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日本の労働と格差に関して日本社会の「良い部分」はなんですか?

A 回答 (6件)

労働については、非正規労働による


格差があり、この良い部分としては
失業率の低下があげられます。

非正規労働を認めなかったら、失業率は
もっと高くなっていたでしょう。

スペインなどの若者の失業率は
56%にもなります。
ギリシアに至っては62%です。

コロナ以前、日本はほぼ完全雇用状態に
なっていました。
「日本の労働と格差に関して日本社会の「良い」の回答画像6
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労働の自由も長所。


法下での平等も長所。
長期永年雇用が長所。
教育の機会均等も長所。
国民皆保険制度も長所。
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ないですね


日本はOECD先進各国中、最悪クラスの相対的貧困率と格差比率を誇る国
ついでに自殺率も
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日本は高額所得者でも時速300キロで運転する自由もないし、プライベートジェットの利用にもがんじがらめの規制があり、自宅からゴルフ場にヘリコプターで行く自由もありません。



つまり金を持っても、金持ちだけの特権的自由というものが限られているので、金持ちになっても報われず、格差拡大のブレーキになっていることです。
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格差は、どの時代にも、どの国にも存在します。

日本が歴史上、最も格差が縮小したのは、80年代でした。一億総中流と持て囃され80年代の国民は幸福でした。しかし、当然ですが、貿易立国だった日本は、90年代以降はライバル国の逆襲に遭いました。焦った政府は、中流階級からは大きな産業イノベーションは生まれないと考えました。小泉内閣の弱肉強食的な政策が、最後のダメ押しをしました。こうして、生き残った一部の企業はグローバル企業として更に成長しましたが、流れに乗れなかって個人や中小企業は取り残され、格差が拡大しました。現在は、勝者のはずの日本のグローバル企業でさえ、世界について行くのがやっとで、国内の格差に目を向ける余裕が無く、日本は八方塞がりです。
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当たり前という考え方をやめること

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