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大学の面接で
もしコロナウイルスが収まったら留学をしたい
というのはあんまり良くないですか?
収まらないとか、まだわからないなどの理由で、、

質問者からの補足コメント

  • 変にいうよりは言わない方がマシですかね^^;

      補足日時:2020/11/10 01:44

A 回答 (3件)

大学の面接で「収まらないとか、まだわからないなどの理由」で、あなたの意見を否定することはないと思いますので、気にしなくてもいいかと思います。


就職試験の圧迫面接ならわざと理不尽なことを言って、どういう反応を示すか試す会社もあったりするかもしれませんが、大学の面接ではそのような変な質問はしてこないです。

それよりも何故留学したいと思っているのかの理由を深める方に時間をかけることをおススメします。
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別に悪くないけど



5年くらい、おさまらないかも?
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「もしコロナウイルスが収まったら」という部分のみに注目して「収まらない、まだわからない」なんていうのは、揚げ足取りです。

そんな揚げ足取りをする大学は、学生の留学に否定的なところだけです。ということは、そういう大学では「留学したい」と言うこと自体がNGということになります。
このように考えると、「もしコロナウイルスが収まったら」という仮定の上で留学希望を言うのは良くない、と考えるのは、理屈としておかしいことになりますよね。
現在、大学はどこも国際交流に力を入れていますし、留学に肯定的です。コロナで中止になってしまった在学生の留学も、コロナが収まって学生の健康面が保証される状況になればすぐに派遣できるように、情報収集や準備をしているはずです。
ただし、もし在学中にコロナが収まらなくて留学できなかった場合、あなたが留学の代わりに学生生活をどうしたいか、くらいは考えておくべきかもしれません。
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