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その他+別の名詞の場合、
「その他」と「別の名詞」の間には、「の」が必要ですか?なくても大丈夫ですか?

その他の内容
その他内容

どちらが正しいでしょうか?

日本語学習者です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

「その」は文法でいう「連体詞」(体言=名詞を修飾します)


また、「コソアド言葉」の一つです。
 この、その、あの、どの
 近称 中称 遠称 不定称
「その」前に言ったことを指します。それ以外を「その他」という名詞で表す。
 「その他」という名詞に、「の」(連体格の格助詞)を付けて「その他のもの」「その他の人」のように、使います。
「の」を付けない「その他」は名詞の副詞的用法として、「その他、大勢」「その他、いろいろなもの」のように使われます。
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「の」が入るときと入らないときとで意味が違うことがある. 特に法律用語としてはきちんと区別している.

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その他の内容の方がわかりやすい。

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どちらも正しいです。


先の例を解説しますと下記の通りです。

その他の内容: 「その他」を名詞として用いている
その他内容: 「その他」を形容詞的に用いている

口語では「その他+の+名詞」、
文語では「その他+名詞」が好まれます。
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通常「の」を付けます。



日本人の大半は「の」が無くても理解しますけどね。

例:
・その他の動物
・その他の本
・その他の色
・その他の歌
・その他の都市
・その他のホテル
・その他の国
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