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Kaleidagraphでグラフをプロットした後回帰分析を行うと、近似曲線の式とともにR値(相関係数)を表示します。この値が1に近いほど測定データと近似曲線が一致しているというように解釈していますが、これで正しいでしょうか?
また、相関係数にはR2値というものもありますが、これとR値との違いは何でしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

Kaleidagraph、大学院で使っていた懐かしいです。



決定係数R2とは相関係数Rの2乗で求められます。
つまり、回帰関数により○%分布が説明できるか(寄与率)を表します。
相関係数はR(-1~1)で感覚的なものなので、重回帰曲線ではR^2が一般です。

詳細は、下記リンクが参考になるのでは?

参考URL:http://gucchi24.hp.infoseek.co.jp/MRA1.htm
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