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家に、33回転と45回転と78回転のレコードがかけられるレコードプレーヤーが有るんですが、このレコードプレーヤーでSPレコードをかけた場合は、レコード針のすり減りが早いんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

gooドクター

A 回答 (8件)

60過ぎのオヤジです。



普通のカートリッジではSPはかからないか、相当困難でしょう。
音溝の幅、深さがLPとは全く違います。
LP用のカートリッジを使うと、針が溝に落ち込んでカンチレバーがこすってしまう気がします。
それと、振幅がすごいから、コンプライアンスの相当高いカートリッジなら良いけど、普通なら針飛びします。

対策としては、針圧を上げることになります。通常、LPは1.5~3gですが、SPの場合は10gくらいかけます。(ロッシェル塩のやつ。クリスタルピックアップって言われていましたが、そのくらいかけていました)

こんな荷重のダイアモンド針でシェラック樹脂をトレースすると、たちまち白い粉を吹きます。鉄芯を使うのは、鉄芯側を摩耗させ盤面を保護するという面もあります。あるいはエメラルドです。盤の材料のシェラックは天然樹脂で硬い割に強度の低い材料です。プレス性重視ですからね。ってことは容易に摩耗・変形するのです。反ったSPは良く見ました。あのトーンアームが高速で波打つ雰囲気が良いのかも。

あと、SPっていうポジションのあるアンプでないと、こもったような音しか出てこないと思います。LPのイコライザ仕様はRIAAカーブという方式に統一されています。SPはどんなか知りませんが、専用イコライザが売られていることは確かです。基本的にラッパでも音が出るのですから無補正かもしれませんね。

それに対して、LPは低域を抑制して録音し、再生時に電気的に低域を戻します。これにより音溝の振幅を減らし長時間再生が可能にしているのです。

SPは低域が抑制されずにカッティングされているとすると、これをLP用のアンプでさらに低域を持ち上げることになりますから、高域が不足した音になります。最悪トーンコントロールで補正でしょうね。ビンテージアンプには、SP、ffrr、RIAA、AESとかイコライザカーブが選択できるようになっているものがあります。ウェストミンスターやデッカはffrrだったです。

SP・LP趣味は金がかかりますが楽しいですよ。

あと、ダイアモンドでも摩耗しますよ。特に楕円針は接触面圧がトン単位ですから、あっという間に減ります。でも音は良いんですよ。なぜなら、基本的にカッティングマシーンは線で掘っているのに、再生時は面でこすっているんです。なるべく線当たりさせたいので、楕円が良いのです。楕円針は1gという低い針圧が指定されています。

ちなみに、CD-4という4チャンネルLPがあって、可聴域外に後方スピーカー用信号を乗せているんですが、その再生用カートリッジは呼び名は忘れましたが50KHzまで再生できました。殆ど線当たりに近い針先形状でした。

話がそれてしまい、すみません。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/11/07 01:57

基本的にダイヤモンド針はすり減りません。


金属の針を使用していたプレーヤーは針を研磨してましたけど。
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この回答へのお礼

助かりました

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/11/03 10:17

#5です。



何度もすみません。

基本的にステレオLPは45度方向に左右の音をカッティングしていますが、左右逆相にして記録します。つまり、モノラル時代のLPと互換性を持たせてあるのです。

SPもモノラルLPも左右方向の振動ですが、これをステレオカートリッジで拾うと、不要な上下動(スクラッチノイズ)も拾ってしまいます。でもこれは逆相だからモノラルポジションにすればキャンセルできます。

SPを聴くときはモノラルにして聴きましょう。ところが、今どきそういうアンプが無いので、結局カートリッジを手に入れた方が早いです。
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この回答へのお礼

助かりました

はい、わかりました。

お礼日時:2020/11/07 01:55

#5です。



レコード盤が擦り切れるまで聴いた、という言葉がありますが、あれは比喩ではなく本当に擦り切れたんですよ。シェラック樹脂の特徴です。LPは塩ビですから大丈夫です。

#3さんが書いてみえるように、カードリッジの先端のレバーを180度くるっと回して針先を替えるやつを探して使った方が良いです。
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この回答へのお礼

はい、わかりました。

お礼日時:2020/11/07 01:56

ダイアモンド針の摩耗は都市伝説という話があります。

包丁で豆腐をいくら切っても包丁は刃こぼれしないってやつですね。
針がなくなるのは、針を止めている接着剤の部分が、はがれるためだったりします。
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この回答へのお礼

助かりました

はい、わかりました。

お礼日時:2020/11/07 01:58

既に答えは出ていますので補足的に。


昔のレコードプレーヤーは33と3分の一回転と45回転は同じ針で、78回転はシェルの
部分が回転式で針を替える仕組みになっていました。
SP盤は蓄音機の時代ですから、金属の針を使って居たと思いますよ。
盤も固いですしね。
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この回答へのお礼

Thank you

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/11/07 01:58

厳密に言えば、SPレコードは、SP専用のカートリッジで再生するのが理想です。


 LP用のカートリッジで、SP盤を再生すると、レコード盤の材質が異なるため(LP盤は塩化ビニル、SP盤は天然樹脂のシェラック)針の摩耗が早くなる場合もあります。

SP用カートリッジ
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この回答へのお礼

助かりました

リンクを貼って頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/11/07 01:59

早いことはないです

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この回答へのお礼

助かりました

これで安心をしてSP盤がかけられます、教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/10/31 04:23

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