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米軍基地がなくなったら、日本は戦争の危険性は高まりますか?

A 回答 (14件中1~10件)

米軍基地の設備を、十分使用可能なまま日本にキチンと受け渡しされのであれば、しばらくは大丈夫じゃないでしょうか?


中国も今や経済大国です。アメリカさえいなければ、世界世論でもそれなりに有利に戦争に持ち込めるんではないでしょうか?
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というか、侵略される恐れはある。


全土というわけではないが少なくとも尖閣は確実にとられる。

また、海域も勝手に入ってきてちょっと目立った島はとられる可能性はある。

フィリピンを見てみればわかるだろう。
クラーク空軍基地とスービック陸軍基地の返還後
中国は、待ってましたぁ!!
とばかりに、フィリピンが領有を主張していたミスチーフ礁に軍事施設を建設した。さらに、北部ルソン島沖のスカボロー礁にも、監視船などの公船を常駐させ、実効支配を強化している。

日本も当然このようなことになる。

それにしても平和ボケかましている立憲他野党の連中の頭の中は
どーかしている。
腕まくりして某C国は準備しているというのに。。。
やる気満々のⅭ国に立ち向かうためにも改憲は必要だというのにねぇ。
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高まると思います。

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単刀直入に申せば「核装備」です。

北方領土は直ぐに還ってきます。中国もひたに手出しはしてこない。米国とは駐留なき安保で充分です。
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日本にたいする直接攻撃の抑止力は減るのは確かでしょう。

(米軍基地に対する攻撃と見なせば、米軍の介入がしやすいのは、日米安保条約無しでも、確かですから)
一応、日米安保条約が確実に実行されるならば、日本に米軍基地が無くても、抑止力になるとは言えますが、日本政府としては、米軍基地があった方が、確実性に対する担保力として必要と考えているでしょう。
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もちろんです。

 在日米軍は別に日本を守るために存在しているわけではありませんが、その存在は明らかに日本の領土に野心を持つ中国などの潜在敵国に対する抑止力となっています。 日本は単独でも自国を守れるくらいの軍事力を保持していますが、米軍が日本からいなくなれば、間違いなく中国の日本侵略意欲を高めるでしょう。 それと、別の回答者さんの回答通り、中国が台湾に進攻する可能性も高くなります。 台湾が中国に侵略されると言うことは、台湾から近い尖閣や南西諸島もすぐに侵略されると言うことです。 いずれにしても、日本の戦争の可能性は極めて高くなります。
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日米安保条約がある以上、現状通りでしょう。


米軍撤退で思いやり予算が必要なくなりました。その浮いた予算から自衛隊の新装備に費やす。
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確実に高まります。



フイリピンでは米国が基地を撤去した途端、
スカーボロ礁、ミスチーフ礁
を中国が占領してしまいました。

21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドによると、
日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になるとしています。
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日本より台湾の方でしょう、戦争の危険性が上がるのは。


沖縄は台湾にも近いので、沖縄のアメリカ軍基地に攻撃用の戦闘機がグァムからも
集結して直ぐに行動できるので、基地が無くなれば中国は直ぐに行動するでしょうね。
日本は九州や沖縄に属する離島部が占領されると言う事はあるかと思いますが、
政府が遺憾(残念と言う意味)だと叫くだけで、事実上自衛隊は後手とも言えない程の
後手の後手の後手になってしまって、意味を為せないでしょう。
最高司令官が全ての責任を負って迅速に命令を出す事も出来無いでしょうからね。
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さぁ、どーだろ?基本的に日本って、軍事力とか、無視してもなかなか攻めにくい。

だいたい海に囲まれてるから補給が、問題、お城の堀みたいな感じ。でなおかつ近代兵器が、装備されてるってなれば、うかつには、攻めれない。
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