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私は高校生の時に外国語コースに通っていたので英語とフランス語を習っていました。
さらにブラジルと日本のハーフの生徒がいたので、ポルトガル語を教えてもらっていました。
また、私はネットゲームをよくしていて、そこでは日本人、アメリカ人、韓国人、中国人、台湾人、香港人、フィリピン人、ロシア人の友達がいます
なので各国の言語を少しづつ教えてもらっています
なので私は英語以外の外国語もあると思っています
また、少し前から韓国好きな日本人も増えていて、韓国語を学んでいる人も少なくないはずです。

たしかに英語は世界共通語ですが、私の友達は韓国語を覚えて韓国人とコミュニケーションをとっている人も何人かいます
まあ、私の環境が独特のなのかもしれませんが、、、地球上には日本語と英語しか存在していなくて、英語が唯一の外国語であるような錯覚に陥っている人って 少なくないような気がします。

というのは、例えば、外国人に英語が通じないと、自分の英語が悪いせいだと思い込む人もおります。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5457615.html

これは 決して特殊な例ではなく、教えて!gooにも 多数の同様の質問が見受けられます。

そこで質問です。確かに、英語は 断トツで重要な外国語ですが、英語が唯一の外国語であるかような錯覚に陥いる人が少なからずいるのは、やはり 偏った外国語教育のせいでしょうか?

A 回答 (1件)

受験に英語が必要だから英語英語っていうんじゃないですかね。

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この回答へのお礼

회답 감사합니다.

英語を勉強するのって、本来は国際的な視野を広げるのが目的の1つにあると思うんですが、受験英語によって 逆に狭まってしまうのは皮肉な話ですね。

ちなみに、センター試験の外国語は英語以外の外国語も選べますが、99.8%の受験生が英語を選択し、それに、英語以外の外国語を選択する場合は 出願時に申請しなければならないので、殆んどの受験生にとっては 選択の意識は皆無に等しく、英語を1つの教科として捉えております。

お礼日時:2020/11/09 09:49

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