
メタリックや、パール塗装なら、もっと手間が掛かる。
ツートンカラーなら、手間はその3倍以上掛かる。
素人が判断するより、手間が掛かっている。
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>柄はアウトなんですか?



アウトではないと思います。
以前水玉模様の付いた日産マーチがありました。
画像は水玉マーチでググってみてください。

マンガの主人公のイラストを描いたタクシーが走っていたりします。
痛車というのでしょうか、自動車に絵を描いてあるのも見ます。
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ツートンカラーもありますよ。

車種によっては
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おそらくアウトではないでしょう。



これは個人的な想像なんですが、車の塗装は徐々にですが色あせてきます。
洗車をしたり綺麗にワックスがけをしていても、徐々に色に鮮明さが無くなってくるものです。
ただ、これが単純に一色塗装なら、それもあまり目立つことはないでしょう。
しかしこれが柄ものになるとそうもいかない。色あせが目立つようになってきます。もちろん塗装を仕直せば、もとにはもどりますが、一色塗装ならそこまで気を回さなくてもいいものに費用がその分かさばってしまいます。
柄ものが色あせると、赤や青など原色で彩られたところが薄くなったりして、その柄が鮮明じゃない分、とても古い車に感じてしまうように思うんですが、どうでしょう。
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