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満月になる時、なぜ太陽の光が地球に遮られることなく月まで届くのですか?

質問者からの補足コメント

  • なるほど。このような図をよく見かけるので、なんで?と思いました。立体的にみると地球と月は重なっていないんですね。教えてくださりありがとうございます!

    「満月になる時、なぜ太陽の光が地球に遮られ」の補足画像1
      補足日時:2020/11/01 11:16

A 回答 (5件)

図の夜のところに、人が居るでしょ


そこから各ABCの月を見ると、地球に隠れた月と、太陽光が当たっている月がわかりますよね。

満月の時には、
太陽光が地球に遮られることなく月まで届くのです
「満月になる時、なぜ太陽の光が地球に遮られ」の回答画像4
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№4さんの回答にある図を三次元で考えると答えが出ます。


満月になるのはAの位置で、それ以外の位置では満月にはなりません。

月がAの位置にある時に地球の位置よりも上下に位置していると月に太陽の光があたるため満月になります。
この時に三次元上で太陽と地球と月が一直線になるときに皆既月食が起きまが、これはめったに起きないことを誰もが経験的に知っていると思います。

月は28日ぐらいで地球を一周しますので、月が太陽と地球の間に入って満月の反対側にくると新月すなわち月のない闇夜になります。

なお、月が満月ではない時の見え方として、地球が月に影をつくる三日月のような見え方と地球の影の影響がない見え方と二通りあります。
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太陽、地球、月、この並びが一直線にないからです。


一直線上に並んだ時が、月食になるのです。
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満月というのはわかりやすくいうと地球、太陽、月が三角の位置にいるのです。


だから太陽光は遮られません。

逆に三日月などはその三角の角度がキツくなればなるほど地球が太陽の光を遮るようになります。
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太陽が地球より圧倒的にでかいからです。

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