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以前勤めていた携帯会社での出来事について質問です。
乗り換えや新規契約での特典で、本来客に付与できるはずの現金やポイントの還元を客に伝えず、会社、個人の利益のためにそのポイントなどを有料のサービス(設定サービスや補償サービス)に勝手に充てるということが日常的に行われていました。
例えば、2万円(2万ポイント)客に還元できるのに、それを伝えず勝手に2万円の補償サービスに充てるなどです。
こういった行為は違法なのでしょうか?
どなたかご教授いただけると幸いです。

A 回答 (1件)

ほうほう、インセンティブを稼いでいたのですね・・・


客ではなく、店側で用意した割引条件も多々あるのでしょうね。
確か、キャリア本社からのインセンなんて週末など、日時によって違うそうで、そのインセン額を適当に割り振って更なるインセンを稼いでいたなんて話を聞いた事があります。


・サービス必須なのに、サービスしなかった。
・サービスできるのに、サービスしなかった。
・店員の裁量でサービス出来るのに、サービスしなかった。
値引きと同じだと思います。
携帯ではない、一般の店舗などでも、多少の値引きは出来るのに、しない事って多々ありますよね。客に値引き交渉されて、やっと値引きするような事です。

サービスを受けられなかったというだけでは、違法ではないと思います。
その店のサービスが悪いって事でしょうね。

チラシなどで、価格表示している場合には、違法でしょうけどね。
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